心のギャップに唖然

昨日、ピアノ演奏した会場は

100人程の女性の集まりで

大広間に入ると

30年来の友人が席に

案内してくれました

冷え性な私の手が

どんどん冷たくなっていって>_<

指が動くか心配だったんですけど

その友人が

「私の手、暖かいから😊」と言って

演奏の間際まで両手で

私の手を握って

温めてくれていました

会の最後の方で

主催者の挨拶がありました

その冒頭に

「心が洗われるようなピアノの

演奏を聴かせて頂き…😌」

…と、労って頂いて

その言葉が

私の胸を撫で下ろしてくれました

人前で弾くからには　どうしても

ピアノの音の良さを伝えたい

だから些細な音に拘って

バカの一つ覚えみたいに

何千回も練習してしまう

そんなアホな私とピアノさんへの

1番の褒め言葉を頂けたなと思いました

そして再び暖かい拍手を頂き

頑張って練習して

良かったなとも思いました

会が終わると

皆んな笑顔で成功を

喜び合う事ができました

コロナ禍なので

会場内外問わず

全員がマスクを着用し

そして会場で検温

ディスタンスを取って座り

壇上にはアクリル板が

設置してありました

ホントに人は

こんなに美しいひと時を

過ごす事も出来るというのに

夜になってバイトにいくと

虐め中毒の同僚Bさんが

相変わらず

恐ろしい形相で

嫌がらせの限りを尽くしてる

これが同じ女性の姿なのかと

唖然としてしまいました

心一つで

こんなにも違うのね…

気を取り直して

バレンタインのチョコを

買ってきました

もう明後日ですもんね😊