ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2012-329

2012年11月24日 06時57分05秒 | マリーンズ2011~15


ロッテ角中、珍イベントで盛り上げます
 日本代表のロッテ角中勝也外野手(25)が明日25日のファン感謝デー(QVCマリン)を珍イベントで盛り上げる。温泉好きにちなみ「角中の湯」と題した特設ブースを設置。千葉・白子温泉から持ち込んだ湯を張って、一緒にトークをしながら足湯を楽しむというもの。また名前にかけて角質を取るドクターフィッシュのブースも併設。「当日は寒いと思うので、温泉の湯に足をつかりながらファンの方と楽しい時間を過ごせたら。ドクターフィッシュもやってみたい」とノリノリだった。
(日刊)


ロッテのファン感で「角中温泉郷」出現
 幕張に秘湯が出現!?ロッテがファン感謝デー(25日、QVCマリン)で特別コーナー「角中温泉郷」を開設することを23日、発表した。今季首位打者に輝いた角中とファンが、足湯に入りながら交流できる憩いの場を作り上げる。
 「温泉は大好きなので、そういうイベントを自分のためにやっていただけるのはうれしいですね」。角中は温泉はもちろん、ヒマさえあればスーパー銭湯にも通うお風呂好き。今回は千葉・白子温泉から送られた本物の温泉水を使用した足湯となる。また“角”中にちなんで“角”質を取るドクターフィッシュのブースも併設する。
 「当日は寒いと思うので、温泉の湯に足をつかりながらファンの皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思います」。疲労回復などの効能がある白子の湯につかりながら、ファンとまったりした時間を共有する。
(デイリー)


ファン感目玉は“角中の湯” 足湯にドクターフィッシュも
 リーグ首位打者が「番頭さん」に変身!?ロッテは25日のファン感謝デーの目玉企画として、温泉好きの角中が足湯でファンと触れ合う特設ブース「角中の湯」を設置する。千葉県・白子温泉の温泉水を使った足湯のほか、自身の名字をもじって、角質をとることで知られるドクターフィッシュのブースも設置。
 ともに10人ずつが入れるスペースがあり「温泉が大好きなのでこういったイベントをやってもらえるのはうれしい」と、ファンとの触れ合いを心待ちにしていた。
(スポニチ)


ファン感に「角中の湯」本人と“混浴”も!?…ロッテ
 ロッテが25日に開催するファン感謝デーの目玉として「角中の湯」を企画していることが23日、分かった。温泉好きとして知られる角中が、QVCの外周に設置される特設ブースでファンと“混浴”。1年の疲れを癒やしながらトークショーなどでファンと交流する。
 今回、設置されるのは足湯のブース。球団関係者は「角中選手と足湯につかりながらという、なかなかないシチュエーションで楽しんでいただければ」。“裸と裸の付き合い”とまではいかないが、運がよければ“裸足と裸足の付き合い”を楽しむこともできそうだ。
 足湯に使用されるのは千葉県・白子温泉から送られた温泉水。泉質はナトリウム・塩化物強塩泉で、疲労回復などに効果がありスポーツで疲れた体に最適だ。また、薄く黄色がかっていることから「黄金の湯」とも称され、縁起ものという一面もある。角質をとることで知られるドクターフィッシュのブースも用意されるが、これは角質と角中をかけたものとのこと。
 球団では09年に堀が釣り好きだったことで設置した「釣り堀幸一」以来の珍企画。角中は「温泉は大好きなので、そういうイベントをやっていただけるのはうれしい。当日は寒いと思うので、足湯につかりながら皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思います」。好評だった場合、来季はシーズン中に企画されることもありそうだ。
(報知)


ロッテ、25日ファン感謝デーで「角中の湯」
 ロッテ・角中が25日のファン感謝デー(QVCマリン)で“足湯トークショー”を行う。イベント目玉企画「角中の湯」で、ファンと一緒にトークをしながら千葉・白子温泉の温泉水で足湯を楽しむ。首位打者&ベストナインの受賞記念に加え、角中の温泉好きにちなみ企画された。角中は23日「ファンの皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思います」と早くも“沸く沸く”。
(サンスポ)





