血統から走る馬を推理する

競馬の血統を探っていきます。

仏の顔も三度迄(韓国への対応)

2019-08-15 16:00:13 | 日韓関係

日本が対話を選択すれば喜んで応じる(文大統領)

問題は、対話をして合意しても平気で約束を破られる事ですよね。正直言って、信用できない。仏の顔も三度迄ということわざが、あります。


仏の顔も三度までとは、「どんなに普段温厚で心が広い人でも、度が過ぎると怒ってしまう」ことを表します。

もともとは【仏の顔も三度撫ずれば腹立つ】で、どんなに慈悲深い仏さまでも、三回も顔を撫でまわされたらさすがに怒りだすということから来ています。


どうせ、約束は、破られるので、対話なんかとんでもない。安倍首相もそう思っていることでしょう。


最近すごく泣けた事・・・黒田福美さんの活動

2019-08-14 14:07:59 | 日韓関係

反日に踏みつぶされても締めない

↓「朝鮮人特攻隊員の無念を弔う活動をされている黒田福美さん」

 もともと涙腺が弱い方なので、この記事を読んで、凄く泣けてしまった。今日は、慰安婦被害者をたたえる日らしいです。ただし、その慰安婦の中には、朝鮮戦争や、ベトナム戦争中の慰安婦は、入ってなさそうです。なぜなら、彼女らは、反日の材料として使えないので、日本へのたかり行為に対して、役に立たないからと思われます。(あくまで、私の感想なので、違う意見を持たれる方も、おられるとおもいます。)日本は、公共の福祉に反しない限り、何を言っても自由ですからね。韓国だと、政府の統制のもとのマスコミによるバッシングがあるから、自由な意見は難しいかも知れない。そのあたりは、サンデーモーニングに出演されている左派の論客が十分ご存じの事とおもいます。私の感想としては、慰安婦の境遇に身を置かなければならなかった事には同情するが、別にたたえる存在だとは思えない。朝鮮半島出身の特攻隊員は、たたえたい気持ちになります。黒田福美さんの活動にたいして、どう感じるかは?自由です。


HKennedy氏が、主戦場の最終兵器にならなかった訳

2019-08-13 17:39:34 | 日韓関係

ケネディ日砂恵氏は、櫻井よしこ氏の後継者と見なされていた方ですが、どういう事が原因か、現在、ケント.ギルバート氏、「新しい歴史教科書をつくる会」副会長の藤岡信勝氏「テキサス親父日本事務局」事務局長・藤木俊一氏ら、慰安婦問題で、日本軍による、強制連行は、なかった。慰安婦は、単なる売春婦であると主張するグループとは、一線を引く関係にあるようです。原因は、マイケル・ヨン氏にまつわる金の問題では、ないかと噂されているようですが、映画「主戦場」でも、マイケル・ヨン氏は、金の為なら何でも書くジャーナリストと貶められている?(映画の中では、マイケル・ヨン氏の名前は出てきませんでした。)もしケネディ日砂恵氏が、慰安婦の日本軍による強制連行は、なかった派から、慰安婦は、日本軍に強制連行された、性奴隷説に、宗旨替えしていたら、ミキ・デザキ監督の最終兵器になっていたようですが、どうやら、今までの日本帝国陸軍は、ヨーロッパ列強のアジアの植民地支配を開放する使命の為に大東亜戦争を行ったという、考えに対しては、転向したようですが、慰安婦問題については、日本軍による強制連行は、なかったという考えに変化はないようです。ミキ・デザキ氏は、何とかその強制連行の意見を引き出したかったようですが、うまくいかなかった為に、ケネディ日砂恵女史は、主戦場の最終兵器にならなかったというのが、真相のようです。ミキ・デザキ氏には、残念な結果に、終わりましたが、「主戦場」は、反日プロパガンダ作品として、上々の出来のようです。女性の人権問題に取り組む、ミキ・デザキ監督の、次回作は、洋公主&ライダイハンをテーマにしていただく事を切に願っております。→無理だろうな、関心があるのは、安倍政権を貶める事だけのようですから・・・

