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tomoyaの過給日記

通勤快速Vマウントロードスターをいじることで頭がいっぱいなブログです。

ニューエンジジン始動

2014-08-15 20:55:09 | エンジン
突然ですが、エンジン始動しましたw

過程はtwitterで報告しておりましたが、やっと完成しました。


おさらいになりますが新エンジンの仕様です。

BP-VET

排気量   :1883cc
圧縮比   :9.0→9.4年面研しすぎましたがまぁ問題ないです。。。

●腰下
ブロック  :BP-ZE(NA8Cシリーズ2)
       :オーバーサイズボーリング(Φ84.0mm)
       :上面修正面研(成り行き取り代0.1mm)
ピストン  :TODA鍛造ピストン CA18DET用(Φ84.0mm)
コンロッド :ファミリアGT-Rハイパワーターボ用
 同メタル :ファミリアGT-Rケルメットメタル
クランク  :STD
 同メタル :STD新品
オイルパン :NB2BP用オイルパン+MBSP
:タービンオイルリターン追加
       :マルハモータース オイルパン・バッフルプレート

●腰上
ヘッド   :BP-VE(吸気側可変バルタイミング機構付き)
       :1.2mm面研(0.8mm位でよいかも)
       :シートカット
       :ポート拡大研磨
       :燃焼室研磨
吸気バルブ :BP-VE STD
排気バルブ :ファミリアGT-R中空ナトリウム封入
バルブシム :STDアウター
(上記中空バルブが微妙に短くて、ファミリア用の分厚いシムが必要でした。。。)
 スプリング :BP-VE STD
カム     :吸排気STD

コンセプトは「可変バルタイ・ハイコンプ・ターボ」

BP-ZEをベースにターボによる高出力化に対応すべく諸々投入と、
VEヘッドを使ってMoTeCで可変バルタイ制御にほり低ブーストでもトルクを稼ぐ仕様です。

TODA CA18DET用鍛造ピストンとWPC+DLC加工

2013-07-15 05:03:33 | エンジン

今回使用するピストンはTODA製CA18DET用の鍛造ピストンです。

ピストントップはフラット。
BP純正ピストンよりも1.0mm下がるので
BPエンジンでターボな仕様に最適です。

しかしこれオークションで未使用の不良在庫を格安で買ったんですが、
現行品と見た目が違いますね。

違いが気になったのでTODAさんに電話で質問したところ、
現物を送って、見てくれるとの事でお願いしましたところ、
(TODAレーシングさんありがあとうございます)
どうやら14年前の製品との事。

変わっている点はピストンリング寸法の違いとスカート処理の追加。

諸先輩方のお話をツイッターで聞いたところ、
当時物はブローバイが多かったらしいです。

どうしてピストンリングが仕様変更で薄くなっているのか調べたところ、
ブローバイが増える要素として、ピストンリングのフラクションが生む
フラッタリング現象によるものと想像しました。
しかし、現物のリングを薄くすることは出来ないので、
フラッタリングを少しでも予防すべく追加加工を依頼しました。

WPC+DLC加工です。
リングサイドのフリクションが低下しますので、
この効果でフラッタリングを防止できたらいいなぁ。。。

 


燃焼室拡大

2013-06-30 20:57:19 | エンジン

ブロックをひっくり返してけがいた外形に沿って、
燃焼室を拡大します。


超鋼バーでがーりがり

バルブシートを打ち込む際の切削で出来るマスクエリアを消すように、
均等に均していきました。

 

しかし、ボアずれをきっちりあわせこもうとすると無理がありますね。
バルブがボアの中心から外れ、バルブのに周辺の切削量がまったく違ってしまいます。
ズレを無くすのか。燃焼室をバランスよく仕上げるのか。難しいところです。

 

 


燃焼室の容量が少ない。。。面研量を確認

2013-06-26 08:50:19 | エンジン
13721693174880.jpg
燃焼室容量を計測した結果なんだか容量が少ない。。。

ヘッドの面研は某所に依頼したものの、
先方の事務的な不手際が続き、個人的に不信感が募っていた矢先。
もしや面研量を間違っているのではないかと疑念が沸いてきた。。。

事前にヘッド高を計っておけばよかった~、とつぶやいたら
昨夜のミーティングにブンタ君が予備のVEヘッドを持ってきてくれた!
見た感じは面研してなさそうには見えたので、これをオリジナルとして。
2つのヘッド高を比較。

ブンタヘッド134.2mm
トモヤヘッド132.8mm
差分1.4mm = 面研量

私の指定依頼量(1.2mm)と異なる値が出たよ。。。
こないだの容量計測から逆算すると、
もっと多く削れているかもなんておもってたけど(;´∀`)

でもまぁ、ほんとに面研量が違っていたかはこの際関係無し!
圧縮比を落とすべく頑張って燃焼室を削るのみ!!!(笑)


追記
ツイッターでやまがたさんに教えて頂いたところ、
BP-ZE エンジンヘッド高は
133.9±0.1mm!!
との事で元から、0.2mmくらいは
ズレてる可能性あるそうです(笑)
それと昨日ミーティング会場で計った際の誤差もあったようなので、
どうやら面研量は合ってそうですね!

