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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2015-234

2015年08月22日 06時48分34秒 | マリーンズ2011~15
【パ・リーグ 西武7-6ロッテ (8月21日 西武プリンス) 】



9回5点猛追も…ロッテ4位転落 伊東監督「3回の4失点重かった」
 ロッテは9回の怒とうの追い上げもあと一歩及ばず、4連敗で4位に転落した。1―7の9回、打者10人の猛攻で一挙5点を奪った。トータル15安打を放ったものの、序盤の失点が響いた。
 先発の涌井が3回に4本の2塁打を浴び、さらに四球に暴投も絡んで4失点。7回も無死満塁として降板し、6回0/3で7安打7失点(自責6)で8敗目を喫した。CS進出圏内生き残りを懸けた直接対決とあり、伊東監督は「見せ場はつくったけど、負けは負けだから。3回の4失点が重たかったね」。
 試合前に選手に呼びかけ緊急ミーティングを開いた主将の鈴木は「切り替えて残り試合を取りにいく」と前を向いた。

 ▼ロッテ・涌井(6回0/3を7失点で8敗目)あの回(3回)だけですね。極端に変化球、変化球になってしまった。首を振らなかった自分も悪い。次はしっかり投げたい。
(スポ二チ)


ロッテ1歩届かず4位転落「前を向くしかない」
 ロッテが4連敗で、4位に後退した。
 先発の涌井秀章投手(29)は、6回0/3、7安打7失点(自責6)。バッテリーミスや味方の失策もあり、失点を重ねた。
 打線は1-7の9回に5点を奪い、1点差まで追い上げたが、あと1歩、届かなかった。
 伊東勤監督(52)は「最後に追い上げたけど、負けは負け。前を向くしかない」と、敗戦を受け止めていた。


西武5連勝で3位に浮上、ロッテは4連敗で4位転落
 西武先発の十亀は3回まで無失点。打線も3回に秋山の適時打、ロッテ涌井の暴投、中村、浅村の連続適時二塁打で4点を先制。
 ロッテは5回にクルーズの左翼への15号ソロで1点を返したが、西武十亀もピンチをしのぎながら6回7安打1失点にまとめた。
 西武は7回に3点でダメ押しし、5連勝で約3週間ぶりに3位に浮上した。ロッテは9回に5点返し粘ったが、4連敗で4位転落。
(以上 日刊)


ロッテ、4連敗で4位転落…伊東監督は田村に苦言「余裕がない」
 西武との直接対決に敗れて、4位に転落した。九回、6安打を集めて5点を奪ったが1点及ばずに4連敗を喫した。伊東監督は「最後は見せ場を作ったが、バッテリーのミスが多すぎる。キャッチャーに余裕がない。まだ重圧に耐えられる強さがない」と3年目で21歳の田村に厳しい言葉を並べた。
(サンスポ)


ロッテちぐはぐ=プロ野球
 ロッテは投打がかみ合わず、4連敗で4位に転落。伊東監督は「AクラスとBクラスの境目で今までにないプレッシャーがかかっているが、選手に耐え切れるだけのメンタル(の強さ)がない」と声を落とした。
 涌井が三回に4点を失い、早々と主導権を渡した。打線は九回に5点を返して1点差に迫ったが、遅かった。相手のほぼ倍の15安打も勝利につながらず、監督は「負けは負け。4失点が重すぎた」といら立ちを隠さなかった。
(時事通信)


ロッテ、追い上げ及ばず…伊藤監督「メンタルの強さがない」
 ロッテは1-7の九回に集中打で1点差まで追い上げたが、わずかに及ばなかった。高橋朋から四球を挟んでの4連打で3点を奪い、代わった武隈からも鈴木と福浦が適時打を放ったが、最後は角中が左飛に倒れた。
 4連敗で西武と入れ替わり4位に転落した。暴投や失策が絡む失点が目立ち、伊東監督は「最後に見せ場はつくったけど、負けは負け。重圧に耐えられるメンタルの強さがない」と指摘した。

涌井(七回途中までを7失点で8敗目)
「感じは悪くなかったが、(4失点した)三回だけ極端に変化球に偏ってしまった」

クルーズ(7月11日以来の本塁打)
「久々の感触。切れないでくれと願いながら走った」
(共同)






