ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【6/27】

2024年06月28日 06時53分45秒 | マリーンズ2024
≪2024/6/27≫

 ロッテは24日に育成から支配下登録された石川歩が、28日からのオリックス3連戦中に1軍合流することになった。吉井監督は「元々ロッテのエース。体調さえ戻ればその働きはできる」と状態を見極め、同カードで先発させる方針。

 昨年10月の右肩手術を経て、22年9月13日の日本ハム戦以来の1軍登板へ「準備はできていると聞いています」と通算76勝、16年には最優秀防御率に輝いた36歳の復活を期待していた。


 ロッテは楽天戦(森林どりスタジアム泉)に5―4。先発・高野脩が6回0/3を5安打4失点で3勝目(1敗)を挙げた。山口が4安打3打点、石川慎が2安打1打点。楽天先発・辛島は3回8安打3奪三振4失点(自責3)で3敗目(3勝)を喫した。前田が7回に2号2ラン。


 ロッテの小島和哉投手(27)があす28日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発する。4日の巨人戦で自己ワーストの2回0/3、11失点KO以降、3連敗と本来の安定感とはほど遠い出来だ。前回21日のソフトバンク戦も4回7失点KO。それでも「この1週間できることはしっかりやってきたと思うので、その成果を出すだけ。頑張ります」と雪辱を誓った。

 チームは佐々木朗希投手(21)が右上肢のコンディショニング不良で離脱中だが、エースとして年間を通じてコンスタントな働きで、投手陣を支える。



習志野高校吹奏楽部がロッテ―オリックス戦が行われる6月28日のZOZOマリンスタジアムに来場。恒例となった特別応援演奏を行う。

 ロッテは28日から30日のオリックス戦でホームタウン・千葉の魅力を伝えるスペシャルイベント「ALL FOR CHIBA FES」を開催する。

 習志野高は試合前のグラウンドで演奏を行うほか、試合中はホーム外野応援指定席に設置する特別パフォーマンスエリアでマリーンズの応援に特別参加する。



 ロッテはあす28日から球団オンラインストア限定で中村奨吾内野手(32)の通算1000本安打を記念したグッズの受注販売を開始すると発表した。

 中村奨は25日の楽天戦(ZOZOマリン)の3回、中堅適時二塁打を放ち、史上319人目の通算1000本安打を記録した。球団を通じ「ここまで支えてくださった方々のおかげです。感謝しています。またここから日々精進していきたいと思います」と話している。

 <記念グッズ商品一覧>

 (1)直筆サイン入りフォトパネル(49個限定、証明書付き)3万5000円

 (2)直筆サインボール(29個限定、背面デザイン入り専用ケースと証明書付き)5万円

 (3)直筆サイン入りオーセンティックジャージ(9個限定、アクリルケースと証明書付き)18万円

 (4)記念ユニホーム(DTF加工/サイズ:S、M、L、O)1万7000円

 (5)Tシャツ(ブラック/ホワイト サイズ:S、M、L、XL):3800円、ハンドタオル1000円、フェイスタオル2000円、アクリルキーホルダー600円、トートバッグ2000円、ミニアクリルスタンド1300円、アクリルスタンド2300円、アクリルブロック4000円、ユニホームベア3500円、ピクチャーボール3800円、タペストリー1100円、ミニフラッグ1000円。

 全て税込み。販売は球団オンラインストアで28日正午~7月7日23時59分まで受注する。詳細は球団オンラインストアで。


 ロッテは9月7日・楽天戦(ZOZOマリン)を対象に「MARINES COLLECTION シークレットTシャツ」受け取り可能のグッズ付きチケットを販売すると発表した。
 「MARINES COLLECTION シークレットTシャツ」は選手2人のプレー写真を合わせたデザインが計10デザイン(予定)となっており、開けるまで選手が分からない仕様となっている。