ご協力頂いた皆様ありがとうございました。
すっきりしましたヽ(=´▽`=)ノ


バルブすり合せ+シートカット

2013-06-23 23:55:46 | エンジン

今朝はコンフェデレーションズカップ、日本-メキシコ戦を見ながら
バルブのすり合せを始めました。

朝4時からのキックオフでしたから、今日は起きてる時間が長く眠いですw

あたり幅は後で調整するので、難しいことは考えずベタあたり。


こんな感じで当たりが付きます。

吸気側の当たりが付いたところで、
必殺スペシャルツール登場

GENさんから長期にわたりお貸し頂いている
 Neway シートカッター です!(ありがとうございます!)

今回のVEヘッドは使用距離が少なく、シートの状態がいいので、
軽くすり合せして、60度カッターで当たり幅を詰めるプランでいきます。

マジックで塗った青色の2本の筋の間が追加した60度カットです。
右側の青い筋がSTDの45度当たりで、外側に追い込む形で
あたり幅を約1.1mmに調整しました。

同様に排気側は1.2mm程度に調整しましたが、
8箇所中2箇所が1.1mm位と細当たりの箇所がありました。
今回排気側は、ファミリアGT-R用のナトリウム封入中空排気バルブを投入
している関係で、このようなバラつきも想定内ではあります。
45度カットから調整しなおす必要がありますね。
追々、調整しときましょう。。。

 

次に、バルブのシーリング効果を確認するため燃焼室に水を張ります。

時間の都合で20分までしか確認できませんでしたが、
全ポート、水のお漏らしはありませんでした~!!

 

あと、最後に各燃焼室容量を改めて計測しておきます。

#1 : 44.4cc
#2 : 44.8cc
#3 : 44.6cc
#4 : 44.9cc

まだ燃焼室は削り始めてないので、バラつきはいいのですが、
ちょっと想定よりも容量が少ないです。。。

面研量が指定どおりだったのだろうか・・・。

 

今日はこの辺で。

 


燃焼室とシリンダボアのズレを確認します

2013-06-22 18:56:59 | エンジン

いつも気になるネタを提供してくれる関西のGENさん。

こちらの記事。BPエンジンの燃焼室-シリンダボアのズレを確認しています。
いやぁ問題意識がすばらし~~ですよね~

早速うちでも確認しみました。

1番と2番は中心はあまりずれてないので、
83→84mmにボアアップ分を素直に拡大するだけですが、
3番ととくには4番はかなり燃焼室がずれています。
でもプラグホールはなぜか中心をとらえているので、
燃焼室の型だけずれてるんでしょうね。。。残念(>_<;)

 

で、これを参考にボア拡大分とバルブマスクエリアの拡大を行っていきます。

 


面研あがってきたヘッドで燃焼室容量を確認

2013-06-22 18:34:14 | エンジン

今週ヘッドが面研からあがってきました。

バイト目がほとんど見えないけど、研磨仕上げなのかな?
もちっとよく聞いて来ればよかったw

余談
BP-VEヘッド、かなり出来がいいように思います。
燃焼室の型は曲がってなく、シートとポートのつながりもまぁまぁイイですし、
面研後の巣の出現もまったく無いです。

 

今回は新たに樹脂製ビューレットを仕入れてみました。

サンプラテック製
ビューレット(呼称:50ml、全長(mm):785、目盛(ml):0.2) / SAN1242

コチラで買いました。

これまではスポイト+メスシリンダで計ってたときは、
エンジンオイルを灯油で希釈したものをつかってましたが、
今回のビューレットでは結構シャバシャバに希釈しないとなかなか落ちてこないようです・・・。

で、めんどくさくなって水で計りましたw
まだシートすり合わせしないんですけど、
直前にオイル+灯油で計ったので、適度に機密がよかった為か、
ポートには水は漏れてきませんでした。ラッキー

いやぁ、ビューレット。。。正確でラクチンです!
あと、水は始末が簡単でイイですね。。。

VEヘッド1.2mm面研の容量計測結果は 45cc でした。

これから圧縮比を見ながら燃焼室削っていきます。

 


