北の国から ~ロケ地巡り~   (最終更新日☆2020-9-19)

「北の国から」は1981年に放映された富良野を舞台としたドラマです。このドラマに魅せられ、ロケ地を巡ってみました。

麓郷-12 ~麓郷展望台付近~

2014年05月11日 | 1.麓郷、八幡丘

◆麓郷展望台
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 https://goo.gl/maps/9BWbVKoHfAP2
 東麓郷、アンパンパンショップを抜けてずっと奥にあります。ここは直接の撮影場所ではないと思いますが、麓郷を見渡すことができ、途中の林道で五郎が熊にあったり、蛍が歩くシーンに使われた農道があります。眺望や咲き誇る花がすばらしいのでぜひお立ち寄りください(2011年9月撮影)。



◆ 五郎が熊と遭遇し、駆け下りてきた道
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 アンパンパンショップから
麓郷展望台に向かう途中にあります。「'92巣立ち」、 五郎宅に向かう中畑は、熊と遭遇し毛を逆立てて山から下りてきた五郎とここでバッタリ会います。 「連続ドラマ編」で、「ここらの熊は気立てがいい」とのセリフもありましたが、いざ遭遇したら、そうも言ってられないでしょう(2013年11月撮影)。

◆純と蛍が歩いた雪の山道(哲学の木)

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 こちらも麓郷展望台に向かう途中にあります。「'92巣立ち」、五郎は建設中の石の家で、厳冬の中、丸太の下敷きになります。無事救出され、純と蛍はこの雪の山道を通って、お世話になった方に御礼参りをします。どうしても逆光になってしまい、うまく撮影できませんでした(2013年11月撮影)。  

◆五郎の鉄塔
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 麓郷展望台に向かい、森を抜けた辺りから見えます。「'92巣立ち」、石の家を作り始めた五郎は、井戸を掘るための鉄塔を作るべく、この鉄塔に登り、構造を学びます。厳冬の中、井戸を掘り当て、富良野に戻ったこごみ(児島みゆき)らと祝杯をあげます(2013年11月撮影)。
 


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