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備忘録【5/13】 VS 日本ハム ≪18勝14敗1分≫

2023年05月14日 08時35分56秒 | マリーンズ2023
≪2023/5/13≫

【日本ハム5ー0ロッテ ( 2023年5月13日    エスコンF ) 】

≪対F:5勝2敗≫

 ロッテは散発4安打で今季6度目の零敗。吉井監督は「対策が甘かったこちらのミス。しっかり研究して次はやり返したい」と話した。

 先発・森は4回9安打5失点KOとなり「粘られる場面が多かった。そこで我慢強く投げられるようにしないと」と反省。4日の楽天戦に続く黒星となったが、指揮官は「もう一回チャンスをあげたい」と話した。


 ロッテの先発・森は4回9安打5失点で降板。「相手の流れを止められず、4回でマウンドを降りてしまい申し訳ないです」とコメントした。

 4月19日にプロ初勝利を挙げたエスコンフィールドだったが、この日は制球がやや甘く立ち上がりから苦しい投球が続いた。初回1死一、二塁は野村を遊ゴロ、マルティネスを空振り三振に仕留め、2回2死一、二塁は万波を三ゴロに打ち取って無失点で切り抜けたが、3回2死一、三塁から福田に三塁適時内野安打を許し、さらに上川畑に右前適時打、江越には左中間へ3ランを浴びて大量5点を失った。


 ロッテのメルセデスが14日の日本ハム戦(エスコンF)に先発することが発表された。日本ハムはメネズが先発する。

 メルセデスは巨人から移籍1年目の今季、5試合に先発して0勝3敗と、勝ち星に恵まれていないが、開幕からローテションを守り、防御率2・17と安定した投球を続けている。球団を通じ、「ストライク先行でどんどん攻めて、チームを勝たせられる投球をしたいと思います」とコメントした。


 お母さん、いつもありがとう。14日は母の日。各球団の選手が、母との思い出や、感謝の気持ちを語った。

 ≪ロッテ・森 暗くなるまで遊んで怒られた≫小さい頃は暗くなるまで外で遊んでいて母にはよく怒られました。家の隣の空き地で遊んでいたんですけど、暗くなって帰ると家に入れてもらえず、玄関先で反省させられたこともありました。野球を始めてからは練習や試合の送迎、応援と僕に合わせてくれて、お弁当とかもそうですし、本当に感謝しかないです。母の日はメッセージを送るぐらいですね。いろいろ心配をかけてきたので、今は元気に1軍のマウンドで投げることが恩返しになると思って頑張ってます。


 ロッテは13日、マリーンズオンラインストアでアニメ「スマーフ」コラボグッズの販売を開始したと発表した。「スマーフ」は1958年にベルギーで生まれ、身長がリンゴ3つ分しかない青い肌で丸い鼻を持つ不思議な妖精。今回のコラボでは、スマーフがマリーンズのホームユニホームを着用し、野球をしている様子が描かれたTシャツやフェイスタオル、エコバックなどがラインナップされている。

 アニメ「スマーフ」は2023年4月からNHK Eテレにて毎週水曜午後7時からシーズン2が放送中で、2023年はスマーフ誕生から65周年のアニバーサリーを記念して、パ・リーグ6球団とのコラボが実現した。

 オンラインストアで販売をしており、マリーンズストアミュージアム店での販売は5月16日午後1時からを予定している。
(以上 スポニチ)



ロッテが散発4安打で今季6度目の完封負けを喫した。5点を追う7回には先頭の藤原恭大外野手(23)が右前安打を放ったが、今季2度目の4番に座った中村奨吾内野手(30)が遊ゴロ併殺打。8回には無死から安田尚憲内野手(24)が右前安打で出塁も、後続が3者連続三振。今季初めて二塁すら踏めない完敗だった。

日本ハム先発加藤貴には、昨年9月19日にも6安打完封で抑えられている。吉井理人監督(57)は「手も足も出ていなく、二塁も踏んでいない」とし、「去年も同じような形で完封されているので、次はしっかりと研究します。対策が甘かったこちらのミス」と責任も痛感していた。

今季3度目先発の森遼大朗投手(24)も3回に江越に左中間3ランを浴びるなど4回5失点で降板。指揮官は「調子は悪くなかったと思いますけれど、どんどん強い気持ちで攻めていければ良かったし、ボールとストライクがはっきりしちゃってもったいない。もう1回チャンスをあげたい」と巻き返しに期待した。

森も「耐えることが多かったのですが、踏ん張りきれなかった」と肩を落とし、「粘られた場面で我慢強く投げるところと、とにかく球数が多いなと思うので、そこをなんとかしたい」と課題を明確にしていた。

劣勢の展開で、5回以降は広畑敦也投手(25)、坂本光士郎投手(28)、岩下大輝投手(26)が無失点でつないだことは収穫だ。【鎌田直秀】

▽ロッテ森(3回に5連打を浴びて5失点)「粘られる場面が多くなってしまった。我慢強く投げるところと、球数が多いことをなんとかしたい」


右手中指に出来たマメの影響により登板間隔を空けているロッテ佐々木朗希投手(21)が13日、エスコンフィールドで行われる日本ハム戦の試合前練習で調整した。

ストレッチやダッシュなどで汗を流したが、キャッチボールを含めノースロー。練習後には三塁側内野席のフェンス越しに“サイン会”を行い、ロッテと日本ハムのファンを喜ばせた。

マメの回復具合を確認しながら次回登板日を慎重に見極めており、16日からのオリックス3連戦(ZOZOマリン)での復帰を目指して準備を進めている。現時点では登板日は決まっていない。


ロッテは13日、アニメ「スマーフ」コラボグッズの販売をマリーンズオンラインストアで開始したと発表した。

「スマーフ」は1958年にベルギーで生まれ、身長がリンゴ3つ分しかない青い肌で丸い鼻を持つ不思議な妖精。今回のスマーフコラボグッズではスマーフがロッテのホームユニホームを着用し、野球をしている様子が描かれたTシャツやフェイスタオル、エコバックなどがラインナップされた。

アニメ「スマーフ」は23年4月からHNK Eテレで毎週水曜午後7時からシーズン2が放送中。23年はスマーフ誕生から65周年のアニバーサリーを記念して、パ・リーグ6球団とのコラボが実現した。

アニメ「スマーフ」コラボグッズの詳細は以下の通りです。

◆「フェイスタオル」1870円
◆「ポケット付きTシャツ」3850円
◆「ハンドタオル」700円
◆「巾着」1100円
◆「アクリルキーホルダー」750円
◆「ダイカットエコバック」1900円
◆「缶バッジ」550円

すべて税込み。いずれもオンラインストアで販売し、マリーンズストアミュージアム店での販売は5月16日午後1時を予定している。
(以上 日刊)



 ロッテは投打がかみ合わず、連勝が3で止まった。先発の森遼大朗投手(24)は制球が不安定で、三回に江越に3ランを浴びるなど5失点。打線は散発の4安打で二塁を踏めなかった。

 加藤貴には昨年9月にも敵地で完封を許しており、吉井監督は「対策が甘かった。しっかり研究して、次はやられないようにしたい」と巻き返しを期した。
(デイリー)


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