ロッテ・クルーズ「久々の感触」15号ポール直撃弾
 ロッテのルイス・クルーズ内野手(31)が15号ソロを放った。
 0-4の5回、先頭で西武十亀のスライダーを引っ張った。左翼ポールを直撃し、7月11日以来の本塁打となった。「久々の感触だったね。飛んだコースがコースだけに、切れないでくれと願いながら走ったよ。緩いボールにしっかりタイミングを合わすことができた。試合はまだまだ。この1発が反撃の口火になってくれると信じてるよ」と話した。
(日刊)




ロッテ木村「気負いすぎずに」22日西武戦先発へ
 ロッテ木村優太投手(30)が21日、西武プリンスドームで練習した。まだ出場選手登録はされていないが、22日の西武戦で先発する。
 4月22日以来の1軍登板に「ファームでやってきたことを、そのまま出せれば。気負いすぎずに、自分のできることをやりたいですね」と話した。
(日刊)




報知ツイッターより
【ロッテ】1軍に合流した内投手。本日登録はされませんが、今季復帰後は2軍戦で最速156キロを計測。徐々に状態をあげてきました。
156キロぉぉぉ~~(ノ゜д゜)ノ ウォォォォー!!




【西武目線】
「いい時と悪い時がハッキリしている」/田辺監督
5連勝も6点リードの9回に高橋朋が四球を挟んで4連打を浴び、1つのアウトも取れずに降板したことについて西武田辺徳雄監督のコメント。 
 「高橋朋はいい時と悪い時がハッキリしている」。


西武秋山が2日連続のV打で5連勝、3位に浮上
西武が秋山翔吾外野手(27)の決勝打と好走塁でロッテとのAクラス攻防戦の初戦を制した。3回に右翼への適時二塁打で先制点を入れ、暴投で判断よく一気に二塁から生還した。7回にはつなぎのマルチ安打でダメ押し点を演出。ヒットマンの働きで、今季3度目の5連勝を呼び込み、7月30日以来となる3位に浮上した。
 二塁走者の秋山はホームを視野に捉えていた。3回1死二塁。渡辺の四球となるボールがバウンドして大きく三塁側ベンチへ転がる。捕手田村が一瞬、ボールを探した。「行ける」。奈良原三塁コーチは声で本塁突入を制止したが、迷わず突っ込んで生還した。冷静かつ自己責任を伴う好判断で、涌井にダメージを与える2点目を奪った。
 相手エースへジャブも放った。好走の直前、1死二塁で涌井の沈むフォークを捉え、ライトへのライナーで前進した清田も及ばず先制適時二塁打とした。元同僚に対しては試合前まで2年間で通算28打数5安打と苦手にしていた。貴重な1本が2日連続の決勝打。しかもロッテを3位から陥落させ「普通のヒットと違うところで1本出てよかった」と殊勲打を受け止めた。
 痛恨のミスから心機一転を図った。15日のソフトバンク戦で落球し、決勝点を献上した。挽回できる場はグラウンドだけ。18日の楽天戦ではスライディングキャッチで好捕も見せた。その試合が、相棒に別れを告げるきっかけとなった。
 ルーキー時代から使い続けたグラブの一部が切れた。5年間、修理を繰り返しながら苦楽をともにした。メーカー担当者は「人間年齢なら100歳は超えている。でも秋山選手は大事に使い続けた」という一品。秋山は決断した。「福岡で大ケガをさせてしまい、でも楽天戦で1ついいのがとれた。これを区切りにした方がいいのかなと」。時として前へ進まなければいけない。20日の楽天戦から新グラブで守備へ向かう姿があった。シーズンの長い戦いと重なった。
 13連敗の影響で3位ロッテには8日時点で最大4ゲーム差をつけられた。だが態勢を整え、Aクラス攻防戦の初戦を制し、3週間ぶりに3位に浮上した。「(ソフトバンク戦の)そういうプレーはなるべくしないようにしないと。でも次は周りを助けるプレーをしようと思う。いろんな人とカバーしあいながらですから」。決戦でのプレーが輝いた。【広重竜太郎】
(以上 日刊)


