俺様の仕事机には、デスクトップの脇にせせこましくノートパソコンが置いてあるのですが、そのノートの液晶画面の上に、今日は同僚が思いっきり内線電話を落下させてしまいました。嫌なかんじに3本の傷が入る液晶画面。「うわ、やっちゃったよ~::」というかんじに、二人でちょっとやるせなくたたずんでしまったのですが、しばらくして同僚が、「曇りガラスにセロテープ貼ったら、透明になるよね」といい始めました。いや、セロテープ貼っても一緒やろ、と思いっきり疑いながら、とりあえず実際に貼ってみたのですが、やっぱり傷は傷のままです。ん~、まぁしょうがないか~、とかいいながらペロっとセロテープをはがしたのですが、なんと、セロテープと一緒に画面についた傷まではがれてくるではありませんかっ!! なんか分かんないけどラッキー!!液晶が傷ついたというより、電話の塗装がはがれただけだったのかもしれませんが、なんにしてもビューティフルな画面に戻って何よりなのです。
で、セロテープへとめでたく移動した3本の傷を見て同僚が言いました。
「バッファローマンみたいやな」
このタイミングでこのセリフが出てくる同僚もどうかと思いますが、これを聞いて笑ってしまった俺様もどうかと思いました。というか、このネタの意味が分かった人はきっときっと30代!
あと、どうでもいいことですが、俺様これまで「ダイ・ハード」の主役を演じている俳優さんの名前をブルース・ウィルスさんだと思っていました。謹んでブルース・ウィリス氏に修正させていただきます。失礼いたしました。
で、セロテープへとめでたく移動した3本の傷を見て同僚が言いました。
「バッファローマンみたいやな」
このタイミングでこのセリフが出てくる同僚もどうかと思いますが、これを聞いて笑ってしまった俺様もどうかと思いました。というか、このネタの意味が分かった人はきっときっと30代!
あと、どうでもいいことですが、俺様これまで「ダイ・ハード」の主役を演じている俳優さんの名前をブルース・ウィルスさんだと思っていました。謹んでブルース・ウィリス氏に修正させていただきます。失礼いたしました。