ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【1/7】

2021年01月08日 06時39分05秒 | マリーンズ2021
≪2021/1/7≫

ロッテ・清田 部外者との会食、球団に虚偽説明…10月にコロナ感染
 ロッテの清田育宏外野手(34)が昨年9月末に遠征先の札幌で、禁じられていた部外者との会食を球団に報告せず、虚偽の説明をしていたと「FRIDAYデジタル」が7日、報じた。球団広報室は「重く受け止めている。内容を精査させていただき、事実確認をした上で厳正にしかるべき処分を行う」とコメントした。
 ロッテは札幌遠征後の10月上旬に1軍の8選手を含む計14人の新型コロナ集団感染が判明。清田も陽性と判定されていた。球団は、遠征時の会食は部外者を含まない4人以内とするなど感染対策を行い、ルールを破った選手はいないとしていた。


ロッテ・ドラ2中森&ドラ4河村 クマのぬいぐるみとキリンの置物持参し入寮
 ロッテ・ドラフト2位の中森(明石商)はクマのぬいぐるみを2つ、同4位の河村(星槎道都大)はキリンの置物を持参し、さいたま市のマリーンズ寮に入寮した。
 最速151キロを誇る右腕・中森は「幼稚園の時から、クマと一緒に寝ていた。名前も性別もないけれど、家族同然」と告白。1年目から15勝を目標に掲げる強気な姿とのギャップを感じさせた。
 1メートル92の長身右腕・河村は「大学ではキリンに似ているとよく言われていた」と明かし、「入寮する際に何かインパクトを残したかった」と高さ50センチの置物を雑貨店で購入するほどの用意周到さだった。


ロッテのドラ1、鈴木昭汰が入寮 枕持参「睡眠はパフォーマンスに関わる」
 ロッテのドラフト1位・鈴木昭汰投手(法大)が7日、さいたま市のマリーンズ寮に入った。
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、オンラインでの取材となったが「入寮してより一層、気持ちが引き締まった。即戦力として期待に応えられるように腕を振ってチームの勝利に貢献していきたい」と11日からスタートする新人合同自主トレに向けて意気込んだ。
 プロで活躍するために、高品質の枕を持ち込んだ。「寝付きが悪い方で、すぐ眠られないときがあった」と振り返る。「この枕を一度試して、快適に眠れている。睡眠はパフォーマンスに関わる」と体のケアに睡眠から注意を払っていく。


ロッテドラ4・河村、キリンの置物持参で入寮 1メートル92の長身右腕は「キリンに似ている」と告白
 ロッテのドラフト4位・河村説人投手が7日、さいたま市内の「マリーンズ寮」にキリンの置物を持参して入寮した。
 1メートル92の長身右腕らしく、「動物だとキリンによく似ている」と言われていたことを告白。その上で、昨年末に雑貨店で発見した木製の「キリンの置物」を購入。例年、ルーキーが入寮する際に「こだわりの一品」を披露する慣例があることから、「何かインパクトを残したいと思った」とメディア戦略も想定するほどの頭脳プレーでもあった。
 高さ50センチと大きいが、「スーツケースに入れてもってきた」と故郷・北海道から自ら運び入れた。「背が大きくて、マイペースなところが自分に似ている」とキリンとの共通点も分析し、プロ生活の拠点となる寮の自室の真ん中に独特なインテリアを飾るつもりだ。


ロッテ育成3位・山本は「山陰のピカソ」作の自画像と入寮
 ロッテの育成ドラフト3位・山本大斗外野手(開星)は7日、さいたま市内のマリーンズ寮に、「似顔絵」とともに入寮した。
 高校通算21本塁打を誇るパワーが自慢で、「少しでも早く支配下登録されたい」と意気込む。それがこれまで支えてもらった人たちへの恩返しになる。
 「勇往邁進」の文字も添えられた似顔絵は「山陰のピカソ」と呼ばれる芸術家でもある野々村直道監督から送られたものだ。「自分が旅立つということで書いてくださいました」。丸刈の自画像には山本の原点が詰まっている。

(以上 スポニチ)




ロッテ2位中森「心細くて」クマのぬいぐるみと入寮
ロッテのドラフト2位・中森俊介投手(18=明石商)が7日、さいたま市の球団寮に“戦友”とともに入寮した。
甲子園で名を上げた世代屈指の右腕は、上京の日が迫って少し寂しくなった。「自分1人だと心細かったので連れてきてしまいました」と、2体のクマのぬいぐるみをオンライン取材する報道陣に披露した。
足の付け根が少しフニャフニャになっている。「ずっと一緒に、幼稚園の時から隣に寝てるんで愛着もわいてきます」と意外な一面を明かした。実家で、高校時代の下宿先で、ずっと隣にいた。「今まで一緒に戦ってきた仲間なので」と誇らしげに言う。友人たちにも知られる存在だが、名前はまだない。
実家にはクマ専用の枕もあるという。「朝起きて、自分の寝相が悪かったら(クマも)散らばったりしているんですが、それを直すのもルーティンというか。寝ていて横にいないと落ち着かないというか」。4つのつぶらな瞳が幼児から少年、青年へと成長する10数年を見守ってきた。
1年目の目標は一貫して「15勝です」と口にする。それでも「1つ1つ丁寧に取り組みたいです」と焦るつもりはない。最速160キロ到達を夢見る18歳はいったい、プロ野球選手としてどこまで伸びていくか。これまでもこれからも、クマたちがサクセスストーリーの証人になる。【金子真仁】