西武3位浮上!九回6点差から1点差…ヒヤヒヤ逃げ切り5連勝
 西武は21日、ロッテ18回戦(西武プリンスドーム)に7-6で逃げ切り勝ち。今季3度目の5連勝で7月30日以来となる3位に浮上した。三回に4番・中村剛也内野手(32)が適時二塁打を放つなど、今季のロッテ戦での7勝中4勝をかつての同僚、涌井秀章投手(29)の登板試合で稼いでいる。クライマックスシリーズ(CS)進出を争う大事な3連戦の初戦を制した。
 まさかまさかの5失点。あっという間に1点差に詰め寄られたが、最後は武隈が角中を左飛に仕留めて逃げ切った。ヨレヨレ、ヘトヘトでも、勝ちは勝ち。西武がCS進出圏内の3位に再浮上した。
 「あの集中打は評価できる。相手のエースから一気に点を取れたということは、打線は調子を維持している」
 田辺監督が振り返ったのは、九回につながったロッテ打線ではなく、もちろん味方打線に対してのもの。かつてのエース、涌井から奪った7点が効いた。
 三回、2点を先制し、なおも二死二塁で、中村は涌井のフォークボールを強振。左翼フェンスに直撃する二塁打で、貴重な追加点を挙げた。
 涌井から今季7打点目となったが「特にないです。走者をかえせてよかった。勝ててよかったです」。七回には2番手・益田から左中間へ2点二塁打を放ち、今季109打点として、リーグトップを独走。前日20日から、疲労の蓄積を考慮されて、2試合連続でDHで出場した。「少しは違います」と、バットで首脳陣に恩返しした。
 涌井から今季4勝目となり、田辺監督は「たまたま。負けるわけにはいかないので、何とか攻略したいという気持ちがいい方向に出ている」。CS出場権を争うライバルだけに、涌井がロッテにいなかったら…。4日まで球団ワーストの13連敗を喫し、その後に4連敗もあった8月。この5連勝で、西武特急は完全に復旧した。 (塚沢健太郎)


西武5連勝で3位浮上! 十亀は鬼門乗り越え8勝目
 西武・十亀剣投手(28)はロッテ戦に先発し、6回7安打1失点。7月4日のロッテ戦以来の白星で8勝目(7敗)をマークした。西武は、5連勝で7月30日以来の3位に浮上した。
 十亀は四回までロッテ打線を4安打に抑えた。五回、クルーズにソロを浴び、今季両リーグワーストとなる17被弾となったが、失点はこの1点のみ。ここ最近5試合で投げ切れなかった鬼門の6回を投げ、リリーフ陣にマウンドを託した。
 8勝目を手に入れた十亀は「これまで不甲斐ない結果でしかなかった」と切り出し、「きょうは吹っ切って臨めて良かった。足踏みしてた分これからも頑張ります」と今後へ意気込んだ。

中村(2本の適時二塁打で3打点)
「ランナーをかえせて良かった」

外崎(先制の足場をつくる二塁打に)
「持ち味の積極的なバッティングを見せることができて良かった」
(以上 サンスポ)


西武5連勝でCS圏突入!秋山、元同僚・涌井からV打&マルチ
西武が5連勝で3位に返り咲いた。0・5ゲーム差で迎えた21日のロッテとの3、4位直接対決に7―6の辛勝。9回に猛追を受けたが、秋山翔吾外野手(27)の先制打や好走塁で挙げた得点を生かして逃げ切った。ロッテを抜いて7月30日以来となるCS進出圏内カムバック。球団ワースト13連敗もあった失速から持ち直した。
 本塁に還ると決めた。50メートル5秒9の俊足を誇る秋山が、一気にギアをトップに入れた。三塁コーチの制止にも気付かない。二塁から瞬く間にホームに滑り込んだ。
 「奈良原(内野守備走塁)コーチが止めていたみたい。でも自分は“行ける”と思った。“判断できるところはしていい”とも言われてるので」
 まずは3回1死二塁で2試合連続の決勝打となる先制の右前二塁打。右翼の清田がグラブではじく間に二塁に達した。続く渡辺は四球を選び、涌井の最後の投球が暴投。捕手の田村がワンバウンドしたボールを一瞬だけ見失い、さらにバックネット方向の壁際まで転がるのを予測し、二塁からの突入を決断した。相手にダメージを与える激走。一挙4得点を演出した。
 八戸大時代は走塁に自信があったが、プロ入り当初は打撃と同様にプロのレベルの高さを痛感した。自己最多は13年の13盗塁で昨季は3。キャンプでは打球判断や盗塁技術の向上に時間を費やした。今季はここまで16盗塁。この日の好走塁も意識の高さがもたらした。
 7月中旬に歴代3位の31試合連続安打をマーク。7回も得点に絡む内野安打を放って今季174安打とし、10年に阪神・マートンが記録したプロ野球記録の214安打を上回る220安打ペースだ。とはいえ6、7月の2カ月は無安打が4試合だったのが、8月は現時点で5試合。向上心は人一倍で「まだまだ打ち損じも多い」と満足していない。この日もフリー打撃では手元まで球を引き付けて逆方向を意識するなど、ミート確率を高める練習を繰り返した。
 5連勝で3位再浮上。前日の楽天戦(西武プリンス)で自打球で右膝を打撲した森が欠場も全員でカバーした。CS進出を争う相手との3連戦で先勝した田辺監督は「何とか3連戦で勝ち越したい」と語った。
 「最後は追い上がられたけど全員で勝てたのは大きい」と秋山。走攻守でリーグを代表する1番打者が、再び上位進出を狙うチームをけん引している。(山田 忠範)


