悩み①のつづき。
勇気を出して、皮膚科へと向かった私。
そして、診察室へ。
「どうしました~~?」
「あの・・・・・こちらでは、ほくろとか取る事はできるんでしょうか・・・・?」
「あ~~~
」
と先生は笑うなりおもむろに私の顔に手をもってきた。
「・・・・・」
「せっ先生!!ちっ違います!!
」
いくらあたしの顔にホクロが多いからって、いきなし、顔を診察しだすなんてっ。
とりあえず、どこか聞いてくれます?
大前春子風に
「顔じゃないですけど、何か?」とでも言ってやればよかったかしら?ブッ
余談ですが『ハケンの品格』が今夜最終回拡大版ですねっ。さみしっ
で、「違います!」と突っ込んだとこで、先生。
「アハハ!!顔じゃなかったの?どこかな~~?」
アハハじゃねーーよっ・・・・
「あの~~。ここなんですが・・・・」
とスカートをまくって太ももを見せた。
じーーーーッと見る先生。
どう~どうなのよ~~~~~!!
「あ~~。これはキレイにとれるよ
」
「え~~~!!ほんとですか!!
もうずっと悩んでて、今すぐ取ってもらいたいくらいなんですぅ
」
「で、時間とか、費用はどれくらいかかるんでしょうか?」
「時間はそんなにかからないよ!30分もあれば終わるしね。
費用も○千円くらいかな」
もうこの時点で即決。
手術をお願いすることにした。
「先生!!是非これ取っちゃってください!!」
「んじゃ~、いつにしようか。」
この皮膚科は、手術する曜日なんかが決まっていた。
先生はカレンダーを確認している様子。
「○○日のこの時間ではどうかな?」
平日のお昼の時間だった。
どうしよう・・・・って思った。
仕事だし・・・・
でも、考えたら、手術は30分で終わるっていうし、お昼休みを利用して行けばなんとかなると思い、その日でお願いした。
手術日。
お昼休みに支店を抜け出して、病院へ
なんかドキドキである。
院内は私しかいなくて静かなものだった。
しかも待合室の電気も切ってあって、薄暗かった。
診療時間外だからかな?
すぐに処置室に呼ばれて入った。
「はい!横になって、足をだしてください。」
普通に寝て、足を出し、ももの内側が見えるようにちょっと足を外側に反らせてみた。
したら、
「足を『く』の字にしてみて」
と言われた。
まさにTIMの「命」のようなカンジだ!

ちょっとここまではしませんが、何か。
その状態でまだかまだかと待っていた。
目をつむって。
したら・・・・
カシャッ!!
ん?なんだ?
どうやら、そのあざの写真を撮ったらしい。
って珍しいのかよっ!!
突っ込みでも入れたかったが、内心バクバクでそれどころじゃなかった。
撮りたきゃ、いくらでもとっとくれ!状態だった。
麻酔をして、しばらく放置。
その数分後、あざの部分を取っているようだった。なんかゴソゴソとへんな感覚がした。
そして縫い合わせた。
ほんとあっという間に終わってしまった。
手術って言うからもっとおお事なことになると想像してたが、なんともま~簡単なものだった。
あとは自宅で毎日消毒をするように言われて、何日か後に診せにくるように言われた。
その後はそのまま支店に戻って普通に仕事をして、普通に帰宅した。
このことはだ~~れも知らなかった。内緒~~~ぉ
さて、消毒である。
傷口を見るのがとっても怖くて恐る恐る包帯をとってみた。
したら なんと傷口は7センチもあった。
あざ自体は2センチほどだったのに・・・・
傷口が大きくなるのは先生に説明はされていたが いざ傷を見るとこんなに切ったのか・・・とちょっとショックだった。
しかも、15針くらい縫ってある
これって、傷がわからなくなるんだろうか・・・・心配。
そんな不安を抱えながら、時々通院して、抜糸までこぎつけた。
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆
そして、現在。
傷口はもうすっかりきれいになって、よ~~~くみないとわからないくらいになった。
あの頃の不安がウソのようです。
今となっては
もっと早くあざを取っていれば良かったな~って思った。
そうすればプールにだって海にだって、人目を気にしないで入れたのにね。
言うまでもないが、このお陰で、温泉好きになった私です
これで、いくつかある悩みの一つが無くなった
めでたし、めでたし!!