今日は午後から中学のPTA専門部会へ行った。
役員になるのは久しぶりだった。チビが小学校3年の時に受けて以来だ。
中学の入学式の日。
役員選出があるのはわかっていた。が、さらさら受けるつもりはなく、他人事のようにその場の話を聞いていた。
3クラスあるなかで、うちのクラスの役員がなかなか決まらず、困っていた
心の中で、
「誰かやってよーーー ○○小の父兄が誰もしてないじゃん!誰か手を上げてよーーー
」
と つぶやいていた・・・・・・・じゃなく 叫んでいた。
役員が決まらないと帰れないのだ。
そこへ、他のクラスの役員選出のお手伝いをしていた、か○たさんが登場
か○たさん・・・・みつぎの野球つながりで、仲良しのお母さんだった
なんか いやーーーな感じ
目があったとたん
「いるじゃーーーーーん そこにやってくれる人がいるじゃん
」と あたしを見てニコニコしてる
「無理無理っ」
と断った。役員=面倒・・・・・
でも、か○たさんが部長をしてくれる事になっているらしく、間違っても くじ引きとかで、嫌な役を引き受ける事はないよと、耳打ちされ、
「んじゃーーいいよ」と役員を引き受けた。
他の親たちは、一気に安堵の表情になった。そして、拍手
なんかうまく乗せられちゃった?って感じ。
今まで、仕事を変えたり、なんだーかんだー言い訳して、逃れてきた。
でも か○たさん よい人だから、協力してあげたかったし、一年間頑張ろうと思う
部は 研修部。
会議室に行ってみると、知ってる人達がいっぱいで驚いた
11人いる中で、5人知り合いだった。
なんか楽しく出来そう
活動は、9月かな?学園祭に出展する作品を作る。
『銀細工(指輪)』『ドールハウス』を作る予定です