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備忘録【11/27】

2018年11月28日 06時53分57秒 | マリーンズ2018
≪2018/11/28≫

丸のFA決断30日か ロッテ、吉報「待っている」
 ロッテ・林信平球団本部長は27日、獲得に乗り出している広島・丸佳浩外野手(29)からの返答を「表彰式があるうちはね」と語った。

 29日にはゴールデングラブ賞の表彰式があるため、表彰式が一段落する30日が濃厚とみられる。「待っていることに変わりはありません」と焦らずに吉報を待つ。
(デイリー)

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ロッテ唐川 先発復帰に意欲 丸を歓迎「地元だし盛り上がる」
 ロッテ・唐川が現状維持の年俸5600万円で契約を更改した。今季途中からは中継ぎで21試合、防御率0・36。来季は井口監督は先発に再挑戦させる意向で「できるのならばやりたい」と復帰に意欲を見せた。
 また、球団が獲得を狙う広島・丸とは同学年で同じ千葉出身。「来ることになればプラス。地元だし、盛り上がる」と歓迎した。

ロッテ・唐川、現状維持5600万円更改 FA丸にラブコール「チームにプラス」
 ロッテ・唐川侑己投手(29)は27日、ZOZOマリンで交渉し、現状維持の5600万円で更改した。今季途中から中継ぎ転向し、21試合で防御率0・36。来季は井口監督が先発に再挑戦させる意向だと伝えられると「先発をできるのならばやりたい」と復帰に意欲を見せた。
 また、チームがフリー・エージェント(FA)での獲得を狙う広島・丸とは同じ、千葉出身で同学年。高2だった2006年秋の千葉大会決勝で成田―千葉経大付のエース同士で対戦し、成田・唐川が4―2で投げ勝った。「高校時代は投手の印象が強いですね。あれだけの選手だし、来ることになればチームにプラス。地元だし、盛り上がると思う」とラブコールを送った。
(以上 スポニチ)

ロッテ唐川は現状維持 同級生・広島丸の移籍に期待
ロッテ唐川侑己投手(29)が27日、ZOZOマリンで契約を更改し、現状維持の年俸5600万円(金額は推定)で合意した。

11年目の今季は4試合に先発したが、8月以降はブルペン整備のため4年ぶりの中継ぎに挑戦。リリーフで21試合、計24回2/3を投げて2失点(自責1)と抜群の安定感を見せた。8月末には海外FA権を取得したが、行使せずに残留した。「ちゃんと中継ぎをするのは初めての経験だった。新しい可能性というか、また新しい道もあるんだなと思った1年でした。来年、先発はできればやりたいですけどね」と話した。

ロッテが獲得を目指している、広島からFA宣言した丸佳浩外野手(29=千葉経大付)はともに千葉出身の同い年。成田高2年時の秋、千葉県大会決勝で投げ合って勝っている。「どうなるんですか? 来るんですか?」と情勢を気にしつつ、「あれだけの選手。来たら必ずチームにプラス。地元の選手だし、盛り上がるんじゃないですか」と期待した。
(日刊)

ロッテ・唐川は現状維持、来季は「先発でも中継ぎでも」 同学年の丸にエール
 ロッテの唐川侑己投手(29)が27日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み5600万円の現状維持でサインした。

 今季はシーズン途中から中継ぎに転向。「先発として立ち上がりがよくないほうだったので、不安はあった」としながらも21試合で自責点1と適性も示した。来季については「先発をやりたいが、中継ぎもやりがいがあった。監督、コーチがどう判断するか。オフにしっかり土台を作っておきたい」と話した。

 球団がフリーエージェントでの獲得を目指す広島・丸佳浩外野手(29)とは同学年で、同じ千葉県出身。高校2年の秋には成田高エースとして、と千葉経大付の丸と対戦した経験もある。「高校時代は投手のイメージですが、あれだけの選手だし地元なので来てくれたら盛り上がると思う」とエールを送った。
(サンスポ)

【ロッテ】唐川が現状維持の5600万円でサイン 地元同期の丸に「来たら盛り上がる」とラブコール
 ロッテの唐川侑己投手(29)が27日、ZOZOマリンで契約更改を行い、現状維持の年俸5600万円でサインした。

 今季は先発で結果を残せず、後半戦から中継ぎに配置転換。「こういう道もあるんだと思った。先発とやることが違って新鮮だった」と、プロ11年目のシーズンを振り返った。

 球団が獲得を目指している丸(広島からFA)とは同学年で同じ千葉県出身。高2秋(2006年)には、唐川が成田高、丸が千葉経大付高の主力として対戦している。「当時はピッチャーのイメージの方が強かった」と振り返る唐川は、「来てくれたら必ずチームにプラスになるし、地元も盛り上がる」とラブコールを送った。
(報知)