高橋朋、抑え復帰もヒヤリ…9回登板も1死も取れず5失点
 不振で7月下旬から中継ぎに配置転換されていた西武・高橋朋が守護神に復帰。6点リードの9回に登板したが、4安打を集中されるなど1死も取れず5失点だった。
 武隈が緊急リリーフで1点差で逃げ切り、プロ初セーブを挙げたが、田辺監督は「(高橋朋は)いい時と悪い時がはっきりしている。(抑えは)彼しかいない。修正してほしい」と苦言。一時的に抑えを務めていた牧田は27日の日本ハム戦(札幌ドーム)で先発する見込みだ。


西武、5連勝で3位浮上!十亀8勝目 前日負傷退場の森は欠場
 西武が粘るロッテを振り切り、今季3度目の5連勝。これで7月30日以来の3位に浮上した。
 西武は3回、1死二塁の場面で秋山が適時二塁打を放ち先制すると、その後、相手バッテリーミスと2本の適時打でこの回一挙4得点。終盤の7回には再び相手のバッテリーミスで追加点を挙げ、中村にも2点適時打が飛び出した。
 先発の十亀は7安打を許すも6回1失点でチームトップの8勝目をマーク。7月4日にこの日の相手と同じロッテ戦以来となる白星を手にした。なお、前日20日の楽天戦で自打球を右足に当てて途中交代した森はスタメンを外れ、最後まで試合に出場することはなかった。
 ロッテは先発の涌井が7回途中、6回0/3を投げて7安打6失点と精彩を欠いて8敗目。打線は9回に4本の適時打で1点差にまで迫る粘りを見せたが、あと一歩及ばなかった。チームは今季4度目の4連敗で3位の座を西武に明け渡した。
(以上 スポ二チ)


西武ヒヤヒヤ5連勝で3位に浮上
 西武が薄氷を踏む勝利で5連勝とし、0・5差だったロッテを上回り、7月30日以来となる3位に浮上した。
 7-1と大きくリードした九回、抑えの高橋朋を投入したが、ここから試合は思わぬ展開に。ロッテの先頭・角中が安打で出塁。クルーズも安打で続き、中村が四球を選び満塁に。ここで井口が2点適時打、荻野も適時打を放ち、ここで高橋朋は降板。打者5人に1アウトも取れない屈辱を味わった。
 西武はセットアッパーの武隈を投入したが、鈴木にも適時打を許し2点差に。清田、デスパイネを打ち取った後、福浦の適時打で1点差まで詰め寄られた。
 しかし、この回2度目の打席となった角中を左飛に打ち取って、3アウト。かろうじてロッテの猛反撃を振り切った。
 西武は三回に秋山、中村、浅村が適時打。七回には中村の2点適時打などで7点を奪っていた。武隈にはプロ初のセーブがついた。
 西武は7月15日の楽天戦(西武ド)からオールスターゲームを挟み、8月4日の楽天戦(コボスタ)まで球団ワーストとなる13連敗を喫したことが響き、4位に順位を落としていた。
(デイリー)






西武・十亀 1カ月半ぶりの白星に「初回から気合が入っていた」
 西武の十亀が6回7安打1失点と好投を見せてチームトップの8勝目をマーク。実に1カ月半ぶりの白星を手にした。
 十亀の7勝目は7月4日、この日の相手と同じロッテ戦で挙げたもの。その後、5試合の先発登板では精彩を欠く投球で白星を積み重ねることができなかった。
 「不甲斐ない結果が続き、初回から気合が入っていた」というその言葉通り、初回は三者凡退。2回以降は毎回のように走者を許すも、失点はデスパイネのソロ本塁打のみで凌いだ。すると、この投球に応えるべく、打線が7得点と援護。「野手に助けられた」と十亀はチームメートに感謝した。
 田辺監督は「よくゲームをつくってくれた。このところ苦しんでいたので、このピッチングで楽になったと思う」と十亀の104球を評価。しかし、9回に6安打5失点を許して1点差にまで迫られたチームの戦いぶりには「勝った気がしない」と顔をしかめていた。
(スポ二チ)


