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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-295

2017年10月22日 06時57分37秒 | マリーンズ2017

「正直、休んでいる暇はない」/井口監督
 ロッテは浦和球場の室内で秋季練習をスタート。井口資仁監督のコメント。
 「正直、休んでいる暇はない」。

ロッテ井口監督「非常に悔しい思い」原点戻る秋練習
 ロッテは21日、ロッテ浦和球場の室内練習場で、秋季練習を開始した。
 この日は午前10時にスタート。約3時間半の全体練習に続き、午後は個別に練習した。
 井口資仁新監督(42)は「(今季最下位で)チームとして、非常に悔しい思いをしたし、個人的にも満足した選手は1人もいない。秋季練習で出来ることをしっかりやって欲しい。また、原点に戻って、ポジションを自分自身で勝ち取って欲しい」と話した。


ロッテ福浦、コーチ兼任は井口監督からのオファー
 新たに打撃コーチ兼任となったロッテ福浦和也内野手(41)が21日、兼任初日を迎えた。
 この日、ロッテ浦和球場室内で秋季練習がスタート。福浦は、10月はコーチとして指導にあたり、11月は選手として自身の体のケアに努める予定だ。
 初日を終えると「任された以上、選手としても、コーチとしても、しっかりやっていかないといけない。難しいことだと思いますが、やるからには選手として戦力になれるよう準備して、また選手とコミュニケーションを取ってアドバイスできるようにしたいです」と意気込みを語った。
 兼任は、井口監督からのオファーだった。「監督から言われた以上は、やります」と即答したという。選手からは「ちゃかして、『コーチ』と」言われたそうで、苦笑いだった。
 これまでも、後輩には気がついたことをアドバイスしてきた。正式に「コーチ」の肩書がついたことで、「アドバイスしやすくなりますね。今までは、聞かれないと答えられなかったけど、これからは気兼ねなく教えられます」と、チームに全力で尽くすつもりだ。


ロッテ秋季練習、初日から金森教室みっちり6時間半
 初日から“金森教室”が開講した。ロッテは21日、浦和球場の室内で秋季練習をスタート。井口新監督の船出を支える1人が、来季6年ぶりロッテ復帰の金森打撃コーチだ。ダイエー時代の井口監督の師匠で、10年のロッテ日本一にも貢献した名コーチは「ここ一番で勝負強い打線になってもらいたい」と早速、動いた。
 全体練習の締めはロングティー。ただし、補助役がトスするのではなく、バッティングティーに置いた球を打つ“置きティー”だった。「バットを内から出すためです。上げるティーだと、投げ役に当てないようにしてしまうので」と同コーチ。1箱約120球を2セット。約40分かけ、参加野手8人が振り込んだ。
 真骨頂は、午後の個別練習だ。金森コーチは4年目捕手の吉田をピックアップ。ティー打撃→フリー打撃→ティー打撃と付きっきりで約3時間。全体練習と合わせ、およそ6時間半に及ぶ練習を終えた吉田は「軸足が動く癖をすぐに言われました。『直していこう』と。良い練習が出来ました」と充実感たっぷりだった。井口監督も「正直、休んでいる暇はない」と猛練習を予告。最下位の一因となった貧打返上へ、厳しくいく。【古川真弥】


ロッテ井口監督のLINEスタンプ発売 引退を記念
 ロッテは21日、井口資仁監督(42)のLINEスタンプが発売されたと発表した。
 現役引退を記念したもので、同監督が大切にしている言葉を集めている。
 スタンプショップから「井口資仁」で検索し、「クリエイターズ」のタブから購入できる。

(以上 日刊)

