ふ菓子を久しぶりに食べたらやみつきになった、むつコーチです
週末の
試合で
どうしても
FWで
出してくれと
懇願する
一人の
選手
いつも
そんなこと
言ってる
から
またか
なんて
思って
キモチは
分かる
けどね
なんて
諭して
取り合わなかった
ケド
この日は
いつも
以上に
懇願
ついには
ベンチで
半ベソ
どうしたの
かと
聞けば
チチから
点を
取ってこい
と
まぁ
ここまでは
よくある話
で
いいんだ
ケド
そのあとの
話が
点を
取らないと
殴ると
言われた
と言われ
チョッと
驚き
だから
どうしても
FWで
出してくれと
半ベソで
懇願
なんか
割りきれなかった
ケド
仕方なく
FWで
出して
だけど
結局
無得点
終わったあとは
わりと
ケロッと
してて
あれは
何だったのか
分からず
無得点で
大丈夫なのか
聞いてみた
ケド
分からないと
不安そうな
表情
あの子の
家での
コトの
真意は
分からない
ケド
本当
ならば
子どもに
ヤル気を
起こさせる
つもりで
言っただけの
ことかも
しれない
ケド
結局
それは
子どもを
力で支配
しよう
と
している
だけで
ジッサイに
ゲンコツ
フルッて
ないかも
しれない
けれど
ナニが
違うのかと
思うのです
得点を
決めることが
心から
沸き上がる
欲求
ではなく
恐怖から
逃れる
ための
手段に
なって
しまって
いることに
気づいて
いるのか
と
思うのです
子どもから
見たら
オヤは
絶対的な
存在
自らの
生存を
委ねている
なくては
ならない
存在
そんな人
から
言われる
ことは
ましてや
普段から
慕って
いればこそ
その
言葉も
絶対的
やらねば
ならない
義務に
そんな
自分の
言葉の意味を
言葉の重さを
オヤは
分かって
伝えて
欲しいと
思うのです
その後
あの子が
どうしたの
かは
会ってない
から
分からない
ケド
コワイ
アナタの顔を
見たくない
から
では
なくて
アナタの
喜ぶ顔が
見たいから
得点
したい
そんな
キモチが
沸き上がる
子どもが
慕っているから
こそできる
そんな
アナタの
一言を
伝えて
あげれば
あの子は
もっと
サッカーが
楽しく
もっと
サッカーが
好きに
なる
そんな
アナタの
存在に
はやく
気づいて
欲しいの
です
今日は楽しかったのか?
ワタシの喜ぶ顔を思い浮かべて
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