メルマガをいくつかとっているが、ときどき読み忘れてしまう。
今朝チェックしていたら、「生き方を最高に楽にしてくれた津留さんの珠玉のコンセプト」の一節が心の響いた
以下転載
■多くの人が、自分には「何かしなければならないことがある」と考えて
いるようです。
多くの人が、自分には何か成すべき使命があると考えます。
あなたに成すべきことがあるとしたら、
それは「今を１００パーセント生きる」ということであり、
それ以外にあなたの成すべきことはありません。
■将来の、いつかあるときあなたが光るために、今があるわけではなく、
何か達成されたときに輝くようにと、今が用意されているわけでもあり
ません。
今、輝くために、あなたは存在しています。
あなたがするべきことは、あなたの命を今、生き生きと発揮させること
です。
■なのにどうして今、輝こうとせずに、
これができないとダメだと決めているのでしょうか。
あれがない限り不可能だとか、これさえあればできるのだが…と。
「これがあれば輝けるのに」と決めているのは誰でしょうか。
そう決めているのは、あなたをおいて他にはありません。
「いや、親に言われるから」とあなたは言うかもしれません。
しかし、親のその意見を受け入れているのはあなたであり、
あなたは、親のその意見を受け入れないこともできるのです。
他人の意見を受け入れ、自分を縛っているのは、自分以外にはいない
のだと気づくべきでしょう。
■人は、元々完全に自由です。
神があなたに対して望んでいるたった一つの願いが
「あなたが１００パーセント自由であってほしい」ということだと伝え
られました。
転載ここまで
最近もっと今を楽しんでもいいのではないかと思うようになった。
でも私にとって楽しむってなんだろ～って。
家事だって考えようようによっては楽しめるだろう。
子育てだってそうだろうな。
でもそういうのってやらなくてはならないという義務感があるからなかなか気持が切り替えられない。
かといって誰かとランチしたり、おしゃべりしていてすっごく楽しいな～って思えることもなかなかない。
表面上は楽しいけど、心の中ではいろいろ思ってるし☆
あ、でも楽しい瞬間っていうのはあるな。
単純だけど、楽しいテレビみて笑ってるときとか。
最近「のだめカンタービレ」にはまってしまった。
音大の学生達のドタバタコメディだ。
玉木宏の美しさにうっとりしながら、げらげら笑っているとすっかり楽しい気分になる。
それにこの番組で流れるクラシック音楽に心躍る。
考えてみれば、私は４歳からピアノをはじめ、中学、高校は吹奏楽、高２から大学卒業まではバンド活動とながらく音楽に関わってきた。仕事をはじめてから結婚するまでは楽器はしなかったら、よくカラオケに行ったものだ。
いつも音楽が身近にあった。
それが結婚してぱったりなくなってしまった。
最新の音楽を聴くことさえなかなかできない。
いや、しようとしないだけか・・・
のだめを見ていると、学生時代の感覚がよみがえる。
先のことなどあまり考えず、楽しむことを優先に生きていた。
当時やりたいことがあったわけでもなかったが、ある意味今を生きていたのかもしれない。
また音楽の楽しさ、心に響く感動もよみがえる。
今、私が何か純粋に楽しむことのためにはじめるとしたら音楽なのだろうな～と思う。
そうだな～。歌が歌いたいかな～。
東京に住んでるマイミクの友人は、倍音(声）のワークショップを受けているらしい。
すっごく楽しそうだし、自分が解放されるらしい。
いいな～
でも、お金をかけなくても家で大好きな曲を大声で歌いながら料理を作るときも結構解放されてますね。
でも一人でやるのもいいけど、新しいことにも挑戦したいな～
こうやってアンテナはってたら何かキャッチできるかしら？
こんな田舎でも面白うそうなワークショップに出会えるといいな。
つねに心が自由でいられたら素敵☆
いつかそうなれたらいいな。
少なくとも楽しいことしてるときって心も自由なんだろうな。
そういう瞬間をもっと意識していられたら、生きることはもっと輝くのだろう。
楽しんで、楽しんで、いろんなしがらみから解放されていくと、もっと素直なもともとの自分が顔をだすのかもしれないな。
自由って難しいけど、楽しむことならできるかな♪
昨夜カードを引いたら「Sweetness 優しさ」だった。
「守護天使は、人生の喜びに気づいてそれを楽しむようにと言ってます。
自分にご褒美を与え、親切にしてください。仕事優先で頑張りすぎてませんか？自分を一番愛せる人になり、余暇の時間を作って遊び、仕事の成果を享受するようにしてください。
神と守護天使は、あなたが人生にもう一度恋をして、人生の芳醇な甘さを味わえるようにしてくれています。」
あ、そういえば昨日小さなピンクトルマリンの指輪を買っちゃった。（自分でね）