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ロッテ井口新監督始動!6時間半熱血指導「存分にやって」
いきなり6時間半のハードメニューで幕を開けた。ロッテの井口新監督が、21日に始まった秋季練習で本格始動。前夜はヤフオクドームでCSファイナルSの解説を務め、この日の朝に福岡から帰京してロッテ浦和球場に直行した。選手や首脳陣と積極的にコミュニケーションを図りながら「練習に勝るものはない。この時期しか試せないこともあるので存分にやってほしい」と期待を込めた。
 全体練習の最後は、「置きティー」で一人2箱分打ち込んだ。バットの出方を意識しながら、トスされた球ではなくスタンドに置いた球を打つメニュー。この日チームに合流した金森新打撃コーチの発案だ。吉田、江村は居残りで徹底的に打撃指導を受けた。帰路に就く際にはすっかり空は暗くなっていたが、最下位からの巻き返しを託された新指揮官は「この時期はCSをやっていないといけない。そういうチームにならないと」と意欲に満ちあふれていた。 (町田 利衣)


ロッテ福浦兼任コーチ初指導「今までより気兼ねなく教える」
 ロッテの選手兼任打撃コーチに就任した福浦は「間近でずっと練習を見ることはなかった。今までより気兼ねなく教えられるかなと思う」と話した。
 30日まで行われる秋季練習はコーチに専念。11月1日からの鴨川秋季キャンプには参加せずに来季に向けたトレーニングを再開する。通算2000安打まであと38本。「戦力として見られるように準備していきたい」と意気込んだ。


ロッテ 井口監督LINEスタンプ販売 大切にしている言葉集める
 ロッテは21日、井口資仁監督の現役引退を記念してLINEスタンプの販売を開始したと発表した。
 井口監督が大切にしている言葉を集めたスタンプとなっている。
 購入方法はLINE STORE http://line.me/S/sticker/1240322 LINEスタンプショップ LINEアプリ内のスタンプショップから「井口資仁」で検索し、[クリエイターズ]タブから購入できる。

(以上 スポニチ)

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秋季練習スタート!ロッテ・井口監督、初のユニホーム姿
 ロッテは21日、埼玉・ロッテ浦和球場に隣接した室内練習場で秋季練習を開始した。井口資仁新監督(42)は、初のユニホーム姿で仕事をこなした。
 「(今季は)チームとしても個人としても満足した人はいないと思う。競争を激しくして、原点にかえってポジションを勝ち取ってほしい。成績を見たら休める人はいない」
 午前10時から始まった全体練習は、打撃練習など約3時間半。吉田や江村には身ぶり手ぶりでスイング軌道などを指導した。居残り練習が行われた午後4時30分まで、6時間30分の練習を見届けた。
 「練習に勝るものはない」と、22日からの練習開始時間は30分繰り上がった。11月1日からの千葉・鴨川キャンプも福浦、涌井以外は全員参加が決定しており、最下位脱出へ地獄の秋になりそうだ。 (横山尚杜)

ロッテ・井口新監督、本格的に始動 練習前に訓示「ポジションを自分で勝ち取ってほしい」
 ロッテの井口資仁新監督が21日、さいたま市の2軍施設で始まった秋季練習で本格的に始動した。個人練習と合わせて6時間半ほどの練習を見守り「やらなきゃいけないものがたくさんある。練習に勝るものはない」と話した。
 雨天のために室内練習場でのスタートとなった。井口監督は練習前に「原点に戻ってポジションを自分で勝ち取ってほしい」と訓示し、ナインやコーチ陣に積極的に声を掛けて回った。金森新打撃コーチや新たに打撃コーチ兼任となった福浦も熱心に若手を指導した。
 秋季練習は30日まで行われ、11月1日からは千葉県鴨川市で秋季キャンプに入る。9日に台湾へ移動して10日から台湾代表と3試合の練習試合を行う予定。


