アメリカとの関税交渉で日本の主要産業の車の関税を15%に落ち着きそうたが昨年の7%に比べると倍近くになる。
ただしこれにはとんでもない条件を突きつけられてはいり。
なんと一年で260000億円投資しろ!
とゲーム戦争賠償金でさえこんな金額を要求されることはない。
因みにEUには60000億ドル。
なんだこの差は!
アホカルタは関税対策で一番の目的であったチャイナにたして結局同じ関税をかけられて、アホカルタは負け惜しみをほざくだけでロス家は逆にロシアの腐卯珍やチャイナの臭菌屁に足元を見られて、何の効果もなく退散。
そこで裸の王様のアホカルタはいつも弱腰に日本に対してなんと一年で26兆円投資しろ!
そしたら、対日関税を25ま%にしてやる。
昨年日本の対米収支は
3兆円8990億円の赤字
どっからそんなお金を引き出してくるのか?
まさか赤字で火の車状態の日本の国費を使う気か!
本当に日本の国費をあてがうなら将来の日本は政治家と資産家しか生き残れないだろう。