バドミントンや卓球でやたら五月蝿い女子選手がいたがそのわめき声が違反行為に触れるが審判がその言葉の意味が分からないのか?
英語でい言うところファック・ユー!
日本語なら
『くそったれが!』
に近い。
本人はそんな事は言ってない!
そのような言葉に聞こえるなら注意する。
と全くとぼけた戯れ言でお茶を濁すだけ。
スポーツマンシップなんて勝てば官軍!
勝ちさえすれば何でもあり!
まあ、原人が板切れを振り回してわめいている思えば見過ごせるかな?
バドミントンや卓球でやたら五月蝿い女子選手がいたがそのわめき声が違反行為に触れるが審判がその言葉の意味が分からないのか?
英語でい言うところファック・ユー!
日本語なら
『くそったれが!』
に近い。
本人はそんな事は言ってない!
そのような言葉に聞こえるなら注意する。
と全くとぼけた戯れ言でお茶を濁すだけ。
スポーツマンシップなんて勝てば官軍!
勝ちさえすれば何でもあり!
まあ、原人が板切れを振り回してわめいている思えば見過ごせるかな?
卓球ダブルスで日本に負けたのが余程我慢ならないのか日本人ペアーのSNSに罵詈雑言の荒らし。
日本人ペアーがボールに息を吹きかけ、卓球台に汗を付けた反則を犯していた!
と負け惜しみのおまけ付。
以前からチャイナのラケットの不正にはどこ吹く風。
これにおさまらないのかチャイナの海外のSNSで台湾の日本人ペアーのファンと罵り合いの始末。
往生際は悪いし、チャイナの関係者を50人ほどほど集めて、そこかしこで応援、怒号。
勿論大会規定で大会関係者が大人数で大声で応援するのは明確禁止されている。
来日してからは日本の感染対策は甘すぎる!
とのたまっていたくせにマスクもせずに大声連呼で応援連呼。
相変わらずの公共性の全くない民族性。
長年の反日教育の賜物がオリンピックでもしっかり条件反射しているチャイナ幹部は大喜びだろうなあ。
バッハが宿泊しているのは虎ノ門にある「The Okura Tokyo」の1泊250万円のインペリアルスイートルームだそうだ。
だが、バッハが払うのはIOCの規定で、最大で1泊4万4000円までだから、その差額を日本側が払わなければならない。
泊まるだけではなくバッハは、室内の調度品もすべてIOC御用達に替え、料理人も外国から連れてきているというのである。オークラ側は、客のプライバシーに関わるとして答えてはいないが。
組織委によれば、今年の3月時点の東京五輪の経費は1兆6440億円になり、その中でIOC幹部たちの「おもてなし」代を含めた大会運営費が7310億円にもなるという。このままいけば経費は3兆円を超えるのではないかといわれるが、そのツケは必ず国民に回ってくる。
コロナ下のオリンピックて大人数の大声の応援は禁止されているにも関わらず、卓球ダブルスでは40人近くの応援団がチャイナ頑張れの連呼!
体操でもそうだった。
相変わらずのルール無視の恥知らず!
折角無冠客で細かな音も聞こえて、すごくリアル感があって良かったのに台無し!
水泳でも指笛が喧しく耳障りで仕方なかったが
委員会は注意できないのか?
アメリカの体操団体は衛星状態が良くないという理由で勝手にホテルで宿泊してしまうし、
組織委員会の規律はどうなっているんだろう?
相変わらずのザル管理。