今年はできるだけたくさん重賞レースをやってみようと(競馬の話です)、年明けに変な目標を立ててみました。 で、ここまで6戦1勝です。唯一の当たりは1月10日のシンザン記念で、ここの3連単が取れたおかげで今のところ+440円と、かろうじてプラス収支を維持できているのですが、赤字に転落するのは時間の問題という気がします 今日も景気よく砕け散りましたとも、木っ端微塵なのです。
今日のFFは、マウラ~セルビナ航路で延々とネビムナイト釣り&海賊狩り。結局海賊には出会えませんでしたが、船の上でのんびり釣りをしているのもいいものです。年始の挨拶をいただきつつ(あひるさん、ありがとうございました)、DVDで「ゼブラーマン」を観ながらコツコツ釣りつづけていると、何度目かの往復で同乗したガルカ氏がタコNMを撲殺。どうも何かのジョブのAF対象らしく、SAYで飛び交っている英語を拾っているうちにちょっと興味がわいて、彼のレベルをサーチ!・・・レベル75&ランク10でした、外人の人もすごいなぁ、、、、。
船上には俺様を含めて数名海賊待ちの人たちがいたのですが、彼はレベル75に至るまで、セルビナ航路の海賊云々についてまったく知らなかったらしく、「そのPiratesはSea Horrorより強いのか? なに?、弱い? なら俺がノーダメージでやっつけてやるYO! Hahaha!」とやる気満々、おぉ、ノリがいい、とか思っていたら、船がマウラに着くなりさっさと行ってしまいました、むむむ、ノリ悪い。
さて、ネビムナイトも集まったし、ジュノでこいつを売っぱらって…と考えていましたが、ちょっと待つべし。売らずに海串に合成すればさらに儲けアップではありませんか、レシピで必要な魚介類のうち、他に高価なのはシャル貝とブルーテール、せめて一方でも自前で調達できれば一層ウハウハです。突然金の亡者となった俺様は頭を働かせました。エサの調達が簡単なのはブルーテールです、なんといってもバストアサーディンを風クリで切りさばくだけのお手軽調理っ、早速カーボンロッドとサビキ針をマウラに持ち込んで、まずはサーディン釣りです。サーディンぐらい買えば・・・という気もしますが、こういう時こそ財布の紐を締めるべきなのです! 勝って兜の緒を締めるのです!! なんか違うけど!!! 釣り糸をたれて小一時間、肝心のサーディンがなぜかさっぱり釣れずに閉口しましたが、それでも1ダースのサーディンを手に入れた俺様は意気揚々と今度はジュノへとデジョン!! いざクフィム島へ出発なのです!!! 待っていてくださいよブルーテール!!!!
クフィム島の釣り場はよく知りませんが、クラーケンが沸いている洞窟の近く、あの辺は釣りが出来そうな気がします。現場にたどりついて下を見てみると、ちょうどどこかの外国人PTが獣使いクエストの真っ最中、お手伝いさんらしい高レベルガルカがクラーケンを殴りまくっています。今日はなんだか体育会系ガルカに縁のある日ですょ、Hahaha!! このままあそこへ降りていって釣り糸をたらすのはさすがに邪魔になりそうなので、崖の上からブルーテールを狙うことにしました。もはや金は目の前です。えいっと釣竿を振って1回目、何も釣れません。釣りスキル39では無理があるのでしょうか、いや、そんなことはないはずです。2回目、反応ありました!!ひゃっほぅ!!すごい振動!!さすが大物魚ですなっ!!!えいやっと釣竿を引き上げると、背後にモンスターがっ、なんやっ、釣れたと思ったらモンスターですかっっ、クラーケンですかっっっ!!…ぇ、クラーケン??・・・・・・・・ クフィムの釣りモンスターはレベル45ぐらいでなんとか倒せるって何かに書いてあったですが、白57の弱さは伊達じゃないですょ、死にそうになったですょ、っていうか逃げました、俺様。運任せのストンスキン&デジョン。ジュノからとってかえすと、すでにクラーケンいませんでした。あの場でクラーケンに襲われた人いたら、俺様のへっぽこ釣りのせいです、ゴメンね、ゴメンね
