血統から走る馬を推理する

競馬の血統を探っていきます。

日教組の問題点

2019-12-04 18:48:23 | 左翼と戦い日本を守る

2015年と、少し古い記事ですが、

日教組とは何者か 注意すべき4つのポイント

教育評論家 森口 朗先生の記事が iRONNAに掲載されていたので、リンクを張らせていただきました。私も勉強不足だったのですが、1989年に日本労働組合総連合会(いわゆる「連合」)が発足する際に、多くの官公労がそれを支持する非共産党系組合と、それを「良し」としない共産党系組合に分裂したようです。それはともかく、教育現場と言うのは非常に重要で、告白すると、私も長い事、日教組の教育に洗脳されていて、日本一の新聞は、『朝日新聞』だと騙されておりました。北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)で、金王朝が、未だに継続しているのも、幼少期からの「洗脳教育→刷り込み教育」が大きな要素を占めていると思います。幼少期から、『金日成、金正日、金正恩』の嘘の業績を繰り返し刷り込みすることで、三代世襲を明文化し、正当化しました。「主体革命」(なんだそれ)という言葉で、完全に王朝国家へ変貌を遂げました。私は、北朝鮮の対韓国政策として、『どんな手段を取ってでも、日本を敵国とみなすように誘導して、北朝鮮の人権無視の国家運営非難から目を背けさせよう』と言うのがあると思ってます。又日本にたいしても、左翼勢力を援助する事で、憲法9条を改正させないよう画策していますし、ヘイトや、言論の自由をダブルスタンダードで使用して、海外に於いて、日本を貶める行為を助長させようとしています。朝日新聞に籍を置く記者には、知識の豊富な記者は、山ほどいるかも知れないが、知性を感じさせる人間がいないような気がします。もしかすると、知性は、あっても、朝日新聞に於いては、その知性を発揮できないのかも知れないが・・・朝日新聞が、『吉田清治』のつくり話を、裏も取らずに報道して、日本人の大半がその話を信用しました。朝日新聞の罪は、重いです。吉田清治のつくり話を、真実のように報道して、申し訳ございませんとの謝罪記事こそだしましたが、現在の朝日新聞や、AERA(LITERAは、朝日新聞系列だと思っていたが違うようだ)海外へ報道している朝日新聞の英語版の記事を、ネットで目にするにつけ、『朝日新聞は、うわべだけの謝罪で、内心は全然反省していない』とわかります。話が、随分と脱線してしまいましたが、結論としては、朝日新聞は、廃刊にすべきだという事です。




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