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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2016-303

2016年10月29日 07時01分33秒 | マリーンズ2016

ロッテ3位は「課長」島孝明「球界代表する選手に」
 ロッテにドラフト3位で指名された東海大市原望洋の島孝明投手(18)が28日、千葉・市原市内の同校で指名あいさつを受け「課長」のニックネームを拝命した。弘兼憲史氏の人気漫画「課長島耕作」にあやかって、最速153キロ右腕がプロでの出世街道を歩む。
 球団には新入団の選手にニックネームを付けチームに溶け込みやすくする伝統がある。ここ数年では、アジャコング似の井上が「アジャ」。京大出身の田中英が「京大君」。自動車教習所に勤務していた信楽が「教官」と呼ばれ親しまれた。島にも「一発で覚えてもらえるニックネームを」と球団広報から認定された。
 かつて「課長」と呼ばれたことがあったという。「少年野球のコーチに呼ばれてました。(世代が違うので)自分は理解できなかったんですけど」と苦笑い。それでも「(出世しますし)いいことはいいんですかね。そういうのでチームになじんでいければいいと思います」と笑った。
 U18侍ジャパンでチームメートだった横浜・藤平、履正社・寺島、作新学院・今井、広島新庄・堀の高校ビッグ4と差は感じなかったという。やれる自信はある。「ゆくゆくは球界を代表する選手になっていきたい。課長よりエースの方がいい」。出世欲を力に、そのうち肩書も変えてみせる。【竹内智信】

 ◆島孝明(しま・たかあき)1998年(平10)6月26日、兵庫県宝塚市生まれ。1歳から千葉県佐倉市で育つ。青菅小1年で軟式野球を始める。最初は捕手。井野中に進学後、佐倉シニアで投手に転向した。遠投は110メートル。180センチ、82キロ。右投げ右打ち。

ロッテ3位の島は「課長」早くもニックネーム内定
 ロッテにドラフト3位で指名された東海大市原望洋の島孝明投手(18)が28日、千葉・市原市内の同校で指名あいさつを受けた。
 「小さい頃から近い存在だった」という地元球団からの指名をあらためて喜んだ。チーム内のニックネームは早くも「課長」に内定。弘兼憲史氏の名作漫画「課長島耕作」にあやかって、プロでの出世街道を歩む。
 「いつかはエースと呼ばれるようになりたい」と活躍を誓った。
(以上 日刊)

「課長 島孝明」 ドラ3からロッテエースに出世する!
「課長 島孝明」がエースに出世する。ロッテからドラフト3位で指名された東海大市原望洋・島が永野吉成チーフスカウトらの指名あいさつを受けた。
 地元・千葉の153キロ右腕は「早く1軍に上がりたい。(将来は)千葉ロッテを代表する選手になりたい」と誓った。人気漫画「課長 島耕作」から少年時代は「課長」と呼ばれた。漫画は読んでいないが、主人公が部長、社長と出世したと聞くと「(出世するのは)いいことだと思う。覚えてもらえたらいい」と「課長」の愛称をファンに浸透させる。
 西武1位の今井(作新学院)、ヤクルト1位の寺島(履正社)ら「高校ビッグ4」に対し「ビッグ4に負けたくない」。伊東監督から贈られた色紙には「将来のエースとして期待します」の言葉。漫画のようなサクセスストーリーを描く。 (渡辺 剛太)

ロッテ 3位指名の東海大市原望洋・島にあいさつ、笑顔で「安心した」
 ロッテからドラフト3位指名された東海大市原望洋・島孝明投手(18)が28日、同校で永野吉成チーフスカウト、山森雅文スカウトから指名あいさつを受けた。
 最速153キロ右腕は「地元のロッテさんに指名していただけて安心している」と笑顔。伊東監督の「将来のエースとして期待します」というメッセージ入り色紙とサインボールを受け取り「千葉ロッテを代表する選手になりたい」と目標を語った。
(以上 スポニチ)

ロッテのドラ3・島、ニックネームは「課長」大ヒット漫画にあやかる
 ロッテからドラフト3位指名された島孝明投手(18)=東海大市原望洋=が28日、千葉県市原市の同校で指名あいさつを受けた。
 千葉出身・期待の星の誕生だ。島は伊東監督からの「将来のエースとして期待します」の色紙を手に、「地元のチームで安心しています。マリーンズを代表する選手になりたい。上位指名の期待に応えたい」と誓った。
 今夏は千葉大会8強ながら、最速153キロの速球とスライダーを武器に、その存在は全国区。今井(作新学院)ら高校ビッグ4とともにU-18日本代表入りし、アジア選手権に出場。「スピード、球の質で負けている気はしない」という。
 大ヒット漫画「課長 島耕作」にあやかり、球団関係者から早くも「課長」のニックネームをもらった。少年野球時代にも監督から「課長」と呼ばれ、当時は「理解できませんでした」と笑った。
 「課長-」は幾多の試練を乗り越えて社長、会長に上り詰めるストーリー。「ゆくゆくは球界を代表する投手になりたい」。地元の星にふさわしいニックネームだ。