Hkennedy女史のブログを参照ください

 

 


哀れな文在寅

2019-08-13 16:28:56 | 日韓関係

韓国を、民主主義国家と勘違いしては、いけない。大統領が、絶大な権力を握る為に、大統領のテレビ、新聞によるマスコミ統制が行われてしまう。5年毎に王朝が変わる小王朝制と見るのが正解だろう。その証拠に、新王朝に代わった途端、旧王朝の粛清が、行われ、歴代の大統領は、ほとんど悲惨な末路をたどっている。今の韓国の状況を見てみたら、よくわかる。反日感情を煽る事で、自分の失政に目を背けさせすべての責任を、日本に押し付ける。しかし、現実は、どうだろう?トランプ大統領からは、北朝鮮の報道官とののしられ、その北朝鮮からは、南北朝鮮の統一で、日本を追い越すとアナウンスした途端に、ミサイルを撃ち込まれ、罵倒されてしまう。中国からは、相手にされない。日本との関係は、過去最低。四面楚歌の状況になったのも、すべて日本が悪いようだ。日本が安全保障上の理由で、韓国をホワイト国から除外したら、韓国も日本に対して、輸出上の優遇措置を外してきたが、報復措置ではないらしい。今後も日韓関係に改善の余地は、ないが、今は、耐えるしかないだろう。韓国は、平気で約束を破る国(王朝が変わったので、前王朝と日本との約束は反故が当然と思っている)とは、今後も約束は、破られるものと思って付き合った方がよい。→約束なんてしない方がよい。日本と韓国の企業で、財団を作って徴用工(正確には、朝鮮半島出身戦時労働者)に対する補償を行うなど、もっての他である。どうせ合意の内容なんか?一方的に破棄されるし、王朝が変われば、財団が勝手に解体されるに決まっています。それ以前に朝鮮半島出身戦時労働者への個人への補償は、韓国政府が責任をもって行う事を日韓請求権協定で決めてますので、朝鮮半島出身者への補償は、韓国政府が責任をもって処理すれば済むことです。←韓国、北朝鮮への擁護発言がむごい谷口真由美


なぜ韓国で、日本軍の慰安婦問題があまりとりあげられなかったのか(1990年代迄)

2019-08-11 18:21:45 | 日韓関係

東亜日報で、なぜ日本軍慰安婦問題が、急に取り上げられるようになったのでしょうか?吉田清治は1983年7月に済州島で200人の女性を拉致したと証言する『私の戦争犯罪―朝鮮人強制連行』を出版。1992年7月31日の韓国政府による日帝下軍隊慰安婦実態調査報告書でも吉田の著書を証拠として採用し、その後も修正していない。また1996年の国連のクマラスワミ報告でも吉田証言は証拠として採用されている。どう考えても、吉田証言がきっかけです。捏造をした吉田清治も問題ですが、その捏造を信じて、記事にした朝日新聞はどうしようもないですね。もし韓国で、そんな行為が行われていたら、朝日新聞の関係者大多数が、監獄行きでしょうし、新聞自体も既に、存在していないと思います。その点日本は、謝罪記事だけで許すなんて大甘です。韓国の慰安婦研究者は、日本軍が、一般婦女子を強制連行したと主張している方がいるようですが、日本軍が、そういう非道行為を行ったにもかかわらず、なぜ、東亜日報の慰安婦関連記事で、1990年代迄は、日本軍従軍慰安婦は、あまり取り上げられなかったのでしょうか?未成年を、日本軍が慰安婦として強制連行したら、大問題でしょう。日本統治下の朝鮮半島での犯罪行為です。日本軍が支配していた時代に声を上げられなかったとしても、日本敗戦後は、声を大にしてその不法行為に対して日本を糾弾すべきだと思いますが、なぜ糾弾しなかったのしょうか?映画『主戦場』の監督は、以下のように主張しているようです。「元慰安婦の方々が1990年代まで声を上げなかったのは、韓国では純潔性が重んじられる為声にできなかった・・」おかしい、外貨獲得の為、売春を奨励していた時代があったような記憶があるが・・・私には、理解できません。