NEWエンジン作成なう

2013-06-22 18:03:12 | エンジン

ぼちぼちフルモニのプレ量産が落ち着いたところで、
去年末にボーリング出したっきりすっかり放置中の新エンジン製作を再開しました。

さてどこから話せばいいものかw


新エンジンの仕様(仮)はこんな感じです。

BP-VET

排気量   :1883cc
圧縮比   :9.0

●腰下
ブロック  :BP-ZE(NA8Cシリーズ2)
       :オーバーサイズボーリング(Φ84.0mm)
       :上面修正面研(成り行き取り代0.1mm)
ピストン  :TODA鍛造ピストン CA18DET用(Φ84.0mm)
コンロッド :ファミリアGT-Rハイパワーターボ用
 同メタル :ファミリアGT-Rケルメットメタル
クランク  :STD
 同メタル :STD新品
オイルパン :タービンオイルリターン追加
       :マルハモータース オイルパン・バッフルプレート

●腰上
ヘッド   :BP-VE(吸気側可変バルタイミング機構付き)
       :1.2mm面研
       :シートカット
       :ポート拡大研磨
       :燃焼室研磨
吸気バルブ :BP-VE STD
排気バルブ :ファミリアGT-R中空ナトリウム封入
バルブシム :STDアウター
 スプリング :BP-VE STD
カム     :吸排気STD

コンセプトは「可変バルタイ・ハイコンプ・ターボ」

BP-ZEをベースにターボによる高出力化に対応すべく諸々投入と、
VEヘッドを使ってMoTeCで可変バルタイ制御でトルク稼ぎます。


現在の進捗

●腰下
 オーバーサイズボーリング完了
 外装塗装+清掃完了
 ピストンリング合口調整中

●ヘッド
 1.2mm面研完了
 ポート研磨60%
 燃焼室整形まだ
 バルブすり合わせ+あたり幅調整まだ

ってところです。まだまだ終わんないっすね(^^;;;;;)

 


ピストンの発送

2009-01-09 06:16:11 | エンジン

洗浄全部終わりやした

    洗浄前       洗浄後
#1  269.3g  →  268.3g (1.0g減)
#2  269.4g  →  268.7g (0.7g減)
#3  268.9g  →  268.3g (0.6g減)
#4  268.6g  →  267.8g (0.8g減)

洗浄前バラツキ0.8g → 洗浄後バラツキ0.9g

やっぱ増えましてん

?

表面処理ですが、
トップランドに硬質アルマイトを施工することにしました。
WPCよりもコスト安だし、
フリクション低減よりも耐ノック強度優先ってことで。。。

発送準備かんりょー


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ピストン洗浄はですね

我が家に併設の高効率洗浄施設にて洗浄しました


別の名は、台所ね(笑)

ホントに車の部品を煮てる訳ですわ~
特殊な洗剤で出汁をとってる感じかw



ピストン洗浄 + 重量

2009-01-05 00:28:31 | エンジン

次期エンジンとして、中古B6エンジン バラシてま~す


ガレージがこのように散らかってたから家の大掃除もたついたんだったりw

7万キロ使用品ですが、必ずしもいい程度とはいえないアメ色ですわー

ヘドロってる?ような・・・

ピストンはバラした段階でもカーボンの堆積は少なく、
場所によってはアルミ地肌が露出しているほどです。
さらにリングはオイルリングすら固着はありませんでした。
さっきのヘッドとは同じエンジンと思えない・・・
現在ピストン洗浄中


左:洗浄前(でも結構きれい) 右:洗浄後(つるぴっかー)

でもちょっと汚れのこってたり

ピストンリング溝もバッチリーーーー


気持ちいーですねー

 

洗浄前後でそれぞれ重量を測りました。
例の0.1g計測デジタルはかり登場!!

 
ぅ・・・うーん ノーブランディー感マンマン?w

精度は。。。再計測での再現性も問題ないしとりあえず問題ないかな・・・

 

    洗浄前       洗浄後
#1  269.3g  →  268.3g (1.0g減)
#2  269.4g  →  洗浄ちぅ
#3  268.9g  →  268.3g (0.6g減)
#4  268.6g  →  267.8g (0.8g減)

 

なにこんなに軽くなっちゃうの?でも、あれぇぇぇ???

    洗浄前バラツキ0.8g → 洗浄後いまんとこ3つだけどバラツキ0.5g

洗っただけでバランス良くなっちゃったりwww

 

バランス取り終わったら表面処理だしまーす