日本のPCR検査数は何と!
最貧困国レベル!
ほぼ第二波となっており、夜の町云々言ったところでもう手遅れ。
最貧国レベルの感染率になってもいいと考えているのだろうか?
このまま政府官邸が手をこまねいていると1ヶ月後には非常事態宣言の感染者数の10倍になると叫ばれている。
こうなった以上は感染の実体を掴んで、休みが続く国会も休みなしで決めるべき法案をいち早く通して実行するしかこの状況は改善されない。
政府は感染者数はある程度仕方ないと見ていてそれよりも死者率を注目している。
しかし、ヨーロッパにに比べて死者は少ないから大丈夫だというのは全くの誤り!
検査数や検査の仕方から死者が少ないのは当たり前で、ヨーロッパの検査期間も日本の死者率が余りに少ないのに疑問を表していたが検査数と検査の仕方が異なる事がわかり、少ないのに当たり前という表現に変わった。
政府官邸がヨーロッパに比べてコロナによる死者率が少ないから大丈夫だというのは止めるべき!
市民を目くらましをするのはいい加減やめよ!
そんなことより、PCR検査数が異常に少ないのは厚労省役員の下請け受け皿の感染研究所の検査の独占が諸悪の根元であることを改めて、企業と地方の国立病院が協同で開発している検査機を認め、政府も捨て銭どぶ銭になっている安倍マスクを止めて、この費用を地方の検査機開発機関に出資すべきだ。