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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2012-014

2012年01月14日 06時11分01秒 | マリーンズ2011~15
ロッテ薮田“去年の自分超え”を実践
 ロッテの薮田安彦投手(38)が13日、QVCマリンで自主トレを公開した。約50メートルの遠投でキレのいい球を投げるなど、年齢を感じさせない動きを披露。「去年より走る量、ウエートの量を増やしています」とその秘けつを明かした。
 昨季はシーズンを通して抑えとして登板。31セーブ、防御率1・75と上々の成績を収めた。向上心の塊は「去年と同じことをやってもレベルは上がらない。向上心と目標を持ってやっていることが良い方向につながっている」と言う。毎年のテーマである“昨年の自分超え”を実践して新シーズンに臨む。
 仕上がりは順調だ。「ブルペンには1月15日に入っていこうかなと思う。チームの優勝が大事。力を出し切って貢献したい」。来年には不惑を迎えるロッテのアラフォー魔神が、自己最高の投球でV奪回に導く。
(デイリー)


薮田、もうブルペン入り!異例のハイペース調整
 ロッテのチーム最年長・薮田がQVCマリンで自主トレを公開。異例のハイペース調整を宣言した。
 6月に39歳となるベテランは15日にもブルペン入り予定で「オフも投げる方はずっとやってきたので問題ない。チームの優勝が第一」。この日も約30メートルの距離で練習パートナーを座らせて力強い球を投げ込んだ。昨季は抑えとして自己最多31セーブ、防御率1・75と活躍。「まだまだレベルアップしてできるだけ長くやりたい」と力を込めた。
(スポニチ)


ロッテ・薮田「常に向上心」順調調整
 自主トレを公開したロッテ・薮田が13日、約30メートルの距離で捕手役を座らせて伸びのある球を投げ込んだ。15日にもブルペンに入る予定で「例年と同じペースです」と順調な調整ぶり。昨季はセットアッパーから抑えに転向し、自己最多の31セーブをマーク。39歳になる今季へ「常に向上心を持って、チームの優勝に貢献したい」と意欲を燃やした。 
(サンスポ)


ロッテ・薮田が順調な調整「例年と同じペース」
 ロッテの薮田が13日、QVCマリンフィールドで自主トレーニングを公開し、約30メートルの距離で捕手役を座らせての投球練習で伸びのある球を投げ込んだ。15日ごろからブルペンに入る意向で、投手陣では早めの調整だが「例年と同じペース」と余裕を漂わせた。
 昨季はセットアッパーから抑えに働き場を移し、自己最多の31セーブをマーク。39歳になる今季へ「常に向上して、できるだけ長くやりたい」と力強く話した。
(共同)


ロッテ・薮田、昨年の自分超えに走り&ウエート増量
 ロッテの薮田安彦投手が13日、QVCマリンで自主トレを公開した。
 約50メートルの遠投でキレのいい球を投げるなど、年齢を感じさせない動きを披露。「去年より走る量、ウエートの量を増やしています」とその秘けつを明かした。
 昨季はシーズンを通して抑えとして登板し、31セーブ、防御率1・75と上々の成績。「去年と同じことをやってもレベルは上がらない。向上心と目標を持ってやっていることが良い方向につながっている」。毎年のテーマである“昨年の自分超え”を実践。目標を優勝と定める守護神が、自己最高の投球を披露する。
(デイリー)


【ロッテ】薮田15日にもブルペン入り
 ロッテの薮田安彦投手(38)が順調な調整をアピールした。13日、QVCマリンでの自主トレを公開。遠投や、相手を座らせて力を込めた投球を繰り返した。「キャッチボールは11、12月から間隔を空けながら、やっていた。いつもと一緒です」。早ければ15日にブルペン入り。2月のキャンプに向けて調整のギアを上げていく。
(日刊)


【ロッテ】薮田自主トレ順調「常に向上」
 ロッテの薮田が13日、QVCマリンフィールドで自主トレーニングを公開し、約30メートルの距離で捕手役を座らせての投球練習で伸びのある球を投げ込んだ。15日ごろからブルペンに入る意向で、投手陣では早めの調整だが「例年と同じペース」と余裕を漂わせた。
 昨季はセットアッパーから抑えに働き場を移し、自己最多の31セーブをマーク。39歳になる今季へ「常に向上して、できるだけ長くやりたい」と力強く話した。
(日刊)




ロッテ・グライシンガー、背番号「46」に
 ロッテは13日、新加入のセス・グライシンガー投手(36)の背番号を「46」に、ジョシュ・ホワイトセル内野手(29)を「64」に決定したと発表した。
(サンスポ)






G党・高口「守備には自信がある」
 ロッテから巨人への移籍が決まった、高口隆行内野手(28)が13日、東京・大手町の球団事務所で入団会見を行った。フリーエージェント(FA)権を行使してロッテに移籍した、サブローの人的補償で新天地入りした守備職人は「守備には自信がある。全力プレーを見てほしい」と活躍に自信を見せた。
 緊張した面持ちで会見に臨んだ高口は、幼少期から巨人ファンだったことを告白。東京都生まれで東京Dにも足しげく通ったことを明かし「子供の頃は原監督のプレーの印象が強い。一人一人のことを思ってくれている監督さんだと思う」とあこがれだった指揮官のもとでプレーできる喜びをかみしめた。
 内野ならすべて守れることが最大の武器。「遊撃では負けたくない。けど、任されたところをしっかりとやって、勝利に貢献したい」と誓った。
(報知)

人的補償でG移籍の高口、背番号は「53」
 ロッテにFA移籍したサブローの人的補償として獲得した高口が13日、巨人の入団会見を行った。背番号は「53」。東京出身で、幼少時は東京ドームで年間10試合ほど観戦していたという。「子どものころは原監督のファンでした。任されたところで全力を出したい」と誓った。 
(サンスポ)


人的補償でG移籍の高口「守備には自信」
 フリーエージェント(FA)でロッテへ復帰したサブローの人的補償で巨人移籍が決まった高口が13日、東京都内の球団事務所で入団会見を行い「守備には自信がある。全力プレーを見てほしい」と意気込みを語った。背番号は53となった。
(共同)


【巨人】「原監督のファン」高口運命驚く
 FA移籍したサブロー外野手(35)の人的補償としてロッテから巨人入りした高口隆行内野手(28)が13日、都内の球団事務所で入団会見を行った。東京出身ということもあり、少年時代は年間10回程度、東京ドームで巨人戦を観戦していたという。「原監督のファンでした」と、運命的な移籍に驚きを隠せない様子だった。「全力プレーをみてもらいたいです」と、新天地での活躍を誓った。
(日刊)


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