ロッテ4位河村「この日のため」キリンの置物と入寮
キリンです-。ロッテのドラフト4位・河村説人投手(23=星槎道都大)が7日、さいたま市の球団寮に入寮した。キリンと呼ばれることもある192センチの長身右腕は、オンライン取材でこだわりの持参品を問われ「あります」と自信ありげに取り出した。
「木で作られたキリンです」との朗らかな声に、画面上で「???」と固まる報道陣。「この日のために用意してきました」とマスクに隠れた口角を上げた。一品披露は今や、12球団新人入寮の風物詩。「なんとなく毎年の流れであるというのは知ってたので。去年の一覧を見て」と研究し、晴れの日に備えた。
何を選ぶか。年末、初めて訪れた北海道・苫小牧のアジア系雑貨店。「存在感もあって、かわいげで」とひと目ぼれした。約60センチサイズの品をスーツケースに詰め、北国から運んできた。寮内での反応は「大変好評をいただいております」とのことだが「使う時は多分来ないと思います」と淡々と展望した。

人気歌手のCDも勢いで買って持参したが、オーディオ機器がなく聴くことはできない。何かとオチがついても、その好奇心や積極性はプロで生き抜くには大事な資質だ。まだ細身ながら、真上から投げ下ろす直球への評価は高い。「とにかく今年は、1軍で投げることを目標にやっていきたいです」と新人合同自主トレからアピールしていく。とりあえず部屋のど真ん中に鎮座させた守り神が、1軍デビューの日を首を長くして待つ。【金子真仁】


キリン、クマ、ピカソ…ロッテ新人たちの入寮物語
ロッテの新人8選手が7日、さいたま市の球団寮に入寮した。それぞれが報道陣のオンライン取材に対応した。

ドラフト1位・鈴木昭汰投手(22=法大)は荷物を多めに持ってきた。12月25日、川崎市の法大寮から両親の車で実家に運んだ荷物を「ほぼほぼ持ってきました」という。大学時代の服にタンス。部屋が想像より広くラッキーだった。「すごく収納しやすそうで。自分、収納が好きなのでうまく部屋を使っていけたら」とワクワクしていた。

同3位・小川龍成内野手(22=国学院大)の1日はコーヒーから始まる。地元の友人が、コーヒーメーカーを贈ってくれた。「父がコーヒーをすごく好きで、家族ほとんどが朝に飲むので。マネして好きになりました」。粉付きで全自動。寮の初めての朝も、ほろ苦いブラックが香る。

たまに「キリン」と呼ばれたりする同4位・河村説人投手(23=星槎道都大)は、仕込んできた。木でできたキリンの置物と、某人気歌手のCD。「最近名前を聞くことが多いので、つい買ってしまいました」。ノリで衝動的に買ったためか、CDプレーヤーは持参していない。

同5位・西川僚祐外野手(18=東海大相模)はオンライン画面上に紺色の枕を差し出した。「西川の枕です!」。寝具老舗の逸品を自分で買った。趣味は寝ることで「どこでも寝れます。移動中とかもずっと寝てられます」と豪快に話した。商売道具のバットも12本ほど持ち込んだ。

育成ドラフト2位・小沼健太投手(22=BC・茨城)は年末は千葉・旭市の実家に帰省した。大みそかは午後9時に就寝し、朝7時に起きた。初日の出スポットの銚子・犬吠埼も近く「いつも家から初日の出を見ています」という絶好のロケーションながら、勝負の今年は練習最優先。元日朝から飯岡海岸を走った。

同3位・山本大斗外野手(18=開星)は自画像を持ち込んだ。作者はやはり“山陰のピカソ”こと母校の野々村直道監督(69)だ。「自分が旅立つということで書いてくださいました」。丸刈り笑顔の横には勇往邁進の4文字。師の言葉どおり、恐れず目標へ前進する日々が始まった。

同4位・佐藤奨真投手(22=専大)はゲーム機のプレーステーション4の本体と「パワフルプロ野球2020」のソフトを持ってきた。コントローラーも2つある。「仲良くなった人とかとも一緒にやりたいなと思っています」。打撃操作には自信があり、ライバルを募集していく。