ロッテ・福浦兼任C、指導にワクワク「今までは気を使う部分あったけど…」
 ロッテは21日、埼玉・ロッテ浦和球場に隣接した室内練習場で秋季練習を開始した。
 今季から新しく就任した福浦選手兼任打撃コーチ、金森1軍打撃コーチ、的場1軍戦略兼バッテリーコーチの3人が秋季練習に参加した。福浦コーチは「今までは(指導に)気を使う部分もあったけど気兼ねなく教えられる」と意気込み、金森コーチは今季チーム打率(・233)が12球団最低だった打線に「チャンスに強い打線を作る」と改革を誓った。 (ロッテ浦和)


ロッテ、井口監督の現役引退を記念したLINEスタンプ販売
 ロッテは、井口資仁監督(42)の現役引退を記念してLINEスタンプの販売を開始した。井口監督が大切にしている言葉を集めたスタンプとなっている。
 購入方法はLINE STORE http://line.me/S/sticker/1240322、LINEスタンプショップ LINEアプリ内のスタンプショップから「井口資仁」で検索し、[クリエイターズ]タブから購入できる。

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】井口新監督、初の1軍練習で福浦兼任コーチに期待「アドバイスを送って欲しい」
 ロッテ・井口資仁新監督(42)が21日、さいたま市内で始まった秋季練習に参加。新体制の目玉である福浦の選手兼任打撃コーチ就任を「実績のある選手ですし、アドバイスを送ってほしい。僕自身、やってほしいと話した」と自身のプランであることを明かした。
 CSの解説で訪れていた福岡から早朝の航空機で帰京。ロッテ浦和の室内練習場に直行した。スーツ姿で、参加が一任されている涌井らを除く26選手に訓示。監督就任後、初めて1軍選手と触れ合うために約1か月ぶりのユニホームに着替え、6時間30分に及んだ初日を見守ると「練習に勝るものはない。原点に戻ってポジションを勝ち取ってほしい」と口にした。
 通算1962安打の福浦は、月内は指導に専念。11月から25年目の来季へ向けて自身の調整に集中する。コーチ業初日を終え「監督から言われた以上はやります。まだ選手なので、戦力と言われるようにやっていきたい」と“二刀流”に意欲を見せた。(田島 正登)

【ロッテ】井口新監督「ポジションを勝ち取ってほしい」
 6年ぶりの最下位に沈んだロッテの秋季練習が21日、さいたま市内のロッテ浦和室内練習場でスタート。井口資仁新監督(42)のもと、参加を一任されている涌井、フェニックス・リーグ参加者を除く26選手が再始動した。
 外はあいにくの雨。井口新監督は、CSファイナルSの解説で訪れていた福岡から早朝の航空機で帰京し、午前10時のアップ開始とほぼ同時にスーツ姿で到着した。「もちろん、チームとして悔しい思いをしましたし、個人的にも満足した選手はひとりもいないと思う。原点に戻って、ポジションを勝ち取ってほしい。練習に勝るものはない」と強調した。
 引退試合以来、約1か月ぶりに背番号6のユニホームに着替えると、各コーチ、選手と積極的にコミュニケーションを取りながら動き回った。吉田、江村が引き揚げるまでの6時間40分を最後まで見守り、充実の初日を終えた。


【ロッテ】井口新監督の名言LINEスタンプを販売「どん詰まりには意味がある」ほか
 ロッテは21日、井口資仁新監督(42)の現役引退を記念し、LINEスタンプの販売を開始した。井口監督が大切にしている言葉を集めたスタンプ。「オンとオフを明確に」「感覚には頼らない」「どん詰まりには意味がある」などのメッセージが並んでいる。
 LINEアプリ内のスタンプショップから「井口資仁」で検索し、クリエイターズタブから購入できる。

(以上 報知)

