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拾い読み★2014-114

2014年04月25日 06時23分48秒 | マリーンズ2011~15
ロッテ・成瀬、エース“勝明”だ!チームトップ3勝へ先発
 ロッテ・成瀬が25日の日本ハム戦(札幌ドーム)に先発。24日はランニングにキャッチボールと軽めの調整で先発に備えた。前夜(23日)、同じ左腕の古谷がオリックス戦(QVCマリン)でチーム単独トップの3勝目をマーク。現在2勝の成瀬は「そこにはこだわります。負けたくない」と闘志メラメラ。「中田ら一発のある打者もいますが、ソロならOK。ムダな四球だけは要注意」と必勝態勢だ。 (札幌市内)
(サンスポ)


成瀬「完投も意識したい」 日本ハム戦2連勝の誓い
 ロッテのエース左腕・成瀬が、日本ハム戦2連勝を誓った。チームとともに24日、北海道入り。25日の日本ハム戦(札幌ドーム)での先発マウンドに向けて、札幌市内の室内練習場でキャッチボールなどの調整を行った。
 今季はここまで2勝。4月4日の日本ハム戦(QVCマリン)から2連勝中とあって「投手陣の調子も悪くない。先発としてしっかり投げて、完投も意識したい」。チームは開幕直後の出遅れを取り戻すために、巻き返しを狙っており、エースがけん引役となる。
(スポ二チ)




【ロッテ】今江、復帰5月以降に「きちんと治す」
 腰痛で2軍調整中のロッテ・今江敏晃内野手(30)の復帰が、5月以降にずれ込む見通しになった。17日に出場選手登録を抹消され、最短10日での復帰を目指していたが、故障の完治を優先。イースタン・リーグで実戦復帰してから昇格する。
 今江は現在、2軍で打撃練習、ノックなどを行っているが「『きちんと治してから戻ってこい』と言われています」と、まずは治療に専念するつもり。左ふくらはぎの筋膜炎で開幕は2軍スタートだった。今季2度目の故障だけに、慎重に対処していく。立花打撃コーチは「『しっかり万全にしろ』と伝えた」と完治を厳命している。5位と苦しむチームが望む主砲の復帰は時間がかかりそうだ。
(報知)


ロッテ今江、26日にも2軍戦で復帰へ
 腰の張りで離脱中のロッテ・今江が、早ければ26日に2軍戦で実戦復帰する見通しとなった。17日に登録抹消され、リハビリを行ってきたが、25日から練習を再開する。
 青山2軍監督は24日、「当面はまだフル出場できないので、何試合か出てからになる」と話し、5月上旬の1軍復帰を目指す。交流戦前にも、4番がチームに戻ってきそうだ。
(デイリー)




「期待していた投手だからね」/伊東監督
 復活を期す唐川が、札幌の日本ハム室内練習場でフリー打撃に登板。ロッテ伊東勤監督のコメント。
 「きっかけをつかめば良くなるし、そうなって欲しい。ずっとキャンプ初日から良くて、期待していた投手だからね」。
(日刊)


ロッテ唐川 異例打撃投手 伊東監督「何かを変えなければ」
 20日に出場選手登録を外れ、1軍に同行中のロッテ・唐川が、札幌室内練習場で行われた全体練習で打撃投手を務めた。
 シーズン中としては異例の調整法。鈴木、井上、吉田、三木の若手4人に対し、クイックモーションから全ての球種を計50球。今季5試合に先発し、0勝3敗、防御率7.71の右腕について、伊東監督は「走者を出すと(集中力が)切れてしまうもろさがある。変化球は特に走られやすいので、何かを変えなければいけない」と説明した。調整が順調なら、5月1日の楽天戦(コボスタ宮城)で先発復帰する予定だ。
(スポ二チ)


ロッテ唐川がフリー打撃に登板50球
 ロッテ唐川侑己投手(24)がフリー打撃に登板した。
 札幌の日本ハム室内練習場のマウンドに上がると、クイックばかりで50球投げた。打者には井上、鈴木、三木、吉田が立ち、吉田の打球が直撃するハプニングもあったものの、ことなきを得た。
 伊東監督は「塁に出られて、走者を気にして打者への集中力が半減するのなら、走者を出した時のクイックをしっかり考えて、解消するしかない。いい時に戻るきっかけをつかんでほしいね」と期待した。
(日刊)





【ファイターズ目線】
【日本ハム】上沢、デビュー4連勝へロッテ戦「楽しみ」
 日本ハムの上沢直之投手(20)が24日、先発する25日のロッテ戦(札幌D)に向けて、札幌市内の室内練習場で汗を流した。現在、初登板から3戦3勝と好調な右腕は、球団史上初となるデビューからの4戦4勝に向けて、「今は吸収することばかりなので、プレッシャーより、楽しみのほうが大きい。今のまま継続できるようにやりたい」と意気込んだ。
 ロッテとの対戦にも、特別な思いを感じている。出身が千葉・松戸市ということもあり、小さな頃から身近なチームだった。それだけにプロでの初対戦に向けて「友達にもロッテ・ファンが多かったり、地元のチームなので特別な思いはあります。他球団と戦うより、楽しみですね」と笑みを浮かべた。チームは6カード連続で初戦を落としているが、期待の右腕がしっかりと結果を残すはずだ。
(報知)


3連勝中ハム上沢「プレッシャーない」
 1軍デビューから3戦3勝中の日本ハム上沢直之投手(20)が好調をキープしている要因を明かした。
 24日に札幌市内の室内練習場でキャッチボールなど軽めのメニューを消化。先発予定の25日ロッテ戦(札幌ドーム)に向けて調整した。今季1軍初昇格ながらチームの勝ち頭として奮闘中。「今は楽しみなほうが大きい」と余裕たっぷりの笑顔を見せた。緊張とは無縁の肝が据わった右腕は「まだプレッシャーを感じることはない。だから良い結果が出ているのかも」と堂々としていた。
(日刊)




大谷、交流戦で「3番・投手」で出場する可能性浮上!
 日本ハム・大谷翔平投手(19)が、交流戦開幕となる5月20、21日の中日2連戦(札幌ドーム)で「3番・投手」として出場する可能性が24日、浮上した。
 パ球団主催試合では指名打者(DH)制を採用しない今季の交流戦。前日23日のソフトバンク戦(東京ドーム)で今季1号を放った大谷は、本拠地での「3番・投手」へ夢は広がるばかり。
 3番に置いた場合、一回を投げ終えた後ですぐ打席が回ってくる。移動の羽田空港で取材に応じた栗山監督は「そこは当然考える」としつつ、「8番でも打線がつながれば、投げてから次の回に回るからね」。順調にいけば5月20、21日の中日戦の登板が有力で、そこでお披露目となりそうだ。
 大谷は27日にプロ入り後初の中6日でロッテ戦(札幌ドーム)に先発登板する。「疲れはないです。(ロッテには4日から3連敗と)この前負けているので大事な試合になる」と口元を引き締めた。 (中田愛沙美)
(サンスポ)
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