 MARINES COLLECTIONとは「動く」トレカやリアルタイムで発行されるトレカなどをスマホ上でコレクションしていく、新感覚のトレカコレクションサービスとなっており、今回のTシャツデザインと連動した特別スカウトを展開予定だ。

 グッズの有無はビジター外野応援指定席を除く全席種にてチケット購入時に選択可能(グッズ有無による金額差なし、シーズンシートオーナー、ホーム外野応援指定席マイシートオーナーなども対象)。グッズ付きチケットの購入者は9・7楽天戦のチケット1枚につきフリーサイズの「MARINES COLLECTION シークレットTシャツ」1着を各入場ゲートで受け取ることができる。詳細や注意事項は球団公式HPで確認すること。

 <MARINES COLLECTION シークレットTシャツ詳細>小島和哉投手×種市篤暉投手、他9デザイン。※選手ペアリング、デザインは後日球団公式HPで。
(以上 スポニチ)



24日に支配下選手に復帰したロッテ石川歩投手(36)が、28日からのオリックス3連戦(ZOZOマリン)で合流する見込みだ。

吉井監督は「もともとロッテのエースなので、体調さえ戻ればその働き(先発ローテーション)はできると思ってる」と期待。「でもまずは1年ちょっと投げてないんで体調と技術がしっかり戻ってるかどうか。1軍で投げる準備はできていると聞いているので近いうちにとは思っています」と近日中に登板する可能性を示唆した。
(日刊)



 24日に支配下復帰が発表されたロッテの石川歩投手が、近日中に1軍に昇格する見通しとなった。28日からのオリックス3連戦(ZOZO)中に合流する見込みで、吉井監督は「そのための支配下登録なので、そのうち出てきます。1軍で投げる準備はできていると聞いているので、近いうちにとは思っています」と、明かした。

 1軍での登板となれば、2022年9月13日の日本ハム戦(ZOZO)以来となる。チームは現在、佐々木の離脱もあり、先発陣で固定できているのは4人。長年エースとして活躍した石川に対し、指揮官は「もちろん期待は、もともとロッテのエースなので。体調さえ戻れば、その働きはできると思っている」と期待も大きい。

 合流後に現状を直接確認して最終判断するといい、吉井監督は「まずは1年ちょっと投げてないので、体調とあとは技術がしっかり戻ってるかどうか。(映像では)しっかり腕は振れていたので、肩の問題はなくなっているのではないかなと思います」と話した。
(報知)



支配下選手に復帰したロッテ・石川歩投手(36)が28日のオリックス戦(ZOZOマリン)から1軍に合流する見込みであることが27日、分かった。先発登板日は状態を確認して決める。

昨季は開幕投手に選ばれながら右上肢のコンディション不良で離脱。1軍登板なしで終え、10月に右肩手術を受けた。今季は育成契約からスタートして4月に実戦復帰を果たし、ここまで2軍で8試合登板、2勝0敗、防御率1・08。6月24日に支配下選手契約を結んだ。

吉井監督は「もともとロッテのエース。体調さえ戻ればその働きはできる。しっかりと腕も振れて肩の問題もなくなっている」と期待し、復帰登板については「近いうちには」と明かした。通算76勝を誇る右腕が、再び背番号12の姿で帰ってくる。(森祥太郎)
(サンスポ)



 24日に支配下再契約したロッテ・石川が28日・オリックス戦から合流する見込みだ。吉井監督が「1軍で投げる準備はできていると聞いている。近いうちにと思っています」と明かした。オリックス3連戦中に先発する可能性が高まった。

 今季はイースタンで8試合に登板し2勝0敗、防御率1・08と復活。指揮官は「もともとロッテのエース。体調さえ戻ればその働きはできると思っている」と期待を寄せた。
(デイリー)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 備忘録【6/26】 VS 楽天 ≪3... | トップ | 備忘録【6/28】 VS オリック... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マリーンズ2024」カテゴリの最新記事