ロッテ・ドラ3島、ニックネームは「課長」に決定!?
 ロッテからドラフト3位指名された島孝明投手(18)=東海大市原望洋=が28日、千葉県市原市の同校で指名あいさつを受けた。
 千葉出身・期待の星が誕生した。伊東監督から贈られた、「将来のエースとして期待します」の色紙を手に、島は初々しい笑みを浮かべた。だが、言葉には固い決意がこもっていた。
 「地元のチームで安心しています。住み慣れたところで、そこからマリーンズを代表する選手になりたい。上位指名の期待に応えたいと思います」
 今夏は千葉大会8強で終わったが、最速153キロの速球と威力のあるスライダーを武器に、その名前は全国区だ。今井(作新学院)、藤平(横浜)ら『高校ビッグ4』が注目されたが、U-18日本代表入りも果たした。
 今年8月のアジア選手権ではともに戦い、「スピード、球の質で負けている気はしない」と言い切った。
 大ヒット漫画「課長 島耕作」にあやかって、球団関係者から早くも「課長」のニックネームをもらった。少年野球時代にも監督からは「課長」と呼ばれていたそうで、本人は「自分は理解できなかった」と振り返った。
 「課長 島耕作」はさまざまな試練を乗り越えて社長に上り詰めるストーリーだ。
 「ゆくゆくは球界を代表する投手になりたい」。千葉の期待の星にふさわしいニックネームになりそうだ。
(以上 デイリー)

ロッテのドラ3・島孝明“高校生ビッグ4”に闘志メラメラ「負けたくない」
 ロッテからドラフト3位で指名された島孝明投手(18=東海大市原望洋)が28日、千葉・市原市内の同校で指名あいさつを受けた。千葉を本拠地とする球団の指名に、島は「試合もテレビでよく見ていたし、すごく近い存在」と笑みを浮かべた。
 人気漫画「課長・島耕作」と名字が同じだったため、少年野球のコーチから「課長」と呼ばれていたことを明かした島は「その時は理解できなかったんですけど…」と島は苦笑い。だが、報道陣から「課長」のニックネームを提案されると、笑顔でうなずいた。
 同漫画はサラリーマンの主人公が課長から会長にまで上り詰める出世物語。これになぞらえ、島は「ゆくゆくは(自分も)球界を代表するような投手になっていたいですね」と意気込んだ。
 ライバルは「高校生ビッグ4」と呼ばれた履正社・寺島、横浜・藤平、花咲徳栄・高橋、作新学院・今井の4人。U18日本代表チームでともに戦い、今でもラインで連絡を取り合う“仲間”だが「負けたくない」と話す。
「こんなこと言うと生意気に聞こえるかもしれませんが、(現段階で)4人にも負けていないと思っています。これからも気を抜かずにいきたい」ときっぱり。島耕作ばりにプロの世界で成り上がっていくつもりだ。
(東スポ)

【ロッテ】ドラ3・島、指名あいさつで「地元の球団に指名してもらって安心しています」
 ロッテのドラフト3位・島孝明投手(18)=東海大市原望洋=が28日、千葉・市原市内の同校で指名あいさつを受け、地元・千葉での活躍を誓った。
 千葉・佐倉市内で野球を始め、中学時代は「佐倉シニア」でプレーした右腕は「幼い頃から(ロッテの公式戦を)テレビで見ていて、近い存在。地元の球団に指名してもらって安心しています。早く1軍に上がれるように精いっぱい努力したい。日本ハムの大谷選手と対戦できるような選手になりたいです」と笑顔で語った。
(報知)

