ノーベル賞欲しさにノーベル賞選考委員会の役員に自分にノーベル賞の平和賞を貰えるように仕組んで貰えるようにたのんだ。
よりにもよって平和賞など自分が大統領に再当選すればロシアとウクライナの問題は一日中で解決策できると大風呂敷を広げていたが結局弱みを握られているプーチンにまんまと丸められ時間稼ぎにつかわれただけ。
おまけにゼレンスキーに次第だと責任をかぶせておいて、ノーベル平和賞を欲しいだの何を惚けているのか!
ロス家の腐卯珍は会談の前に北朝鮮に兵隊を頼んでおきながら、アホカルタなら体よく利用できる算段したのだろう。
二人だけというのもずる賢い腐卯珍のやり口。アホカルタの側近にいらぬ事を言わさないように、また選挙の裏工作の借りを脅しに使えるようにしたのはさすが百戦錬磨のロス家の腐卯珍。
さあ、ゼレンスキーや、EUになんて報告するのだろう。