糞チャイニーズが国保を払わずにチャイナ企業に席だけおいて、高額医療を受けているのが増加している。
よりにもよってこれを取り締まりもせず、見て見ぬ振り。
自民党の親中派が多くいるので、昨今20年で日本に移住するチャイニーズが倍になり70万以上になり、このままいくとチャイニーズ治外法権のような市が生まれる可能性も出てきた。
アフリカでは捨てこんなことか起こっているが地元のアフリカ人がテロを起こす事件が多発テロしている。
しかしチヤイナシティーでは対抗する武装集団として本国からチャイナマフィアを雇って自警団としてチャイナシティーを守らせている。
勿論銃を装備している。
自民党の親中派はいつまで野放しの糞チャイニーズを見て見ぬ振りを続けるつもりだ?
都議選でこんなにことをしているから、参政党に議席を取られてしまうのだ。
自民党が参院選で半数を握るとまた糞チャイニーズの野放しの状態になる!
こんな記事があった。
中国人による“爆買い”が一段落付く一方で、昨今、日本で検診や病気の治療を行う「医療ツーリズム」が活気づいている。しかし、制度の盲点を突き、日本の医療制度に“タダ乗り”している中国人も急増しているという。その実態を取材した(ダイヤモンド・オンライン副編集長 田島靖久)
「中国からの患者が押し寄せ、とにかく大変。言葉が通じず、しかも『はるばる来たのだから先に見ろ』などとわがままを言う人も多く、日本人の患者にしわ寄せが及んでいる。しかし、日本人へのしわ寄せはそれだけではない…」
こう語る医師が所属するがん専門の大手病院には、ここ数年、中国人のがん患者が大挙して訪れている。中国では承認されていないクスリの投与を望む患者や、最先端の治療を受けたいという患者が多いためだ。
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中国でも、がんは死因の上位を占める国民病。中国の研究チームが米国がん協会発行の学術誌に発表した報告書によれば、2009~11年に収集された全人口の6.5%にあたるデータに基づいて推計した結果、中国全土における浸潤性がんの2015年の新規診断例は429万2000例に上るとみられている。
つまり、がんの新規診断は毎日1万2000例近くに上り、7500人が日々命を落としている計算だ。それだけの病気となった中国のがん患者たちにとって、日本の医療レベルは高く信頼性も高いため、検診や治療を望む人たちが殺到しているというわけだ。
ところが、である。こうした中国人たちの中に、“招かれざる客”が多数紛れているというのだ。
先の医師は匿名を条件に語る。
「がんの治療費、なかでも最先端治療の費用は高く、中国人でも超富裕層しか受けられないはず。しかし、ここ数年、そうでもない一般の患者が急増している」