ドラフト2位・中森俊介投手(18=明石商)の手にはクマのぬいぐるみが2つ。「幼稚園の時からずっと一緒に隣で寝てたので、こっちに来るときも自分1人だと心細かったので連れてきてしまいました」と意外な一面を披露した。名前や性別は未設定だが「今まで一緒に戦ってきた仲間なので」と思い入れは強い。

育成ドラフト1位・谷川唯人捕手(18=立正大淞南)はスケジュールの都合が合わず後日の入寮になる。12月の新入団会見では「ユイティーと呼ばれたいです」と話していた。【金子真仁】

(以上 日刊)



【ロッテ】ドラ4河村説人、年男ルーキー「むかわ町に恩返し」地元初のプロ野球選手
 ドラフト4位でロッテ入りする河村説人(ときと)投手(23)=星槎道都大=が感謝を胸にプロの世界に飛び込む。きょう7日にさいたま市の選手寮に入寮する。北海道むかわ町から初のプロ野球選手になったうし年生まれの年男ルーキーは一歩一歩着実に前進して、原点の故郷への恩返しを誓った。(取材・構成=西塚祐司)

 ―ドラフト会議で指名されてから約2か月半。どのように過ごしてますか?
 「シーズン中の体重は87キロでしたがこの間に90キロになりました。もっと体を大きくしたいので冬は増やしながら自主トレをしてます」

 ―勝負となる最終学年の昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、大変な1年でした。
 「アピールの場と考えていた春季リーグ戦が中止に。不安もあったけど開き直って自分と向き合った。ブレずにしっかりできたのが良かったと思います」

 ―その状況でプロ入りできた河村選手の好きな言葉は「感謝」。どんな思いが込められてますか?
 「中学まではむかわ町、高校は白樺学園、大学は星槎道都大。それぞれの場所で本当に色んな方々に支えていただいた。出会った方がすべて良い方で感謝しかないです」

 ―センバツに3度出場の鵡川高があるむかわ町で生まれ育ちました。野球人生に与える影響は大きかったですか?
 「大きかったです。自分が小さい頃は札幌円山球場まで毎回観戦に行きましたし、町の応援団も駆けつける。熱心な方が多くて野球の町と感じます」。

 ―小学5年の時には鵡川高がセンバツに出場しました。
 「応援ツアーがあって家族、友達と一緒に甲子園に行きました。その時の相手が花巻東の菊池雄星投手(現・マリナーズ)。ノーヒットノーランになりかけて鵡川は負けてしまいましたが、すごい投手だなと衝撃はありましたね」

 ―その後の鵡川高とのつながりは?
 「亜大を退学した時にいろいろとお世話になりました。当時、夏で引退した3年生の練習に入らせていただき、自主トレとは違うきついメニューをこなすことができた。大会の結果も気になりますし、母校ではないけど特別な関係です」

 ―2018年9月6日、胆振東部地震でむかわ町は震度6強を記録して甚大な被害を受けました。
 「家族にけがはなかったですが実家のタンスは全部倒れて、食器はほぼ割れました」

 ―故郷への思いは?
 「むかわ町の野球に何かの形で還元したいですね。今は人口自体もそうだけど野球をやる子どもたちも少なくなっていると聞きます。明るいニュースを届けて、子どもたちに夢を与えたらうれしいと思います。自分の活躍で町も注目されて特産品のシシャモ、和牛などを全国の方に知ってもらえたらと思います」

 ―7日に入寮して、いよいよプロ野球選手の生活が始まります。ルーキーイヤーの目標は。
 「球速は現在の最速150キロから155キロを出したいです。自分にはまだまだ足りない部分が多いと思う。プロに通用する体を作ってシーズンの後半までには1軍で先発、中継ぎのどちらかで登板したいです」

 ―ZOZOマリンスタジアムの印象は?
 「きれいで観客席と距離感が近い素晴らしい球場。硬いマウンドも自分には合ってると思いました。風が強いので持ち球のフォークボールが有効に使えるかなとイメージしてます。背番号は58ですが、将来は若い背番号を背負えるように頑張ります!」

 ◆河村 説人(かわむら・ときと)1997年6月18日、むかわ町生まれ。23歳。鵡川中央小3年から鵡川ジュニアファイターズで投手として野球を始める。鵡川中では軟式野球部。白樺学園高では1年夏からベンチ入りし、3年夏の甲子園出場。卒業後は亜大に進学も1年で退学し翌年星槎道都大に再入学。2年春からベンチ入り、4年秋は最高殊勲選手賞を受賞。通算7勝1敗。3年時には大学日本代表候補に選出された。192センチ、90キロ。足のサイズは30センチ。家族は両親と兄、姉。