西武・十亀、両リーグワーストの今季17被弾
 西武の十亀剣投手(28)はロッテ戦に先発し、五回に今季17本目の本塁打を打たれ、両リーグワーストとなった。
 4点リードの五回、クルーズに内角の変化球を捉えられ、左翼ポールに直撃する一発を浴びた。
(サンスポ)


西武・十亀、久しぶりの白星に「感謝してもしきれない1勝だと思う」
 西武の十亀が6回1失点で7月4日以来の勝利を手にした。チームトップの8勝目は、2013年の自己最多に並ぶ勝ち星となった。久しぶりの白星に「野手、中継ぎの方々のいいプレーのおかげで勝てた。感謝してもしきれない1勝だと思う」と話した。
 自身の連敗を4で止め「足踏みしたけど、これからポンポンと勝てるように頑張りたい」と初の2桁勝利へ意気込んだ。
(共同)






西武・秋山、先制二塁打含むマルチ!今季通算174安打
 三回、秋山が右翼へ先制の適時二塁打。直後に涌井の暴投で二塁から一気にホームを踏んだ。「(捕手の)田村が見失っていたので、行けると思った」と好走。涌井からは今季4安打目で「涌井さんから打っていなかったので、こういう試合で1本打ててよかった」と喜んだ。七回にも一塁内野安打を放ち、今季通算174安打とした。
(サンスポ)


西武秋山「打てて良かった」3回苦手涌井から先制打
 西武秋山翔吾外野手(27)が先制適時打を放った。
 3回1死二塁でロッテ涌井の低めフォークを捉え、ライナーに飛び込んだライト清田も及ばず、二塁打で先制点を入れた。次打者の渡辺への暴投では判断よく本塁に一気に生還した。
 「これまで涌井さんから打てていなかったので、こういう試合で1本、打てて良かった」と話した。
(日刊)


西武・秋山、元同僚の涌井から先制二塁打「1本打てて良かった」
 西武の秋山が先制の二塁打を放った。三回1死二塁、フォークボールを鋭い当たりで右前にはじき返した。スライディングキャッチを試みた右翼手のグラブから打球がこぼれて転がる間に二塁を陥れた。
 クライマックスシリーズを争うロッテとの直接対決。元同僚の涌井からの適時打に「涌井さんから打てていなかったので、こういう試合で1本打てて良かった」と喜んだ。
(共同)
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2 コメント

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4位転落 (涌子)
2015-08-22 16:03:47
ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆Bクラスに・・・

 ワク&益田さんも打たれてo( _ _ )o

1点差まで追い付いたのに4位になって!

 あ・・・(゜0゜;)ささどんさん!
清田さんのキャラグッズのタオル、もう
 購入されましたか?

☆':.*似顔絵ヾ(´∀`ヽ)可愛ぃ清田さん*.:'☆のタオル!
返信する
西武には負けられない (ささどん)
2015-08-23 10:54:03
…いや、実際には西武に“も”負けられないんですけど。。。(´ω`;A)


涌子さん♪

涌井くん、ううぅ。。。
守備に足を引っ張られた部分もあったりで、残念なカタチとなってしまいました(ノω;)

4連敗もやるせないけれど、プリンスドームで涌井くんが負けるということの方が
ワタシとしては数百倍悔しいですっっ!!
(現地観戦ではなかったですが)未だに起こる涌井くんへのブーイングがホントに不快でたまりません。
(猫さんファンの気持ちも分かりますけど。。。)
それを見返すためにも絶対に勝って欲しかったですぅ・・・。
だけど前日最終回の執念の粘りが、昨夜の勝利に繋がりました♪
3位の座を強固なものにする為にも、是非とも今日も勝って欲しいですねo(^▽^)o


清田くんのグッズ、注文しましたよ~♪
ただ到着までに結構日数がかかるようで、未だ手元に届いていないのですが(^^;A)
Tシャツもオーダーしちゃいましたが、もったいなくて(小心者)たぶん着られませんf(^▽^)(笑)
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