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ロッテ6位種市 お化けフォークで「三沢市の顔」に
 ロッテドラフト6位の八戸工大一・種市篤暉投手(18)が27日、青森・八戸市内の同校で指名あいさつを受けた。最速148キロの速球と縦横のスライダーに加え、キレのいいフォークを「お化け」と最大級に評価された。三沢市出身でプロ野球入りした投手は、元近鉄の太田幸司氏(64)以来2人目。東北の高校生NO・1右腕は、新しい「三沢市の顔」になる意欲も見せた。
 種市が大物ぶりを発揮した。午後4時過ぎ、ロッテ永野吉成チーフスカウト(48)と井辺康二担当スカウト(57)を学校に迎え、永野チーフスカウトから「ドラフトはどうだった」と聞かれ、「緊張しましたが、指名されると思っていました」とあっさりと答えた。
 それでも、ロッテ伊東勤監督(54)から「将来のエース期待します」と書かれた記念色紙とサインボールを贈られた種市は「実感が湧いてきました。スタートに立てたこれからが勝負。日本を代表する選手を目指したい」と意欲を見せた。
 球速に加えて、永野チーフスカウトは「他の球団にはあまり知られたくないが、落差が大きく、お化け的な予測のつかないフォークボールが魅力」と最大の指名理由を明かした。本拠地のQVCマリンフィールドは風が強く、風向きによって変化球の変化が不規則になりやすい。95年4月21日には、フォークを武器にするオリックス野田浩司が、1試合19奪三振の日本記録を達成した。183センチから角度のある変化球を投げる種市にとって、マリンの風を味方につけることができれば、心強い。永野スカウトは「先発のイメージしかない。パ・リーグの打者をきりきり舞いさせてほしい」と期待した。
 三沢市出身のプロ野球投手は、太田氏以来2人目。三沢小時代に「太田幸司杯少年野球大会」に参加し、太田氏に会ったことがある種市は、「三沢市の顔だ」と思ったという。「早く契約したい。もっと真っすぐを速くしたり、スタミナをつけて、プロの1軍で活躍できるように詰めていきたい。三沢市の顔になりたい」。堂々、「ポスト太田」にも名乗りを上げた。【佐々木雄高】

 ◆三沢市出身のプロ野球選手 野手では三沢高で太田氏と同期だった八重沢憲一氏(65=近鉄、日本ハム)、柿崎幸男氏(59=三沢-日本ハム)、佐々木明義氏(45=三沢商-オリックス、巨人)がいる。種市が契約すれば5人目で、平成生まれでは初になる。

 ◆オリックス野田の19奪三振 95年4月21日、千葉マリンでのロッテ戦で先発全員から毎回の19奪三振。阪急足立らが持っていた1試合の奪三振記録(17、当時)を更新した。センター上空からバックネット方向に吹いた8メートルを超える強風が、球場のスタンドに当たってマウンド上では向かい風になり、空気抵抗を受けたフォークが微妙に左右に曲がって落ちた。野田は同点のまま9回で降板。試合は10回にロッテがサヨナラ勝ちした。
(日刊)

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【ロッテ】ZOZOTOWNがマリン命名権を獲得、来月中旬決定へ
 ロッテの本拠地・千葉マリンスタジアム(現QVCマリンフィールド)の命名権について、千葉市は28日、優先交渉権者に大手ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営する「スタートトゥデイ」を選定したと発表した。新名称は市と同社で協議して11月中旬に決め、QVCとの契約を解除する12月1日から使用する。
 千葉市によると、4社から応募があり、契約期間や金額の他、地域貢献への提案を踏まえ総合的に決定したという。同社は球場と同じ千葉・美浜区に本社があり、地域貢献活動も積極的に行っていた。契約期間5年以上、年間2億5000万円以上の応募条件を大きく上回ったとみられる。
 市と球団は名称に「マリン」の文字を入れるよう要望しており、同社もその方向で検討中。ロッテ・山室球団社長は「ファッション関係の企業で、若い人の心や時代の流れをつかむセンスのよさがある。いいパートナーになり得ると思う。千葉・幕張を一緒に盛り上げていければ」と話し、今後の協議に期待を寄せた。
(報知)

ロッテ本拠地 命名権優先交渉権者に「ZOZOTOWN」
 千葉市は28日、ロッテの本拠地「千葉マリンスタジアム」(現QVCマリンフィールド)の命名権の優先交渉権者に衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する「スタートトゥデイ」を選定したと発表した。
 応募した4社から金額などを総合的に判断したという。11月中旬に契約を交わして新名称を決め、12月1日から使用する予定。ロッテの山室晋也球団社長は「地元の企業だし歓迎したい。いいパートナーになりうる」と話した。同球場は11年3月から20年11月までの契約で通販番組運営会社「QVCジャパン」が命名権を取得したが、今夏に契約解除を求め、違約金を支払うことで千葉市やロッテと合意していた。

ロッテ 千葉マリンの命名優先権にZOZOTOWN
 ロッテの本拠地「千葉マリンスタジアム」を命名する優先交渉権者に、衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する「スタートトゥデイ」(同市美浜区)が選定されたことが分かった。28日、千葉市が発表した。
 千葉市の発表によると、4社から応募があり、金額、期間、名称案、地域貢献などの提案を総合的に評価して決定したという。新名称は市と同社で協議して11月中旬に決定する。
(以上 スポニチ)