【ジョニーの記事】


日本ハム・黒木コーチ、佑に“熱さ”注入
 佑ちゃんに“熱さ”注入だ! 日本ハム・黒木知宏1軍投手コーチ(38)が23日、札幌ドームで就任会見を行い、自身初のコーチ業に向けて「熱くいきますッ」と宣言。ロッテのエースだった現役時代の“熱投”そのままに、今季5勝(8敗)に終わった斎藤佑樹投手(24)ら投手陣に“熱さ”を植えつける。
 ファイターズ投手陣に熱き魂を伝承する。ロッテのエースとして活躍し、「ジョニー」の愛称で親しまれた黒木氏。自身初のコーチ業に向けて熱い思いを口にした。
 「お話を頂いたときに、『よしやるぞ』と思いました。未熟なところもありますが、やると決めた以上は覚悟を決めてきました」
 闘志を前面に押し出した投球スタイルで、現役時代は“魂のエース”と称された。1998年に最多勝のタイトルを獲得、その後は度重なるけがに苦しみ、栄光と挫折を経験した。技術面はもちろんメンタル面の指導も期待される。“熱血指揮官”の栗山監督も「(気に入ったところは)熱さ。この熱さは選手に伝わる」と信頼を寄せた。
 黒木コーチの“熱さ”に敏感に反応したのは斎藤だ。実は中学時代から「ジョニー」は憧れの存在だった。クールなマウンドさばきをみせる斎藤だが、「熱さを伝えたい」という言葉を伝え聞くと、「(黒木コーチは)ずっと憧れの選手だったので…。楽しみです」と頬を緩めた。
 「ジョニー」の下で佑ちゃんが、ピンチにも負けない“熱投”を身につけていく。 (中田愛沙美)
(サンスポ)


斎藤 憧れ黒木コーチに学ぶ「気合が入った魂の投球ですよね」
「ジョニー」黒木新投手コーチの就任。来季から崇拝する人と師弟関係を結ぶことになった日本ハム・斎藤は野球少年のように目を輝かせた。
 「楽しみです。黒木さんには本当に憧れていましたから。気合が入った魂の投球ですよね」
 群馬・生品中時代に背番号「54」のタオルを持っていたほど、ロッテのエースとしてマウンド上で気迫を前面に押し出す黒木の姿に憧れ、参考にしてきた。自身は今季開幕投手を務めながら、6月6日の広島戦(札幌ドーム)を最後に勝ち星がないまま5勝8敗に終わった。3年目の来季こそは真価が問われる。何かを変えなければ、先発ローテーション争いに勝ち残ることができないことも理解している。
 就任会見に臨んだ黒木コーチは、選手の自主性に任せる基本方針を示しながら「技術を伸ばすにも“心”がないとダメ。まだまだみんな伸びる」と現役時代さながらに熱い言葉を口にした。栗山監督が今季、斎藤に求めてきたものの一つがこの「熱さ」だ。冷静で喜怒哀楽が少ない斎藤の姿に物足りなさも感じていた。打たれれば悔しがり、抑えれば喜べばいい。強い気迫を持って打者に立ち向かう姿勢を注入するには最高の存在となる。
 この日、対面することはなかったが、斎藤は「どういう考え方を持っているのか早く聞いてみたいですね」と話した。直球の力強さは戻ってきている。足りないものは…。斎藤が「魂のエース」と形容されたジョニーとともに新たな一歩を踏み出す。
(スポニチ)


来季1軍コーチに黒木氏「熱くいきます」…日本ハム
 日本ハムは23日、来季の1軍スタッフを発表した。投手コーチに元ロッテ投手の黒木知宏氏(38)=野球評論家=、外野守備走塁コーチとして元西武外野手の大塚光二氏(45)=野球評論家=が、それぞれ就任。また、ヘッドコーチは、元ヤクルト投手で埼玉・川越東高の阿井英二郎監督(48)が来年1月に就任予定。年内は同校の指導にあたる。来季、19年目を迎える稲葉篤紀外野手(40)はコーチ兼任となった。
 この日、黒木氏と大塚氏は栗山監督とともに札幌市内の球団事務所で就任会見に出席。黒木氏は「ロッテ一筋でやってきましたが、野球人としてやっていかないといけないと思った。熱くいきます」と宣言。大塚氏は、今季、外野でリーグトップの19補殺をマークした中田の名を挙げ「(糸井、陽と)3人でゴールデン・グラブを取ってもらいたい」と意気込んだ。
(報知)


【日本ハム】黒木コーチ「熱くいきます」
 来季から日本ハムの1軍投手コーチに就任する黒木知宏氏(38)が23日、札幌市内にある球団事務所で就任会見を行った。会見には栗山英樹監督(51)、ともに新任となる外野守備走塁コーチの大塚光二氏(45)も同席した。
 黒木氏は07年に現役引退後は、初めて指導者としての立場となる。「お話しを頂いた時は『よし、やるぞ!』と思いました。引退してから5年。自分なりにいろいろ見てきた。それを生かせる場を頂いたと思っている」と意気込んだ。
 栗山監督からは「(新任の)2人とも共通項は熱さ」と言われ、黒木氏も「熱くいきます」と笑顔を見せた。
(日刊)


