中央線の中から東京マラソンで走っている人を眺めつつ
有楽町でまたまた東京マラソンのランナーを見つつ
道路が通行止めなので地下道を通って東京宝塚劇場にたどり着き、
花組公演を観劇して来ました
トルストイの「復活」とショー「カノン」の2本立て
ロシア文学っていうと
暗い・・・
重い・・・
の印象しかなくて
一緒に観る友人に「寝るかもー」と宣言していましたが、
いや~最後までしっかり観ましたよ!
と言っても、小さな島国育ちの日本人と、
あの広大なユーラシア大陸で育った人種の価値観や人生観の相違は、
文学の面でも端々に感じるんですよね。
場面、場面で「なぜ?」「わかんない!」的なものがあって、
結局主人公ネフリュードフの罪の意識とその後の生き方は最後まで理解できませんでした
でもまあ宝塚ですし、長い話をわかりやすくきれいにまとめていたと思います
「カノン」はね。。。。
カノンっていうとパッヘルベルのカノンしか頭になくて(;^_^A アセアセ・・・
その曲のイメージで勝手に想像していたショーの雰囲気とは全然違っていました。
宝塚的ないろいろなショー場面が盛りだくさんって感じ。
地方公演に持っていくショーだからしかたないのかな。。。。
な~んて、グダグダ言っていても花組公演おおいに楽しんできたんですわ
有楽町でまたまた東京マラソンのランナーを見つつ
道路が通行止めなので地下道を通って東京宝塚劇場にたどり着き、
花組公演を観劇して来ました
トルストイの「復活」とショー「カノン」の2本立て
ロシア文学っていうと
暗い・・・
重い・・・
の印象しかなくて
一緒に観る友人に「寝るかもー」と宣言していましたが、
いや~最後までしっかり観ましたよ!
と言っても、小さな島国育ちの日本人と、
あの広大なユーラシア大陸で育った人種の価値観や人生観の相違は、
文学の面でも端々に感じるんですよね。
場面、場面で「なぜ?」「わかんない!」的なものがあって、
結局主人公ネフリュードフの罪の意識とその後の生き方は最後まで理解できませんでした
でもまあ宝塚ですし、長い話をわかりやすくきれいにまとめていたと思います
「カノン」はね。。。。
カノンっていうとパッヘルベルのカノンしか頭になくて(;^_^A アセアセ・・・
その曲のイメージで勝手に想像していたショーの雰囲気とは全然違っていました。
宝塚的ないろいろなショー場面が盛りだくさんって感じ。
地方公演に持っていくショーだからしかたないのかな。。。。
な~んて、グダグダ言っていても花組公演おおいに楽しんできたんですわ
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