 ■取材後記 1枚の色紙から河村選手の人柄とむかわ町の温かさを感じた。別件の取材で鵡川高野球部の寮を訪れる機会があった。リビングには河村選手のサインが飾られていた。鬼海将一監督(36)は「ドラフト直後に来て書いてくれたんですよ」。星槎道都大に再入学する前の“浪人時代”は練習参加し、その後も帰郷した時は顔を出すなど交流が続く。ドラフト会議で指名されると喜んだ部員は寮近くの実家に花を届けたという。

 鬼海監督は「部員と一緒に食事してくれたり良い時間を過ごせた。義理堅い人間ですよ」。OBではないが、出身という事で生まれたこの関係は珍しい。野球に対して熱い人間が集まるむかわ町で育ったからこそプロへの道を開けたと思った。(西塚 祐司)

(以上 報知)



ロッテ・清田が虚偽説明 遠征先で部外者と会食、球団広報室「重く受け止めている」
 ロッテの清田育宏外野手が昨年9月末に遠征先の札幌で、禁じられていた部外者と会食していたことを球団に報告せず、虚偽の説明をしていたと写真週刊誌「FRIDAY」(電子版)が7日、報じた。球団広報室は「重く受け止めている。内容を精査させていただき、事実確認をした上で厳正にしかるべき処分を行う」とコメントした。
 ロッテは札幌遠征を終えた後の10月上旬に1軍の8選手を含む計14人が新型コロナウイルスに集団感染していることが判明。清田外野手も陽性と判定されていた。球団は、遠征時の会食は部外者を含まない4人以内とするなど感染対策を行い、ルールを破った選手はいないとしていた。


ロッテD1・鈴木らが入寮 D2中森は熊のぬいぐるみ持参「心細かった」
 ロッテの育成を含む新人8選手が7日、さいたま市の球団寮に入った。ドラフト1位の鈴木昭汰投手(法大)はオンライン取材に応じ「入寮してより一層、気持ちが引き締まった。即戦力として期待に応えられるように腕を振ってチームの勝利に貢献していきたい」と意気込みを語った。
 入寮に際し高品質の枕を持ち込んだ。寝付きが悪く十分な睡眠が取れずに悩んでいたそうで「この枕にして快適に眠れている。パフォーマンスに関わる。体のケアがとても大事」とうなずいた。
 ドラフト2位の中森俊介投手(兵庫・明石商高)は幼稚園から一緒に寝ている熊のぬいぐるみを持参し「自分一人だけだと心細かった。横に寝ていないと落ち着かない」と話した。


幼稚園から「ずっと一緒」クマのぬいぐるみと入寮 ロッテD2位・中森
 ロッテのドラフト2位・中森俊介投手(18)=明石商高=が7日、さいたま市のマリーンズ寮に入寮した。
 「自分一人だけだったら心細かったんで、連れてきてしまいました」
 最速151キロ右腕は、クマのぬいぐるみ2つを持参。かわいらしい“相棒”の存在を頬を赤らめながらさ明かした。
 幼稚園時から「ずっと一緒に隣で寝ているんで愛着もわいてきますし、家族同様」と溺愛ぶり。専用枕も用意し「寝かしつけて、朝起きたときに(クマの)寝相が悪かったら直す。そのルーティンをやらないと落ち着かない」という。


ロッテのD4位・河村が入寮 192センチの長身にちなんでキリンの木彫り持参
 ロッテの新人選手が7日、さいたま市南区のマリーンズ寮に入寮した。ドラフト4位・河村説人(ときと)投手(23)=星槎道都大=は、自身のニックネームにちなんでキリンの木彫りを持参。192センチの長身右腕が、角度を生かした“キリン投法”で今季中の1軍戦初登板を目指す。
 育成ドラフト1位・谷川唯人捕手(島根・立正大淞南高)をのぞく選手が、続々とマリーンズ寮へ入った。河村は北海道からスーツケースに約50センチの木彫りを入れて入寮し「この日のために用意してきました。存在感があって、かわいげがあったので。しっかりと見守ってくれたら」とキリンで存在を誇示した。

(以上 サンスポ)



ロッテ・清田 遠征先で部外者と会食 球団に虚偽の説明
 ロッテの清田育宏外野手(34)が昨年9月末に遠征先の札幌で、禁じられていた部外者と会食していたことを球団に報告せず、虚偽の説明をしていたと写真週刊誌「FRIDAY」(電子版)が7日、報じた。球団広報室は「重く受け止めている。内容を精査させていただき、事実確認をした上で厳正にしかるべき処分を行う」とコメントした。
 ロッテは札幌遠征を終えた後の10月上旬に1軍の8選手を含む計13人が新型コロナウイルスに集団感染していることが判明。清田も陽性と判定されていた。球団は、遠征時の会食は部外者を含まない4人以内とするなど感染対策を行い、ルールを破った選手はいないとしていた。

(デイリー)

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