ご褒美もらってました。
今朝チェックしていたら、「生き方を最高に楽にしてくれた津留さんの珠玉のコンセプト」の一節が心の響いた
以下転載
■多くの人が、自分には「何かしなければならないことがある」と考えて
いるようです。
多くの人が、自分には何か成すべき使命があると考えます。
あなたに成すべきことがあるとしたら、
それは「今を１００パーセント生きる」ということであり、
それ以外にあなたの成すべきことはありません。
■将来の、いつかあるときあなたが光るために、今があるわけではなく、
何か達成されたときに輝くようにと、今が用意されているわけでもあり
ません。
今、輝くために、あなたは存在しています。
あなたがするべきことは、あなたの命を今、生き生きと発揮させること
です。
■なのにどうして今、輝こうとせずに、
これができないとダメだと決めているのでしょうか。
あれがない限り不可能だとか、これさえあればできるのだが…と。
「これがあれば輝けるのに」と決めているのは誰でしょうか。
そう決めているのは、あなたをおいて他にはありません。
「いや、親に言われるから」とあなたは言うかもしれません。
しかし、親のその意見を受け入れているのはあなたであり、
あなたは、親のその意見を受け入れないこともできるのです。
他人の意見を受け入れ、自分を縛っているのは、自分以外にはいない
のだと気づくべきでしょう。
■人は、元々完全に自由です。
神があなたに対して望んでいるたった一つの願いが
「あなたが１００パーセント自由であってほしい」ということだと伝え
られました。
転載ここまで
最近もっと今を楽しんでもいいのではないかと思うようになった。
でも私にとって楽しむってなんだろ～って。
家事だって考えようようによっては楽しめるだろう。
子育てだってそうだろうな。
でもそういうのってやらなくてはならないという義務感があるからなかなか気持が切り替えられない。
かといって誰かとランチしたり、おしゃべりしていてすっごく楽しいな～って思えることもなかなかない。
表面上は楽しいけど、心の中ではいろいろ思ってるし☆
あ、でも楽しい瞬間っていうのはあるな。
単純だけど、楽しいテレビみて笑ってるときとか。
最近「のだめカンタービレ」にはまってしまった。
音大の学生達のドタバタコメディだ。
玉木宏の美しさにうっとりしながら、げらげら笑っているとすっかり楽しい気分になる。
それにこの番組で流れるクラシック音楽に心躍る。
考えてみれば、私は４歳からピアノをはじめ、中学、高校は吹奏楽、高２から大学卒業まではバンド活動とながらく音楽に関わってきた。仕事をはじめてから結婚するまでは楽器はしなかったら、よくカラオケに行ったものだ。
いつも音楽が身近にあった。
それが結婚してぱったりなくなってしまった。
最新の音楽を聴くことさえなかなかできない。
いや、しようとしないだけか・・・
のだめを見ていると、学生時代の感覚がよみがえる。
先のことなどあまり考えず、楽しむことを優先に生きていた。
当時やりたいことがあったわけでもなかったが、ある意味今を生きていたのかもしれない。
また音楽の楽しさ、心に響く感動もよみがえる。
今、私が何か純粋に楽しむことのためにはじめるとしたら音楽なのだろうな～と思う。
そうだな～。歌が歌いたいかな～。
東京に住んでるマイミクの友人は、倍音(声）のワークショップを受けているらしい。
すっごく楽しそうだし、自分が解放されるらしい。
いいな～
でも、お金をかけなくても家で大好きな曲を大声で歌いながら料理を作るときも結構解放されてますね。
でも一人でやるのもいいけど、新しいことにも挑戦したいな～
こうやってアンテナはってたら何かキャッチできるかしら？
こんな田舎でも面白うそうなワークショップに出会えるといいな。
つねに心が自由でいられたら素敵☆
いつかそうなれたらいいな。
少なくとも楽しいことしてるときって心も自由なんだろうな。
そういう瞬間をもっと意識していられたら、生きることはもっと輝くのだろう。
楽しんで、楽しんで、いろんなしがらみから解放されていくと、もっと素直なもともとの自分が顔をだすのかもしれないな。
自由って難しいけど、楽しむことならできるかな♪
昨夜カードを引いたら「Sweetness 優しさ」だった。
「守護天使は、人生の喜びに気づいてそれを楽しむようにと言ってます。
自分にご褒美を与え、親切にしてください。仕事優先で頑張りすぎてませんか？自分を一番愛せる人になり、余暇の時間を作って遊び、仕事の成果を享受するようにしてください。
神と守護天使は、あなたが人生にもう一度恋をして、人生の芳醇な甘さを味わえるようにしてくれています。」
あ、そういえば昨日小さなピンクトルマリンの指輪を買っちゃった。（自分でね）
ご褒美もらってました。