今日のFFは、マウラ~セルビナ航路で延々とネビムナイト釣り&海賊狩り。結局海賊には出会えませんでしたが、船の上でのんびり釣りをしているのもいいものです。年始の挨拶をいただきつつ(あひるさん、ありがとうございました)、DVDで「ゼブラーマン」を観ながらコツコツ釣りつづけていると、何度目かの往復で同乗したガルカ氏がタコNMを撲殺。どうも何かのジョブのAF対象らしく、SAYで飛び交っている英語を拾っているうちにちょっと興味がわいて、彼のレベルをサーチ!・・・レベル75&ランク10でした、外人の人もすごいなぁ、、、、。
船上には俺様を含めて数名海賊待ちの人たちがいたのですが、彼はレベル75に至るまで、セルビナ航路の海賊云々についてまったく知らなかったらしく、「そのPiratesはSea Horrorより強いのか? なに?、弱い? なら俺がノーダメージでやっつけてやるYO! Hahaha!」とやる気満々、おぉ、ノリがいい、とか思っていたら、船がマウラに着くなりさっさと行ってしまいました、むむむ、ノリ悪い。
さて、ネビムナイトも集まったし、ジュノでこいつを売っぱらって…と考えていましたが、ちょっと待つべし。売らずに海串に合成すればさらに儲けアップではありませんか、レシピで必要な魚介類のうち、他に高価なのはシャル貝とブルーテール、せめて一方でも自前で調達できれば一層ウハウハです。突然金の亡者となった俺様は頭を働かせました。エサの調達が簡単なのはブルーテールです、なんといってもバストアサーディンを風クリで切りさばくだけのお手軽調理っ、早速カーボンロッドとサビキ針をマウラに持ち込んで、まずはサーディン釣りです。サーディンぐらい買えば・・・という気もしますが、こういう時こそ財布の紐を締めるべきなのです! 勝って兜の緒を締めるのです!! なんか違うけど!!! 釣り糸をたれて小一時間、肝心のサーディンがなぜかさっぱり釣れずに閉口しましたが、それでも1ダースのサーディンを手に入れた俺様は意気揚々と今度はジュノへとデジョン!! いざクフィム島へ出発なのです!!! 待っていてくださいよブルーテール!!!!
クフィム島の釣り場はよく知りませんが、クラーケンが沸いている洞窟の近く、あの辺は釣りが出来そうな気がします。現場にたどりついて下を見てみると、ちょうどどこかの外国人PTが獣使いクエストの真っ最中、お手伝いさんらしい高レベルガルカがクラーケンを殴りまくっています。今日はなんだか体育会系ガルカに縁のある日ですょ、Hahaha!! このままあそこへ降りていって釣り糸をたらすのはさすがに邪魔になりそうなので、崖の上からブルーテールを狙うことにしました。もはや金は目の前です。えいっと釣竿を振って1回目、何も釣れません。釣りスキル39では無理があるのでしょうか、いや、そんなことはないはずです。2回目、反応ありました!!ひゃっほぅ!!すごい振動!!さすが大物魚ですなっ!!!えいやっと釣竿を引き上げると、背後にモンスターがっ、なんやっ、釣れたと思ったらモンスターですかっっ、クラーケンですかっっっ!!…ぇ、クラーケン??・・・・・・・・ クフィムの釣りモンスターはレベル45ぐらいでなんとか倒せるって何かに書いてあったですが、白57の弱さは伊達じゃないですょ、死にそうになったですょ、っていうか逃げました、俺様。運任せのストンスキン&デジョン。ジュノからとってかえすと、すでにクラーケンいませんでした。あの場でクラーケンに襲われた人いたら、俺様のへっぽこ釣りのせいです、ゴメンね、ゴメンね