写真愛好家のための「展望」がコルサコフに登場
20：33 2020年10月21日
10月21日、コルサコフ文化レジャーセンター「オーシャン」で写真愛好家クラブ「パースペクティブ」のオープニングが行われました。プレゼンテーションは、ジャーナリスト、写真家、そして名誉あるゲストの前で行われました。クリエイティブディレクションの責任者は、NataliaLevashovaという機関の従業員です。
-私たちは非常に長い間クラブを開くというアイデアについて考えてきました。これは、今日のような新しく、現代的で人気のあるトレンドです。私はもう4年目で写真家として働いています。私は2年間、文化レジャーセンターのイベントのすべての写真レポートを行ってきました。私は職業別の教師でもあるので、子供たちと一緒に仕事をするスキルがあります。写真の追加トレーニングを完了しました。クラスの概念を開発しました-ナタリア・レヴァショワは指摘しました。
フォトクラブ「パースペクティブ」は、文化・レジャーセンター「オーシャン」をベースに活動します。10歳以上のお子様はクラスに参加できます。
-私たちの街にとって非常に必要な方向性。今では誰もがガジェットに夢中になり、最も美しい写真を作るために努力しています。多くの子供たちが写真の基本を学ぶことは役に立つでしょう、多分将来彼らの何人かは彼らの人生をこの職業と結びつけるでしょう-有名なアマチュア写真家ビクトリアSvetlichnaya。
ナタリア・レヴァショワの計画は、子供たちにテクノロジーの使い方を教え、撮影するときの角度を選び、職業のスタイルとジャンルについて話すことです。フォトクラブの責任者は、彼女が成長し発展する大規模なクリエイティブチームを集めるつもりです。さらに、写真家はプロのマスタークラスを実施するために協力して他の専門家を巻き込むつもりです。たとえば、今日、スタジオにはスポーツ写真家のウラジミール・ソトニックが訪れました。ウラジミール・ソトニックは「SOT'y」写真スタジオの責任者で、スタジオの照明や機器のサンプルなど、写真の基本について聴衆に話しました。
-私たちは、特に昨年、ビジュアルコンテンツが私たちの人生の大部分を占める時代に生きています。写真であろうとビデオであろうと、出力画像の品質を向上させるために、これに焦点を合わせる必要があります。ウラジミール・ソトニック氏は、あらゆる業界で役立つ可能性があると述べています。
Perspektivaには大きな計画があります。クラブは、全ロシアの写真プロジェクト「Berega-2021」のメンバーになりました。このプロジェクトは、ロシア連邦大統領からの助成金を受けて実施されており、フォトクラブの開発を目的としています。パートナーは、ロシアのフォトアーティスト連合、モスクワフォトアーツのクリエイティブユニオン、ロシア写真美術館です。プロジェクトのルールによると、ロシアの写真クラブのメンバーだけが参加でき、港湾都市はすでにそのランクで承認されています。これにより、コルサコフの住民は専門家と経験を交換し、自分自身を向上させ、競技会に参加することができます。