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ロッテ 井口新監督 熱血6時間半指導でイズム注入!
 ロッテ・井口資仁新監督(42)が21日、ロッテ浦和球場で始まった秋季練習に参加した。約6時間半にわたって指揮を執る本格始動となった。
 42歳の新監督は精力的だった。この日早朝、福岡から羽田着の航空機で帰京し、その足で22人の選手が待つ浦和に移動。雨のため室内練習場でのスタートとなったが、新監督は「もう一度原点に返ってほしい」と訓示。断然最下位に終わった今季からの巻き返しに向け、熱く呼び掛けた。
 井口イズム。それは「練習は決してウソをつかない」だ。「(練習の)質を上げて量へといってほしい。この時期、来年のためにやることはたくさんある」。この言葉通り、練習は午前10時から午後1時半まで行われた。2時からは吉田と江村が黙々とバットを振り、それを見つめる新監督がユニホームを脱いだ時には日が暮れていた。
 11月1日からの鴨川秋季キャンプはほぼ全員が参加予定。「『監督』と呼ばれても違和感がある」と苦笑いを浮かべるが、すでにチーム建て直しを図る指揮官の顔だった。

ロッテ井口新監督、本格的に始動 秋季練習初日に6時間半
 ロッテの井口資仁新監督が21日、さいたま市の2軍施設で始まった秋季練習で本格的に始動した。個人練習と合わせて6時間半ほどの練習を見守り「やらなきゃいけないものがたくさんある。練習に勝るものはない」と話した。
 雨天のために室内練習場でのスタートとなった。井口監督は練習前に「原点に戻ってポジションを自分で勝ち取ってほしい」と訓示し、ナインやコーチ陣に積極的に声を掛けて回った。金森新打撃コーチや新たに打撃コーチ兼任となった福浦も熱心に若手を指導した。
 秋季練習は30日まで行われ、11月1日からは千葉県鴨川市で秋季キャンプに入る。


ロッテ金森新打撃コーチ、早くも熱血指導「基本は下半身で打つこと」
 今季、最下位に終わったロッテは来季への巻き返しに向け、21日からロッテ浦和球場での秋季練習をスタートさせた。井口資仁新監督(42)とともに注目を浴びているのが金森栄治新打撃コーチ(60)だ。
 井口新監督にとっては、打撃の師匠的な存在であり、ロッテには6シーズンぶりの復帰となった。
 真骨頂を発揮したのは練習終了後、吉田と江村を強化選手に指名しての打撃指導は午後2時から4時半の2時間半に及んだ。
 金森コーチ、以前から熱心な指導とアドバイスには定評がある。
 今季、ロッテのチーム打率は・233で12球団最悪となった。
 「打線は水物なので怖いですよね」と言いつつ、「基本は下半身で打つこと。スローイングもバッティングも同じです」と立て直しへの方針を示した。
 井口監督からは「(若い人に)厳しくたくさん振らせてほしい。振り切る。下半身を使ったスイングを」と要望されているという。
 吉田は「軸足が動いている。そこを直していこうと言われました」と直接アドバイスを受けて、バットを黙々と振り続けた。
 金森打撃コーチは最後に、「プロを意識してやらないと。自分のためですからね」とロッテナインに呼びかけた。強力打線構築へ第一歩を踏んだ。


ロッテ井口新監督、LINEスタンプ販売
 ロッテは21日、井口資仁監督(42)の現役引退を記念して本日から「LINEスタンプ」を販売すると発表した。井口監督が大切にしている言葉を集めたスタンプとなっている。
 購入方法は、LINE STOREのhttp://line.me/S/sticker/1240322
 LINEスタンプショップ LINEアプリ内のスタンプショップから「井口資仁」で検索し、[クリエイターズ]タブから。

(以上 デイリー)

