劇場でリバイバル上映されていた「さらば宇宙戦艦ヤマト~愛の戦士たち~」を観に行った。
劇場公開されたのは1978年、今から46年前の映画だ。
「ヤマト」世代にとっては、やはり一番思い入れの強い作品であり、
名場面、名セリフてんこもりである。あぁ、観に行ってよかった。
70~80年代の娯楽映画と言えば、面白ければなんでもありの世界であり、
ヤマトも御多分にもれず、今見返すとツッコミどころ満載なのだが、
それを含めてのヤマトである。
ただ、最近の「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」を観てしまうと、
どうしても気になって仕方がない点が・・・例の「波動防壁」が。
旧作のヤマトの不死身っぷりを説明するために後付けされた設定だが、
波動防壁無しの旧作を見ると、あまりのやられぷっりに焦る焦る
駆逐艦の主砲の直撃を受けて艦体に穴があいたり、
都市帝国との戦いで主砲が吹っ飛んだりすると、
その都度絶望感がハンパじゃない。
「うわっ、これもうアカンやつやん」的な。
いやまぁ、旧作は次のシーンでは何も無かったかのように全快したりするんだが、
駄目だなぁ、波動防壁が心を弱くするなぁ、、、
劇場公開されたのは1978年、今から46年前の映画だ。
「ヤマト」世代にとっては、やはり一番思い入れの強い作品であり、
名場面、名セリフてんこもりである。あぁ、観に行ってよかった。
70~80年代の娯楽映画と言えば、面白ければなんでもありの世界であり、
ヤマトも御多分にもれず、今見返すとツッコミどころ満載なのだが、
それを含めてのヤマトである。
ただ、最近の「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」を観てしまうと、
どうしても気になって仕方がない点が・・・例の「波動防壁」が。
旧作のヤマトの不死身っぷりを説明するために後付けされた設定だが、
波動防壁無しの旧作を見ると、あまりのやられぷっりに焦る焦る
駆逐艦の主砲の直撃を受けて艦体に穴があいたり、
都市帝国との戦いで主砲が吹っ飛んだりすると、
その都度絶望感がハンパじゃない。
「うわっ、これもうアカンやつやん」的な。
いやまぁ、旧作は次のシーンでは何も無かったかのように全快したりするんだが、
駄目だなぁ、波動防壁が心を弱くするなぁ、、、
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