ロッテ・唐川がFA丸にラブコール 千葉同郷、高校時代に対戦経験
 ロッテ・唐川侑己投手(29)が27日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、現状維持の5600万円で更改した。今季は25試合で1勝3敗、4ホールドポイント、防御率2・83だった。

 「(最初は)先発のチャンスをもらい、中継ぎに回った。初めての経験で監督が使ってくれて、新しい可能性や道があると思った」と21試合の中継ぎ登板を振り返った。来季は先発復帰に意欲を持っているが「監督やコーチがどう使っていくか。両方の土台を作る」と与えられたポジションを担うつもりだ。

 ロッテはFA宣言した丸と交渉し、返事待ちの状態だ。同じ千葉出身の同学年で、成田高時代に千葉経大付の丸と対戦している唐川は「(高校時代は)投手のイメージが強い。あれだけの選手ですからね。来たらいいと思いますよ」と歓迎した。

ロッテ・唐川が現状維持5600万円でサイン 中継ぎ登板に「新しい道があると思った」
ロッテ・唐川侑己投手(29)が27日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、現状維持の5600万円で更改した。
 今季は25試合に登板して1勝3敗、4HP、防御率2・83の成績を残した。

 「(最初は)先発のチャンスをもらって、中継ぎに回った。初めての経験で監督が使ってくれて、新しい可能性や道があると思った」と振り返ったように、21試合で中継ぎ登板をした。
 その中継ぎ登板には「先発の時よりも短いイニングを出し切って投げることはできた」という。
 来季は先発復帰に強い意欲を持っているようだが、「やるかどうかは別の話として、監督やコーチがどう使っていくか。両方のどだいを作る」と与えられたポジションをしっかりと担うつもりだ。

 ロッテは広島からFA宣言した千葉出身(勝浦)の丸と獲得交渉をして返事待ちだが、「あれだけの選手。来たらいいと思います」と歓迎した。
 その丸とは成田高時代に対戦しており、「(丸は)投手の方が高校時代のイメージが強い」と話していた。(金額は推定)
(以上 デイリー)



ロッテ・大谷 400万円ダウン8400万円「悔しいというより、情けないシーズン」
 ロッテ・大谷智久投手(32)が27日、ZOZOマリンで交渉し、400万円減の年俸8400万円で契約を更改した。
 「力になれなかった。悔しいというより、情けないシーズンだった」

 今季は45試合に登板し、1勝3敗18ホールドを挙げたが、防御率5・40と安定感を欠いた。右膝靱帯(じんたい)などの故障があり「ケガせずにマウンドに立つことを最優先し、ケアはしたけど、その分、強化が足りなかった。もっと上を目指してやならないといけない」と反省。勝利の方程式確立へ、チーム最年長投手がもう一度、輝くために奮起する。
(スポニチ)

ロッテ大谷智久400万円減「個人よりチームを」
ロッテ大谷智久投手(33)が27日、ZOZOマリンで契約を更改し、400万円減の年俸8400万円で合意した。

投手陣最年長として迎えた9年目は45試合に登板。登板試合数は昨季より10試合減も変わらずブルペンを支え、1勝3敗18ホールド(防御率5・40)の成績を残した。

しかし「悔しいシーズン。力になれなかった。チーム(の順位)を押し上げられなかった。ケガせずマウンドに上がることを最優先にした結果、体のケアはできましたが強化ができず、それが出て打たれることも多かった」と反省。「優勝を目指して勝ち取らないと選手は満足感は得られない。ここ数年、投手陣はなかなか良い形で抑えられていない。来年は個人的な目標よりも、チームを1つでも上の順位に」と話した。(金額は推定)
(日刊)

ロッテ・大谷、400万円ダウン「力になれなかった」
 ロッテの大谷智久投手(33)が27日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み400万円減の8400万円でサインした。

 今季は出場45試合にとどまり「力になれなかった。悔しいシーズンだった」と振り返った。投手ではチーム最年長の大谷は、けがを警戒するあまり体の強化ができていなかったことを反省。体重を数キロ落とし「食生活や走り方も見直して、いろいろ見えてきたこともある」と早くも来季に向けての取り組みを開始している。経験豊富な右腕は「勝たないとファン、裏方さんにも恩返しできない。個人より、1つでもチームの順位を上げること」を目標に掲げた。
(サンスポ)

【ロッテ】投手陣最年長の大谷が400万円ダウン 「チームの力になれなかった」
ロッテの大谷智久投手(33)が27日、ZOZOマリンで契約更改を行い、400万円ダウンの年俸8400万円でサインした。

 入団9年目、投手陣で最年長となった今季は、昨年より10試合少ない45試合の登板で、HPも7つ少ない19にとどまった。「チームの力になれず、悔しくて情けないシーズンだった」と顔を曇らせた右腕。右膝の故障などでここ数年は走り込みが不足。「ケアはしてきたけど、強化ができていなかった」と、不振の原因を分析した上で、今オフは体重を減らすなど工夫しながら下半身の強化に努めるという。
(報知)