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去就注目のロッテ涌井 「連絡待ち」の林本部長は「残留希望を伝える」
秋季練習初日には姿見せず、「話し合いの席で残留希望を伝えることになる」
 海外移籍を含めたフリーエージェント(FA)権の行使を検討しているロッテ涌井は、21日に浦和室内練習場で始まった秋季練習には姿を見せなかった。
 月末からはワールドシリーズ観戦で渡米を予定しており、11月1日からの鴨川キャンプも不参加。ロッテ林球団本部長はこの日、「涌井からの連絡待ちです。話し合いの席で、こちらの残留希望を伝えることになる」と話し、残留条件等の細部に関しては明言を避けた。
 また国内FA権をもつ唐川は、秋季練習後に「昼食の時間に松本編成部長から、来季も戦力と考えているというお話を聞きました」と話したが、権利行使の有無に関しては「何もありません」と言うに留まった。
(細野能功 / Yoshinori Hosono)


「井口ロッテ」、秋季練習は異例のハードトレでスタート「休める人はいない」
全体練習3時間半→個人打撃練習「ポジションを勝ち取ってほしい」
 井口新監督を迎え、ロッテの秋季練習は異例のハードトレでスタートした。
 21日午前10時から、浦和の2軍室内練習場で鈴木大地キャプテン、角中ら22選手が参加。全体練習は3時間半。その後、吉田、江村らの居残り個人打撃練習が午後4時半まで続いた。
「チーム内の競争を激しくして、原点にかえってポジションを勝ち取ってほしい。この時期にしか試せないこともある。チームというより、個人がしっかり結果を出すのが秋の課題。休める人はいない」と井口監督。鴨川キャンプも、福浦、涌井以外は全員参加する。
 22日からは、秋季練習の開始時間も30分早めて9時半からに。新指揮官は「午後は個人練習の時間に充てたい」と意気込んでいた。
(細野能功 / Yoshinori Hosono)


「責任を感じる」―6年ぶりロッテ復帰の金森打撃コーチ、初日から熱血指導
2010年の日本一に貢献、最下位転落の原因となった打力復活へ
 6年振りにロッテに復帰した金森栄治打撃コーチの熱血指導が早くも始まった。
 21日、浦和の2軍室内練習場で秋季練習が始まったが、野手の全体練習では、同コーチの発案でティー打撃用のスタンドを横一列に8台並べて、スタンド上のボールを一斉に室内練習場の壁面めがけて打つ「置きティー」を開始。午後2時からは吉田、江村を指名し、居残り個人打撃練習に金森コーチがマンツーマン指導。途中から福浦兼任打撃コーチも加わって2時間半の打撃特訓が続き、井口新監督も見守った。
 今季、開幕直後の4月はチーム打率が1割台。最下位転落の原因だった。それだけに、2010年の日本一に貢献した金森打撃コーチの手腕が期待されている。「責任を感じる。監督からは、たくさん振らせて、下半身を使ったスイングをさせてほしいと言われている」と同コーチ。西武時代の恩師・広岡達朗氏の持論そのままに「下半身を使って正確に投げることが、正確なバッティングにつながる」とユニークな打撃指導を展開している。
 初日からキャンプ中盤並みの指名練習を終えた吉田は、足を引き摺り加減で「軸足の流れを指摘された。明日も頑張ります」と連日の指名個人練習を志願していた。
(細野能功 / Yoshinori Hosono)


ロッテ福浦兼任打撃コーチが“デビュー” 井口新監督から直々に就任要請
「動きたい気持ち抑えて」秋季練習を見守る
 ロッテ福浦が21日の秋季練習でコーチデビューした。午前10時から浦和の2軍室内で始まった練習に「動きたい気持ちを抑えて」と練習を見守った。
 2000本安打にあと38本に迫っているが、井口新監督から直々の兼任要請で「(打撃コーチに)気を遣わずにアドバイスできる。若い選手はつい僕の名前を出すので。今季の悔しさを晴らす、来季にむけてのアドバイスができれば。現役選手なので、まずは戦力と認められるように」と話した。
 今月末までの秋季練習はコーチとして参加。11月1日からの鴨川キャンプには参加せず、メディカルチェックを含め、身体のオーバーフローに勤めて、来季に万全の備えをするという。
(細野能功 / Yoshinori Hosono)

(以上 フルカウント)
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