今日はわが家の3人の「青い手」の1人、次男のんちゃんの話。
昨日の朝いつものようにオラクルカードを引こうと考えていたら、ふと横に寝転がっている次男が言った。
「お母さんはマリア様みたいになるのよね」
彼がときどきいう台詞だ。
「ねぇ、のんちゃんはマリア様みえる?」
「うん、みえるよ」
「天使ちゃんもみえるの」
「うん」
「いつお話するの?」
「夜眠るまえに」
「どんな話しをするの?」
「いろんなこと。昨日も話したよ。怒られて布団の中にいたとき」
「なんて言われた?」
「お片づけしなさいって」
へぇ~、ほんとかなぁ。で、聞いてみた。
「ねぇ、お母さんの後ろにも天使ちゃんいる?」
「いるよ。いっぱいいるよ」
ほんとかよーーーー!
で、どんなんよ?と思ってひらめいた。
女神のカードを持ってきて天使っぽい絵を1枚取って聞いてみた。
「ね、こんな人?」
「うん、いるよ」
ほんとかよーーー?
で、今度はマリア様のカードを見せてみた。
「この人は?」
「いるよ」
調子に乗った私はテレビを見たがる次男に無理矢理これは?これは?と聞きまくった。
かなりのカードがでそろった。
うーん、ほんとかよぉ。
私としてはアテナ、クァン・イン(観音)、アバンダンティアは絶対繋がっているだろうと思ったが、意外にもクァン・インは違うようだった。
いや、もしかしたら、カードのクァン・インの絵がちょっと違うのかも。(苦笑)
とりわけ次男が反応したのはダナ(女性聖職者)とアバンダンティアだった。
ダナの意味を見るとスピリチュアルな話しを広める役割、アバンダンティアは豊かさの女神であった。
ある意味、今私が望んでいることに近いようだ。
調子にのって今度はオーラが見えるか聞いてみたところ「七色だよ」って。
うーーーむ。そんなことってあるぅ?
オーラの泉のことを思い出して、それって「赤とか青とか金色とかあちこちにみえるの?」と聞いたらどうもそのようだった。
小さい子はみえない世界がみえているらしいとよく聞くが、長男が幼い頃はそんなことを聞いてもまったくわからないようだった。
次男はあまり怒られることもなく素直な子なので心がクリアに近くて、感度がいいのだろうか?
それに彼のマヤ紋章は「青い手」(理解し把握する、癒し)と「白い世界の橋渡し」(あの世とこの世の橋渡し、人と人をつなぐ)である。
怪しいけど、あなどれないなぁ。
7歳までは夢の中ともいう。できることならそのピュアな心を保ち続けて欲しいな。
しかし、私の後ろを眺める目つきは江原さんにそっくりだった。(笑)
昨日の朝いつものようにオラクルカードを引こうと考えていたら、ふと横に寝転がっている次男が言った。
「お母さんはマリア様みたいになるのよね」
彼がときどきいう台詞だ。
「ねぇ、のんちゃんはマリア様みえる?」
「うん、みえるよ」
「天使ちゃんもみえるの」
「うん」
「いつお話するの?」
「夜眠るまえに」
「どんな話しをするの?」
「いろんなこと。昨日も話したよ。怒られて布団の中にいたとき」
「なんて言われた?」
「お片づけしなさいって」
へぇ~、ほんとかなぁ。で、聞いてみた。
「ねぇ、お母さんの後ろにも天使ちゃんいる?」
「いるよ。いっぱいいるよ」
ほんとかよーーーー!
で、どんなんよ?と思ってひらめいた。
女神のカードを持ってきて天使っぽい絵を1枚取って聞いてみた。
「ね、こんな人?」
「うん、いるよ」
ほんとかよーーー?
で、今度はマリア様のカードを見せてみた。
「この人は?」
「いるよ」
調子に乗った私はテレビを見たがる次男に無理矢理これは?これは?と聞きまくった。
かなりのカードがでそろった。
うーん、ほんとかよぉ。
私としてはアテナ、クァン・イン(観音)、アバンダンティアは絶対繋がっているだろうと思ったが、意外にもクァン・インは違うようだった。
いや、もしかしたら、カードのクァン・インの絵がちょっと違うのかも。(苦笑)
とりわけ次男が反応したのはダナ(女性聖職者)とアバンダンティアだった。
ダナの意味を見るとスピリチュアルな話しを広める役割、アバンダンティアは豊かさの女神であった。
ある意味、今私が望んでいることに近いようだ。
調子にのって今度はオーラが見えるか聞いてみたところ「七色だよ」って。
うーーーむ。そんなことってあるぅ?
オーラの泉のことを思い出して、それって「赤とか青とか金色とかあちこちにみえるの?」と聞いたらどうもそのようだった。
小さい子はみえない世界がみえているらしいとよく聞くが、長男が幼い頃はそんなことを聞いてもまったくわからないようだった。
次男はあまり怒られることもなく素直な子なので心がクリアに近くて、感度がいいのだろうか?
それに彼のマヤ紋章は「青い手」(理解し把握する、癒し)と「白い世界の橋渡し」(あの世とこの世の橋渡し、人と人をつなぐ)である。
怪しいけど、あなどれないなぁ。
7歳までは夢の中ともいう。できることならそのピュアな心を保ち続けて欲しいな。
しかし、私の後ろを眺める目つきは江原さんにそっくりだった。(笑)