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渡る世間を見渡せば

気の向くままの綴らおり

チャイナから見たにほ

2020-12-18 05:24:41 | 日記
こんな記事があった。
チャイナの新聞なので当然チャイナの太鼓持ちの内容になっているが日本の状況や日本政府の対応などはあながち的外れでもないどころか的を得ている。

翻って日本は、先週12月10日、東京駅近くに1回1980円でPCR検査が受けられる施設がオープンしたことが、大きな話題となった。約30秒で唾液から摂取し、翌日には結果を教えてくれる。即日知りたければ、追加料金を払えば教えてくれる。付近で働くサラリーマンを中心に、客が殺到していると、テレビニュースは報じていた。

こんなことができるなら、なぜ年初からやっていなかったのだろう? 日本が長らく、「PCR検査が受けられない問題」であたふたしていたのは、周知の通りだ。

それはひとえに、検査を保健所が抱え込んでいたからだった。何もかもお上で抱え込まずに、「民にできることは民に任せる」という資本主義の基本に立ち返ればよかっただけのことだ。

GDP成長率というのは、前年の経済規模と較べた値だから、2020年にコロナ禍で経済が落ち込めば、2021年以降、復興していくにつれて急伸するものなのである。皮肉なことにOECDは、「経済復興が顕著なアジア地域が、世界経済の復興の牽引役を果たすだろう」と解説している。

チャイナの臭菌屁は鬼滅の刃の無惨の生まれ変わりか?

2020-12-04 07:59:35 | 日記
また臭菌屁(しゅうきんへ)がWHOの最高責任者でもあり、あれの太鼓持ちがコロナは武漢発症ではなくアメリカもイタリアもそれ以前から感染者が存在しその感染者から広まったと発言させ、またそれを口実にインフラや、経済支援をしている国々に対して元々感染者がいた事を公表するように仕向けている。

日本ではチャイナ外務官が来日し、日本外務大臣が尖閣の事を話し合おうと下手に出るや否や

『尖閣諸島は元々チャイナの領土!』

と話し合う余地などない!

と尖閣でチャイナの人民軍の戦艦が悠然と威嚇しながら沖縄の漁師を蹴散らし漁ができなくなっている状態を
更に
『元々チャイナの領土で漁をさせてやっていたことこそ感謝しろ!』
と言うような発言。

毎度の盗人猛々しいチャイナ蛮行。

鬼滅の刃が世界的に評価されつつあるが
その中で臭菌屁のやっていること都合が悪くなったり、やられそうになると逃げ出す無惨やその取り巻きの鬼達と同じ。

鬼の血を撒き散らすのもSARSやMarsに効くワクチン開発で一儲けしようとして研究者が感染し周辺に地域の武漢に漏れ出て集団感染させ、その効果を見ていた人民軍の幹部。

まるで鬼の血のような武漢ウイルス。

感染が広がっている国々に援助と称して同盟国とさせ、経済支援と称して破綻している事を見切った上で多額の援助を金利でがんじがらめにして属国にしてしまう。
まるで鬼滅の刃の無惨のやり方そのもの。

臭菌屁のやること、鬼滅の刃の無惨のやり方を見ているとやることがまるで同じ。
心底悪党のやることは時代を超えて変わらない事を痛感させられる。