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渡る世間を見渡せば

気の向くままの綴らおり

対米関税が25%が成功?この間まで6%だったのに!

2025-07-26 05:58:42 | 日記
関税の対するアメリカとの交渉が旨くいったと自画自賛しているがついこのあいたまでたったの6%だったのに単純に2割り増し増しされる。

利益の二割を無条件に差し引かれるのは痛い!

物によっては利益が無くなるようなのも出てくる。

そもそも選挙前には結果はわかっていたが選挙前にこの結果を発表すると特に中小企業から支持が得られ無くなるのを恐れていたからだろう。

兎に角自民党は少数与党となり、自公で強引に決めていた事や審議追求させなかったことなど最後には自公に都合の良いことを強行してきたことができなくなったのは本来の民主主義に形の上でも良かった。

決められないのでは無く、勝手に決められなくなったのは日本の政治もやっとまともに動き出したという証。

さあ、参政党は自民党の親中派に対して何を申して決められるかなあ。

舐められてたまるか!はチャイナだろう!日本人よりもパンダののほうが大切なんかい!

2025-07-17 06:47:46 | 日記
石場首相はアメリカカルタに対して『舐められてたまるか!』 
などと言っていたが
言う相手が違う!
言うならチャイナだろうが!
自民党の選挙対策を兼ねた幹部がお兼ねた簾中画いる親中派はパンダを再び貸してもらえるようにあの手この手でお願いしているようだが糞チャイナがスパイ容疑で日中振興の幹部を経験したような人達を帰国寸前待ち伏せして何年も拘留している。
またチャイナの裁判所はその詳細を、日本政府に明らかにせず、あいかわらずの遺憾のみでこれこそ舐められっばなしのていたらく。
日本人よりパンダのほうが大切なんかい!
自民党親中派選挙対策委員会!

痴呆議員の為に石川県の自民党は全滅だなあ

2025-07-10 13:20:32 | 日記
私の家族は事故で私以外亡くなりました。
運の良いことにがっつり保険金が手には入りました。
私は何も悪い事はしていませんが何か悪い事があるなら謝罪します。

というような事を被災地域復興を、担当している国会議員が被災された多くの方に言っているようなもの。

地元の演説で調子に乗って、運の良いことで能登で地震が起きただの担当している地域の一部を忘れるなど、責任の取り方も取ったほうがいいといわれるなら辞職を考えるなど、薄ら笑いしながら言うなど腹の虫が治まらない中は
何でこんなことをがたがた言われなあかんのや!
というのが本音やろう!
これで石川県で自民党は惨敗だろうなあ。


次の参院選まで月二万円支給するってか!

2025-07-05 07:18:54 | 日記
選挙前に限ってそれも半年以上先の話しなのにあたかも今配ってあげるような口振りの自民党。
国の赤字が先進国のなかで断トツ最下位辺りを走る日本。
値上げラッシュ対策らしいが1人辺り二万円なんて1ヶ月の食費にもならんわ!
せめて次の参院選前まで
1人当たり月二万円くれるというなら合点が行くわ。
たった1ヶ月1人二万円で生活が上がる訳ないやろう!
市民をなめんてなあ


BYDなどのチャイナEV車が叩き売り状態

2025-07-04 03:40:12 | 日記

これまでチャイナ政府の補助金と作れ作れの大号令のもと大量生産でそれまでの常識を覆す安値で世界市場を席巻してきたがってここにきてチャイナ政府の補助金が押さえられ過剰生産で有り余ったEV車をたたき売り状態になっているとのこと。

既にヨーロッパではBYDなどは有り余ったEV車港や撤退したディーラーの倉庫や生産工場の敷地に所狭しと放置されているとのことはヨーロッパのニュースで知っていたがまさか本国までそんな事になっているとは。

ということたたき売り状態で日本でも買えるということだが後のアフターがとんでもない修理代金になるのとチャイナ企業はだめだとなるとささくさと後のことなんかしるかとばかりに撤退するから安物買いの銭失いになるか。


こんな記事があった。


自動車大国の道を進んでいた中国の自動車産業が崖っ淵に追い込まれている。

 世界最大のEV(電気自動車)生産量を誇り、快進撃を続けていた中国EVトップの自動車メーカー「BYD」について、同じく大手自動車メーカー「長城汽車」の魏健軍会長が、「自動車業界に『恒大(破綻した不動産会社)』が存在する。倒産しないのが不思議」とテレビのインタビユーで発言したのだ。

 そもそも、中国政府がEV開発の大号令を発したのは2010年ごろだった。この大号令によって、続々と新興EVが誕生し、最盛期の2019年には中国全土で400社を超えたと言われた。

 今でこそ、世界最大のEVメーカーであるBYDは、そもそも1995年に電池メーカーとして創業された。自動車に参入したのは2003年。2010年には政府の補助金を得てEV生産に本格的に乗り出す。もともとが電池メーカーのBYDは、他の新興メーカーに比べて、電池が安価に生産でき、それで勝ち上がってきたと伝えられている。そんなBYDが「倒産寸前」とまで指摘されてしまった…。

 では、なぜ、中国のEV界は苦境に陥っているのか。実は、その最たる理由が「過剰生産」と「補助金」だという。

 中国の産業自体は過剰生産が当たり前とも言えるが、EVのそれは半端な数字でないのだ。結果、売れ残ったEVが市場に溢れており、業界では今、「過剰生産と過剰在庫を減らせ」というキャンペーンが大々的に行われているという。

 一方、あてにしていた政府の補助金が危うくなっているという現状もある。長年にわたって続いてきた補助金は、今やEVメーカーにとって当然となり、命綱とも言える。ところが、中国は現在、大不況の真っ只中。当然、補助金の支給にも影響が出始めているようなのだ。

 中国のEV界は冬の時代どころか、大破綻時代に突入したと言えそうだ、とアサ芸ビズが報じた。