元ロッテ・黒木氏が投手コーチ 稲葉がコーチ兼任に…日本ハム
 日本ハムは23日、来季のコーチ陣を発表し、埼玉・川越東高の阿井英二郎監督がヘッドコーチ、元ロッテの黒木知宏氏が投手コーチ、元西武の大塚光二氏が外野守備走塁コーチに就任した。また、稲葉篤紀外野手がコーチ兼任となった。
 黒木氏と大塚氏が記者会見に臨み、黒木氏は自身初のコーチ業に向け「素晴らしい能力を持った投手陣だが、まだまだ伸びる。チームのためにどうすればいいのか、意識づけたい」と抱負を語った。
(共同)

コーチ業を学ぶことは凄く良いことだと思うのですが、
同一リーグ…ましてや、カモられまくりのハムさんのコーチとは、さすがにダメージデカいっす・・・泣ける(ノД;)
でもでも。。。いつかちゃんとロッテに戻って来てね(TДT)





【気になる記事】


賢介が覚悟の号泣 米球界からオファーなしトライアウト視野に
 日本ハムからFA宣言した田中が号泣した。ファンを前に「さよならは言いません。あえて言うなら北海道から世界へ旅立って来ます」とあいさつ。さらに「世界一のセカンドになってきます。全て覚悟した上でアメリカに行ってきます。13年間、温かい応援をありがとうございました。大きな男になって帰ってきたい」との言葉で締めた。
 同い年で仲の良い鶴岡選手会長から花束を贈られ、選手全員の手で6度宙に舞うと、とめどなく涙が頬をつたった。現時点で米球界からオファーはないといい、「だんだん心配になってきた」。状況次第では渡米してトライアウトを受ける準備があることも明かした。
(スポニチ)


賢介胴上げ、涙の別れ「世界一の二塁手に」…日本ハム
 日本ハムは23日、札幌Dでファンフェスティバルを開催。FAでメジャー移籍を目指す日本ハム・田中賢介内野手(31)が、涙でファンに別れを告げた。
 田中が涙のスピーチでメジャーでの成功を誓った。ファンフェスティバルでは、詰めかけた3万6653人のファンに向け涙のスピーチ。ナインからの胴上げで札幌ドームに別れを告げた。
 「アメリカにいく2つの目標があります。1つは世界一のセカンドになること。もう1つは、日本を離れ異国の地で一から野球観、人生観を勉強することです」。FA権行使を表明した6日の会見同様、目には涙が浮かんでいた。思いの丈をはき出すとファンからは大歓声が沸き起こった。
 スピーチが終わると待っていたのは、サプライズの胴上げ。「温かい声援を頂いた。快く送り出してくれて感謝しています」。11月中は札幌市内で練習し、12月上旬に渡米する予定。「苦労することもあるでしょう。すべて覚悟した上でアメリカに行きます」と悲壮な決意をにじませた。
(報知)

茨の道だと思うけれど、賢介くん、頑張れo(≧Д≦)o





日本ハムにエゾリスの新マスコット登場
 日本ハムは、23日に札幌ドームで行われたファンフェスティバルで新マスコットを発表した。
 名前は「ポリーポラリス」で、ニックネームは「ポリー」。チームを応援するために、森の中からやってきた。北海道の大地を元気に駆け回る、愛くるしいエゾリスの女の子だ。
 チームマスコットの「B・B」とは幼いころに出会い、一緒に遊んだ仲。そのB・Bからダンスをしたりチームを応援しようと誘われた。
 なお、ファンフェスティバルには3万6653人が来場した。
(デイリー)

どんなにキュートなマスコットであろうと、“C☆B”の可愛らしさにはかなわない!!




