つぎは実際の結線についてです。
今回も画像多目です。すいやせん。
フルコンの配線を行うときはいつも次のような図を作って、作業に臨んでいます。
車体側とm400側の対応する結線がひと目でわかるわけです。
それに加えて、本来NA8の車体側には無い配線を追加しますので、
それも下のほうに載せてます。
あと、エクボの紹介のときに書いたオプションコネクタももちろん利用しますが、
今回の換装では配線数が多く、それだけではまったく足りないので、
「追加」と書いている箇所に追加でコンタクトを挿入して増やします。
こんな感じで、ハウジングのレバーを起こして端子を圧着した配線を挿入します。
NA8シリーズ2純正の車体側ハウジングは使われている配線が意外に少ないので
こういうことをして有効利用しようってわけです~。
エクボ側は図に従って配線を仕上げるとこんな感じになります。
外に出す穴は2つになっちゃいましたが、結構すっきり纏められました~~。
蓋をすると地味~~ですが、すっきり~~ですね。
配線の途中でエコノシールコネクタが顔を出してます。
これは電スロ化に備えて、エクボと別体としました。
電スロのスロポジ検出はとってもシビアになりそうな悪寒があるので、予防です。
NA8シリーズ2の車体側に本来は無く、今回追加した配線を用意します。
これは助手席の足元からエンジンルームのインマニ辺りに新たに配線を引き回します。
結構多いっすねw
車体コネクタにコンタクト追加したあと、テープできれいにまとめて、
エンジンルームに通す準備をします。
案の定配線は太りすぎ、ダッシュを外さないで隙間を通すのは超大変でした(笑)
バルクヘッド貫通するところは、ニッサン車で使われてるグロメットを流用して、
車速ワイヤーの穴から引き出します。
ここでもやっぱりキッツキツです(笑)
通した後は、防水コネクタのエコノシールJマークⅡコネクタをつけます。
固定はファスナーを使ってバルクヘッドに留めます。
このコネクタ以降はスロポジセンサーやMAPセンサーに配線を繋ぎます。
あとオプションコネクタにはセッティングPCを接続をする為に、
MoTeC UTCへの配線を作って繋ぎます。
あとはエクボとMoTeC、空燃比センサー出力を繋いで完成です。
左に見えてるのは大気圧センサー用途の1Barセンサーですが、
この後予定変更して、ターボ化まではMAPセンサーとして使うことにしました。
あとは予め作成しておいた初期適合データをMoTeCに書き込んで完成です。
つまらないことに、無事に一発始動できました~~。
長々とお付き合いいただきありがとうございましたー