ロッテ本拠地千葉マリン、「ZOZOTOWN」に優先交渉権
 千葉市は28日、プロ野球千葉ロッテマリーンズの本拠地千葉マリンスタジアム(千葉市美浜区)の命名権について、優先交渉権者に衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する「スタートトゥデイ」(同市美浜区)を選定したと発表した。
 千葉市によると、4社から応募があり、契約期間や金額の他、地域貢献への提案を踏まえ総合的に決定したという。新名称は市と同社で協議して11月中旬に決め、12月1日から使用する。
 マリンスタジアムは、2011年3月から20年11月末までの契約で通販番組運営会社「QVCジャパン」が命名権を得て「QVCマリンフィールド」の愛称で呼ばれてきた。今夏、QVCが契約解除を求め、その後、違約金を支払うことで千葉市や千葉ロッテと合意した。
(サンスポ)

ロッテ本拠地の命名権、優先交渉者は「ZOZOTOWN」運営会社に
 千葉市は28日、ロッテの本拠地千葉マリンスタジアム(千葉市美浜区)の命名権について、優先交渉権者に衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する「スタートトゥデイ」(同市美浜区)を選定したと発表した。
 千葉市によると、4社から応募があり、契約期間や金額の他、地域貢献への提案を踏まえ総合的に決定したという。新名称は市と同社で協議して11月中旬に決め、12月1日から使用する。
(デイリー)

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ロッテのドラフト会議舞台裏ビデオ、視聴回数8万6000回突破! ドラ1佐々木も見た
 ロッテが10月21日の午後2時に『マリーンズ公式ユーチューブチャンネル』にアップをしたドラフト会議での佐々木千隼投手(22)=桜美林大学=の交渉権を獲得の舞台裏映像が、1週間を経過した28日、午後2時現在で、再生回数が8万6000回を超えた。28日、球団が公表した。
 5球団との競合を制した“幕張のゴッドハンド”こと山室晋也球団社長(56)は、「多くの方に注目をして見ていただいていることは、とてもありがたいです。佐々木選手にも見ていただいたと聞いています。すべては彼に対するファンの方々の期待の表れだと思っています」とコメントした。
(サンスポ)

ロッテ ドラフト舞台裏の動画再生8万6000回超え、山室社長喜ぶ
 ロッテは28日、「ドラフト会議」の舞台裏を映し、球団公式ユーチューブに21日にアップした動画の再生回数が8万6000回を超えたと発表した。
 ドラフトでは桜美林大・佐々木千隼投手(4年)を外れ1位5球団競合の末に引き当てた。当日の球団控え室の様子が映されている。交渉権獲得のくじを引いた山室晋也球団社長は、異例の再生回数に「多くの方に注目をして見ていただいていることは、とてもありがたいです。佐々木選手にも見ていただいたと聞いています。すべては彼に対するファンの方々の期待の表れだと思っています」と喜んでいた。
(スポニチ)

【ロッテ】桜美林大・佐々木の交渉権獲得のドラフト舞台裏の動画、再生回数8万6000回突破
ロッテは、20日に行われたドラフト会議の舞台裏を撮影した動画が、公式YouTubeチャンネルで再生回数8万6000回(28日午後2時時点)を突破したと発表した。
 今ドラフトの目玉だった桜美林大・佐々木千隼投手(4年)を、5球団競合の末に当たりくじを引き当てた山室晋也球団社長は「多くの方に注目をして見て頂いていることは、とてもありがたい。佐々木選手にも見て頂いたと聞いています。すべては彼に対するファンの方々の期待の表れ」と話した。
(報知)

ロッテ ドラ1佐々木の交渉権獲得映像、再生回数8万6000超え
 ロッテは28日、21日14時に、「マリーンズ公式ユーチューブチャンネル」にアップをしたドラフト会議で、佐々木千隼投手(22)=桜美林大の=交渉権獲得の舞台裏を撮影した映像が本日14時時点での再生回数が8万6000回を超えたと発表した。
 山室晋也球団社長は「多くの方に注目をして見ていただいている事は、とてもありがたいです。佐々木選手にも見ていただいたと聞いています。すべては彼に対するファンの方々の期待の表れだと思っています」とコメントした。
(デイリー)

ロッテのドラフト舞台裏動画が再生回数9万迫る
 ロッテは28日、ドラフト会議で桜美林大・佐々木千隼投手の交渉権を獲得した際の舞台裏映像が、再生回数8万6000回を超えたと発表した。球団の公式ユーチューブチャンネルにアップされている。
 山室晋也球団社長は「多くの方に注目をして見ていただいていることは、とてもありがたいです。佐々木選手にも見ていただいたと聞いています。すべては彼に対するファンの方々の期待の表れだと思っています」とコメントした。
(日刊)

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