俺は、弁護人役だったのですが、まあ、大変なこと大変なこと(汗)
刑事事件は、つくづく難しいと感じました。
弁護側としては、労力の割りになかなか判決に結びつきません。
っちゅうか元々有罪率99.8%の世界ですからね。
正当防衛なんかホント難しいです。
なんかまだ模擬裁判の疲れがとれませんね…。
昨日は、いつもの整骨院に行き、あちこち体のガタを調整してもらったところです。
さて、前期試験もあるし、新司法試験の勉強もかなり遅れているので、気合入れねばならんなあ~(^^)
今日は朝から、あったまいてえ~状態でしてね!(偏頭痛??)
もうガンガン痛むんだよ(汗)
今日は電車だったから途中下車して休んでみたりしたが、一向に収まらず…。
講義は、2限目からだったのだが、やっとローに着いたら健康センター直行。
バファリンを通常の2倍もらって休んでみたが、昼過ぎになってもガンガン!
…というわけで今日は全ての講義をキャンセルして帰宅した。
今、やっと楽になったところかなあ
とはいえ明日は刑事模擬裁判の小テストがある(T_T)(先日、「木曜」と書きましたが水曜の間違いでした)
六法持込可で、公判前整理手続と裁判員制度で1時間の試験ってさあ~
何やるんだよ??
もうしばらく休んでから悪あがきをしようかねえ(笑)
君はダイバスターを知っているか!?
http://www.fujitv.co.jp/dybastar/index2.html
…というわけで「トリビアの泉」以来、最大の知る人ぞ知る深夜カルト番組でアル!(爆)
その名もFNS特捜ダイバスター!
HPを見てもわかるとおり、30代の連中にはどこか懐かしいアニメと実写の合成番組でアルが、その内容は、「トリビアの泉」における「トリビアの種」をさらにバカバカしくしたようなそれはそれは素晴らしい知的探究心をくすぐる番組でアル!
諸君たちも是非、このシュールな深夜番組を気を引き締めて視聴してもらいたい!
それでは…
ダイバスター出動!(BY 博士)
やっと更新(^^)
http://quris.law.kyushu-u.ac.jp/lawschool/
九大LSは、やはり大幅に入試、カリキュラムが変更になるようです。
この背景には、法科大学院発足時に文科省に提出していた基本方針を、発足当初から3年間は変えられないというジレンマがあったからなんですよ。
来年度は、その「足かせ」の3年間も過ぎることになりますから、九大LSもこれまでの経験から大幅な方針変更があるだろうことは、俺も予想していました。
っちゅうか、もう初年度の後期試験終了後くらいには、こういう裏事情は察知してましたし、3年過ぎれば変わるってことはわかりきってたこと。
だから別に騒ぐことでも何でもないんですけどね。
というか今頃、今回の方針変更にびっくりしてる内部生は、よっぽど内部情報に疎い人じゃないかなあ?
まあ、俺たち1期には関係ありませんからね…。
ただ一つ入試の方式で気になるのが、1次選抜が書類審査のみとなったことです。
これってコワくね?
書類審査で有利な人間って、考えりゃ(別に考えなくても)わかるよね?
この辺りはどうなるかホントわからないことではあります。
ただ一つ言えることは、当ブログの受験対策シリーズは、選抜方法が変わるので、もう書かなくてもいいだろうってことだけかなあ(笑)