今日は私のグレゴリオ暦の誕生日です♪
そしてブログをはじめて一周年となりました!
なんとか今日まで続けられたのは読者のみなさんのおかげです。
いつもありがとうございます。
のんびり更新ではありますが、これからもよろしくお願いいたします。
さて第一回目のブログのテーマは「黄色い自己存在の人」でした。
これはマヤ的に見た私の一年間のテーマでありました。
「黄色い人」は私とは反対の性質であり学ぶべき大きなテーマでもあります。
予言のせいか意識すれば引き寄せるの法則か、去年は幼稚園の役員を引き受け、同じクラスの役員で「黄色い人」の紋章を持つIさんと親しくなりました。
彼女はまさに私とは正反対タイプで、明るくて、社交的で、行動力があって世話好きでありました。(・・・いや私もそこそこがんばってましたよ)
ほんといろいろと勉強になったし、尊敬します。しっかりとグラウディングされた方でした。Iさん、ありがとう~
「自己存在」はどうだったかなぁ。
キーワードは「形を定義する」、「計測する」とある。
相変わらず自己分析しておりましたねぇ。
それからもう一つのテーマは「赤い月」でした。環境や肉体の浄化はいまいちでしたが、
心の浄化にはいろいろと模索しましたねぇ。これは引き続きメインテーマかな。
さて本題の今年のテーマは「赤い倍音の地球」です。
「赤い地球」は私の類似キンなので去年よりは過ごしやすいのかしら?
調べてみると次のようでした。(voice 暦の力より転載)
●関係性が表す力
この関係は、精神性や共通認識など、人々をつないでいる目に見えないエネルギーを、個人の活動に反映させていく力を表します。また、人々とともに現実を変化、成長させていく力でもあります。
「銀河の吸入」側の(風)は、個人の感性を他者と共有できるものにしていくことで、新しい共通認識を作り出していきます。一方「太陽の排出」側である(地球)は、既にある共通認識を前提として、それを発展、前進させていく力です。共に、集団を対象にしていますが、(竜)のように没入しているか、もしくは(鏡)のように没入していくのではなく、集団の中に生きているという個人の「自覚」が、行動の原動力となります。
ただし、この二つの力は、共に他者の存在が不可欠です。この力を活かすためにも、反対の(手-人)の力を常に意識しておくことが大切です。
うーーーむ。(鏡)のように没入って鋭い!
だって私のもう一つの紋章は「白い鏡」だもの~。なるほど、だから実行力のある黄色い人の力が必要なのかもね。
●「風」にとっての「地球」の力
善意が誤解されがちな「風」の人は、思いがけないところで反発を受けることがあります。人一倍共有感覚を求めている「風」の人にとってこの反発は辛いもの。なぜそうなったのか理由がわからないまま、自分が孤立してしまったように感じます。そんな時、「地球」は他者や状況に対する信頼感を思い出させます。今は無理でもいつかわかってくれる、というおおらかな気持ちが甦ってくるのです。
この関係はまわりと理解し合いたいという思いを強めますが、行き過ぎると強引さが強調され、相手の状況が見えなくなる傾向も出てきます。
う~む、これも鋭いっっ!
時々余計な御世話で自爆しております。
あーわたしはなんって独りよがりな奴だろってね。でも最近は立ち直りが早いっす!
「倍音」はどうだろう。これって私のマヤ誕生日にも含まれていて「輝きを指揮する」って。意味わかんな~い
調べてみるとこうありました。
●倍音の音は、意志に目覚める。
「倍音の」音を持つ人は、自分を押し出したいという欲求が強くあり、環境とぶつかることが多くなります。あまりにも欲望の充足に向かいすぎると周囲の人たちに迷惑をかけることになってしまいますが、かといってあえて我慢すると、自分が何をしたいのかがわからなくなり、迷いも多くなります。
「倍音の」音を持つ人の成長する力は<欲望>。遊びたい、食べたい、持ちたい、などのさまざまな欲求に正直になることが大切です。ただし、それに最後まで自分自身で責任を持って、目的を達成していく姿勢を忘れずに。こうした行動の中で自覚的な「意志」が育つのですから、失敗を恐れずに自分の気持ちを素直に出していきましょう。少しずつあなたの「太陽の紋章」に自立的な強さが育まれていきます。
なるほどね。自己責任のもとやりたいことやってみろ~って感じ?
春も近いし何かを始めたいな~って思うこのごろです。
それともう一つの隠れテーマは「赤い空歩く人」。
●象徴イメージ
初めての場所では、多かれ少なかれ不安や緊張が先に立って思うように行動できないものですが、全体を把握していくにつれ、気軽に動き回れるようになります。「空歩く者」は、世界を把握することで手に入る自由を象徴します。
あ~いいね。この感じ。いつまでも殻にこもってないでいろいろ体験してみたいよ。
赤い地球と赤い空はどちらも赤という創始の色が入っている。
昨年学んだことを踏まえ、今年はいろいろ行動してみよう!
