こんな記事があった。
海外から見たら安部政権の国民からの信頼感は先進諸国8カ国中どん尻の8位!
一位はドイツ。
七位はアメリカトランプ大統領。
なんとチャイナの習近平は五位。
初動の隠蔽からウイルスを世界中に撒き散らしたにもかかわらず、独裁者として都市封鎖などをした結果五位。
子供の給食マスクに始まって、マスクの注文
分の内、最後まであかさなかった企業は公明党の幹事長の知り合い企業ということがわかったが下手に隠すから疑われる。 日本の検査数があまりに少ないことを指摘され、日本政府が公表する感染者数は甚だ疑問で実数は8倍以上はいると指摘されている。
検査数が少ないのは厚生省がしているのは一つだけにまかしているからで、民間のきぎょうにも共同開発すればもっと早くできる。
しかし、問題は厚生省が委託している検査所を民間にするとズボズボの関係が崩れて、定年後の天下り先にもなっているのだろう。
蓋を開ければダメダメの駄目尽くしの連続。
これではどん尻になるはずだわ。
ところでこんな記事があった。
日本政府は修正された補正予算では国民の大半の人が受給できない30万円給付金は削除されることになり、全員が一律10万円の給付を受けられる形となった。これ自体は評価したいところであるが、米国ではすでに国民一人頭12万円の給付金が既に4月12日から配布され始めている。日本では早くても給付金の受け取りは5月中とされているのに比べ、日米では給付金を人々の元に支給するスピードも雲泥の差だ。経済対策は必要な時期を逸すれば途端に有効性が落ちてしまうものだ。日本政府の政策は、一事が万事、少なすぎる、遅すぎる、偽物すぎる、を地で行く状況となってしまっている。