ロッテ・大谷が400万減の年俸8400万円でサイン「悔いの残る情けないシーズン」
 ロッテ・大谷智久投手(33)が27日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、400万減の8400万円でサインした。「悔しいシーズンだったが、個人的には悔いの残る情けないシーズンだった」と振り返った。

 今季は右のリリーフとして45試合に登板。1勝3敗、19HP、防御率5・40だった。
 年俸ダウンには「もう1度(自分を)見直して上を目指してやっていかねば。この世界は生き残っていけない」と力を込めた。
 最後に、「(来季は)チームが1つでも上に行けるように。最終的には優勝だが、なんとか投手陣が踏ん張ることができれば」。来季、プロ入り10年目となるベテランがチームを引っ張る。(金額は推定)
(デイリー)



ロッテ田中750万増「濃い」自己最多32試合登板

ロッテ田中靖洋投手(31)が27日、ZOZOマリンで契約を更改し、750万円増の年俸2000万円(金額は推定)で合意した。

13年目の今季、自己最多の32試合に登板して2勝1敗5ホールド、防御率4・44の成績を残した。「13年目で初めてそういう試合数を経験できて、濃い1年になりました。前半は少しはチームの力になれたかな。来年は勝ち負けにかかわらず、右打者に対して相手が嫌がる投球をしたい」と話した。
(日刊)

ロッテ・田中、750万円増の2000万円でサイン「濃い1年だった」
 ロッテの田中靖洋投手(31)が27日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み750万円増の2000万円でサインした。

 今季は中継ぎとして32試合に登板し、2勝(1敗)、5ホールド、7HPでキャリアハイを記録した。「前半は力になれたが、後半はあまり力になれなかった。それでも13年間やってきて濃い1年だった」と振り返った田中。ピンチを救う役割として「右打者が嫌がる投球をしたい。オフは体づくりがテーマ」と来季を見据えた。
(サンスポ)

ロッテ・田中が750万増の2000万円でサイン「少しはチームの力になれた」
 ロッテ・田中靖洋投手(31)が27日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、750万増の2000万円で更改した。

 「前半は少しはチームの力になれたが、後半は…。年間通してやっていければ」と話したが、32試合登板はプロ13年目で最多。2勝1敗7HP、防御率4・44。チームへの貢献が認められてのアップとなった。
 だからだろう。「濃い1年だった」と感慨深そうだった。
 来季には、「1年間やれる体作りをしてと思う。勝ち負け関係なく、右打者が嫌がるように」と意欲をのぞかせていた。(金額は推定)
(デイリー)

ロッテ・岩下「チームの顔になれる投手に」イースタン優秀選手賞
「NPBアワーズ」が27日、都内のホテルで行われた。第1部ではファームの表彰が行われ、ロッテ・岩下大輝投手(22)がイースタン・リーグ優秀選手賞を受賞した。
 今季は2軍で17試合に登板して2勝3敗1セーブ。1軍登板の機会も掴むとプロ初勝利も挙げた。「1軍のマウンドに上がることができて、レベルの高さを感じられるいい経験になった」とプロ4年目の今季を振り返った右腕。さらなる飛躍が期待される来季へ「開幕からローテーションに入れるように、このオフが大事。ロッテの顔となれるピッチャーになっていきたい」と気持ちを新たにしていた。
(スポニチ)



日本ハム、ロッテで活躍 パナソニック金森敬之投手が現役引退へ コーチ転身
 日本ハム、ロッテで活躍した社会人野球パナソニックの金森敬之投手(33)が現役を引退することが26日、分かった。
 17年にロッテから戦力外通告を受け、今季パナソニックに加入していた。今後はコーチとしてチームに残る予定で「素晴らしい選手を育てたい。一人でも多くプロに送り込めるように頑張りたい」と話している。
(スポニチ)


ロッテ 2019年カレンダー発売
 ロッテは27日、2019年のオフィシャルカレンダー(1500円、税込)をオフィシャルストアおよび、オンラインストアで販売開始したと発表した。構成は以下の通り。
 1月 井口監督
 2月 平沢、土肥、成田、岩下、高野
 3月 藤岡、安田、菅野、渡辺、種市
 4月 井上、吉田、柿沼、酒居、有吉
 5月 涌井、唐川、西野、二木、チェン
 6月 荻野、清田、加藤、伊志嶺、岡
 7月 鈴木、三木、細谷、宗接、江村
 8月 中村、大谷、内、田中、阿部
 9月 福浦
 10月 ボルシンガー、田村
 11月 角中、高浜、大木、関谷、東條、永野
 12月 石川、佐々木、山本、松永、南、益田
(スポニチ)
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