【番外編・サッカーの記事】
“崖っ縁軍団”大分 6位から下克上J1!後半41分決勝弾
 今年から導入されたJ1昇格プレーオフの決勝が23日、東京・国立競技場で行われ、リーグ6位の大分が5位の千葉を下して4季ぶりのJ1復帰を果たした。0―0の後半41分、FW森島康仁(25)からのパスを受けた途中出場のFW林丈統(32)が右足で決勝ゴールを決めて1―0で勝ち、来季J1昇格3番目のチームとなった。プレーオフ3試合は、勝利が条件だった下位チームがすべて制した。
 終了のホイッスルが鳴ると、大分イレブンはピッチ上で歓喜の輪をつくった。選手は「感謝」と書かれたTシャツを着て、サポーターに報告。田坂監督の顔も雨と涙でくしゃくしゃだ。参加4チーム中最下位の6位からつかんだJ1切符。指揮官は「2年前は試合もできないような選手ばかりだったが、一人前に粘り強く戦えるようになった」と言葉を詰まらせた。
 昇格の条件は勝利のみだったが、相手の微妙な心理の変化をついた。指揮官は「時間がたって千葉が引き分け狙いになればチャンスはある」と分析。後半39分に高松を投入して「5トップ」で勝負に出た。2分後、千葉育ちの苦労人が大仕事をやってのけた。一瞬の隙を突いて安川から送られたボールを森島が絶妙のスルーパス。走り込んだ途中出場の林がGKをかわし、浮き球で決勝ゴールを決めた。千葉を2度もクビになった32歳。京都に所属していた09年のJ1最終戦では、自身のゴールで大分をJ2に叩き落としたこともある。「決めてやろうと思っていたけれど、無心だった」と語る一方で「大分の昇格はうれしいけど(古巣の千葉の敗戦は)複雑です」と漏らした。
 09年に深刻な経営難に陥り、J2に降格。田坂監督が就任した11年は他チームから解雇された選手ばかりの集団で地元の反応も冷たかった。「大分はもう終わったなどと言われ心ない落書きをされて引っ越しもした」(森島)。そんな逆風のなかでも指揮官は「あいさつや練習開始時間を守ることから始めた」とゼロからの再建に着手。「王様タイプ」だった森島には減量を課す一方で、ディフェンスへの意識も植え付けた。その結果、デカモリシは2年連続2桁得点を挙げるなど不動のエースへ成長した。
 チーム力の整備とともに地元からの信頼も回復。地元政財界の支援もあってJリーグからの借金も完済した。「地元の批判はつらかったけどああいうことがあったから成長できた」と森島。一度はどん底を見た大分が再び足を踏み入れるJ1は、恩返しへの最高の舞台となる。

 ▼MF宮沢正史主将 今季は苦労しただけにうれしい。試合前にはここまで来られたのはサポーターのおかげ、J1に上がって恩返ししようと話した。本当によかった。

 ▼FW高松大樹 自分が、ではなかったが点を取れて勝ててよかった。サポーターが温かく見守ってくれたおかげです。

 ▼GK丹野研太 どんな形でも点を取られないようにしようと思った。うれしかった。

 ▼MF三平和司 苦しかったけど死にものぐるいで一生懸命やった。今年のトリニータは運があった。

 ▽大分トリニータ 94年に大分トリニティとして発足。99年に大分トリニータに改称し、J2に初年から参加。02年にJ2で優勝し、03~09年はJ1に在籍。シャムスカ監督の下、08年にナビスコ杯を制して初タイトルを獲得。クラブ名は、運営の3本柱の県民、企業、行政の三位一体を意味する英語の「トリニティ」に、大分を加えた造語。
(スポニチ)


千葉 昇格ならず…監督解任など待ち受ける“大解体”
 お祭り騒ぎの大分とは対照的に、昇格の夢を絶たれた千葉の選手はピッチに倒れ込んだ。引き分け以上で昇格が決まるアドバンテージを生かせず、まさかの無得点。最後まで立つことができなかった主将の佐藤勇は「正直、まだ切り替えができていない状態。それくらいこの試合に懸けていた」と声を絞り出した。
 試合開始からボールを支配し、相手ゴールに襲いかかったが、決定力を欠いた。逆に相手に一瞬の隙を突かれ、終盤に失点。準決勝で大敗した京都、横浜FC同様、引き分けでもいいという心理状況がアダになった。
 今季は山口智や兵働らJ1経験の豊富な選手をそろえたが、自動昇格を逃した。木山隆之監督は「守備は最少失点(33失点)だったが、得点はベスト3には入っていない。少し負けすぎたのが自動昇格に届かなかったということ」と回顧。「自分の責任を感じている。来年しっかり頑張ってほしい」と力なく話した。
 待ち受けるのは“大解体”だ。今季限りで木山監督、神戸清雄テクニカルダイレクターの事実上の解任が決定的。強化責任者は外部から招へいする方針で候補は複数いたが、既に断られるなど混沌(こんとん)としている。最悪の場合、内部から昇格させる可能性もあるが、監督も含め後任人事は、ほぼ白紙の状態。05、06年とナビスコ杯連覇を飾った千葉の再生へ、“いばらの道”は続く。
(スポニチ)

6位からの~JI昇格…これぞまさしく≪下克上≫
大分の皆さん、おめでとうございます!!
千葉仲間としては、ジェフに勝って欲しかったっていうのが正直な気持ち(ノД;)
ほぼホーム状態の国立で、押し気味に試合を進めていただけにホントに残念。。。(TДT)
是非とも来年こそは…頑張れ!!!ジェフ!!
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