アメリカの新興企業と老舗企業がコロナワクチンを真っ先に開発、販売に漕ぎ着けたがなんと日本は大量の買い付けの契約をしたが、その条件が恐ろしい!
普通日本の薬品会社なら副作用が合った場合企業がその賠償責任を負うのが常識たが、日本政府はワクチン欲しさに足元を見られ。
副作用の責任は日本政府が負うという信じられない契約!
輸入した頃に変異したら、どうなるか分からないのに?
医療や公害被害、自然災害などの賠償責任で過去日本政府が何かあれば無条件に国民の立場に立って真っ先に責任を負ったことがあっただろうか?
それは無い!
最高裁までもめて、それも何年もかかってやっと被害者の訴えが認められた事が殆ど!
コロナワクチンを接種して、重傷化や隠れ陰性となって健康な人を感染させてしまったら、その賠償は政府がしてくれるのだろうか?
日本のワクチン開発に政府が本腰を入れ、国会議員の定数を減らすなりして多額の援助をしといたら、あんな馬鹿げた契約をせずに済んだものを。
何事も後手後手に回ってその付けを国民が払わされているのがこのコロナ騒ぎで明白になったがこれを一体どこまで続けるつもりなのだろう?