楽しみだなぁ~
そしてブログをはじめて一周年となりました!
なんとか今日まで続けられたのは読者のみなさんのおかげです。
いつもありがとうございます。
のんびり更新ではありますが、これからもよろしくお願いいたします。
さて第一回目のブログのテーマは「黄色い自己存在の人」でした。
これはマヤ的に見た私の一年間のテーマでありました。
「黄色い人」は私とは反対の性質であり学ぶべき大きなテーマでもあります。
予言のせいか意識すれば引き寄せるの法則か、去年は幼稚園の役員を引き受け、同じクラスの役員で「黄色い人」の紋章を持つIさんと親しくなりました。
彼女はまさに私とは正反対タイプで、明るくて、社交的で、行動力があって世話好きでありました。(・・・いや私もそこそこがんばってましたよ)
ほんといろいろと勉強になったし、尊敬します。しっかりとグラウディングされた方でした。Iさん、ありがとう~
「自己存在」はどうだったかなぁ。
キーワードは「形を定義する」、「計測する」とある。
相変わらず自己分析しておりましたねぇ。
それからもう一つのテーマは「赤い月」でした。環境や肉体の浄化はいまいちでしたが、
心の浄化にはいろいろと模索しましたねぇ。これは引き続きメインテーマかな。
さて本題の今年のテーマは「赤い倍音の地球」です。
「赤い地球」は私の類似キンなので去年よりは過ごしやすいのかしら?
調べてみると次のようでした。(voice 暦の力より転載)
●関係性が表す力
この関係は、精神性や共通認識など、人々をつないでいる目に見えないエネルギーを、個人の活動に反映させていく力を表します。また、人々とともに現実を変化、成長させていく力でもあります。
「銀河の吸入」側の(風)は、個人の感性を他者と共有できるものにしていくことで、新しい共通認識を作り出していきます。一方「太陽の排出」側である(地球)は、既にある共通認識を前提として、それを発展、前進させていく力です。共に、集団を対象にしていますが、(竜)のように没入しているか、もしくは(鏡)のように没入していくのではなく、集団の中に生きているという個人の「自覚」が、行動の原動力となります。
ただし、この二つの力は、共に他者の存在が不可欠です。この力を活かすためにも、反対の(手-人)の力を常に意識しておくことが大切です。
うーーーむ。(鏡)のように没入って鋭い!
だって私のもう一つの紋章は「白い鏡」だもの~。なるほど、だから実行力のある黄色い人の力が必要なのかもね。
●「風」にとっての「地球」の力
善意が誤解されがちな「風」の人は、思いがけないところで反発を受けることがあります。人一倍共有感覚を求めている「風」の人にとってこの反発は辛いもの。なぜそうなったのか理由がわからないまま、自分が孤立してしまったように感じます。そんな時、「地球」は他者や状況に対する信頼感を思い出させます。今は無理でもいつかわかってくれる、というおおらかな気持ちが甦ってくるのです。
この関係はまわりと理解し合いたいという思いを強めますが、行き過ぎると強引さが強調され、相手の状況が見えなくなる傾向も出てきます。
う~む、これも鋭いっっ!
時々余計な御世話で自爆しております。
あーわたしはなんって独りよがりな奴だろってね。でも最近は立ち直りが早いっす!
「倍音」はどうだろう。これって私のマヤ誕生日にも含まれていて「輝きを指揮する」って。意味わかんな~い
調べてみるとこうありました。
●倍音の音は、意志に目覚める。
「倍音の」音を持つ人は、自分を押し出したいという欲求が強くあり、環境とぶつかることが多くなります。あまりにも欲望の充足に向かいすぎると周囲の人たちに迷惑をかけることになってしまいますが、かといってあえて我慢すると、自分が何をしたいのかがわからなくなり、迷いも多くなります。
「倍音の」音を持つ人の成長する力は<欲望>。遊びたい、食べたい、持ちたい、などのさまざまな欲求に正直になることが大切です。ただし、それに最後まで自分自身で責任を持って、目的を達成していく姿勢を忘れずに。こうした行動の中で自覚的な「意志」が育つのですから、失敗を恐れずに自分の気持ちを素直に出していきましょう。少しずつあなたの「太陽の紋章」に自立的な強さが育まれていきます。
なるほどね。自己責任のもとやりたいことやってみろ~って感じ?
春も近いし何かを始めたいな~って思うこのごろです。
それともう一つの隠れテーマは「赤い空歩く人」。
●象徴イメージ
初めての場所では、多かれ少なかれ不安や緊張が先に立って思うように行動できないものですが、全体を把握していくにつれ、気軽に動き回れるようになります。「空歩く者」は、世界を把握することで手に入る自由を象徴します。
あ~いいね。この感じ。いつまでも殻にこもってないでいろいろ体験してみたいよ。
赤い地球と赤い空はどちらも赤という創始の色が入っている。
昨年学んだことを踏まえ、今年はいろいろ行動してみよう!
楽しみだなぁ~