最近はわずか4~5杯の麦ジュースで記憶が無くなる、むつコーチです
週末の
練習の最後に
一つ上の
学年が
胸を
貸してくれた
紅白戦
いつも
その厚い胸に
はじき
返される
立ちはだかる
高い壁
子供たちが
どれだけ
成長できて
いるのかを
確かめる
絶好の
機会
挑戦者
として
臨んだの
でした
ワタシが
子供たちに
伝えたのは
1つだけ
1対1を
逃げずに
徹底的に
闘え
と
勝つだけを
求める
なら
違う
指示を
したんだろう
ケド
いつも
はじき返される
厚い胸に
いつも
途中で
下を向き
心が
折れて
圧倒される
そんな
これまでの
自分たちを
乗り越える
ために
逃げずに
挑み
絶対に
負けない
と
強い
決意をもって
臨む
そんな
一人一人の
気持ちの
強さを
期待する
だから
子供たちに
伝えた時の
想いは
「闘え」
だったの
です
「闘う」
というのは
ジブンに
打ち勝つ
とか
見えないものと
たたかう
という
意味が
あると
聞きますが
だから
勝負するのは
目の前の
1学年上の
選手
だけれども
本当に
勝負するのは
自分自身
いつも
勝てない
強い相手を
前に
途中で
諦めてしまう
弱い心を
見せる
自分に
打ち勝つ
心という
見えない
ものと
闘う
そんな
期待だったの
です
その
想いが
どこまで
伝わったのかは
分からない
ケド
週末の
子供たちは
いつもは
はじき返される
厚い胸に
積極的に
挑み
早さと
上手さを
兼ね備えた
相手に
怯まず
逃げず
いつもより
一歩を
早く
いつもより
厳しく
相手と
競り合い
ボールを
奪う
そして
ゴールに
迫る
そんな
気持ちの
強さが
感じられる
プレー
だったのです
審判で
ピッチに入る
ワタシが
球際を
厳しく
とか
そこは
絶対に
負けない
とか
局地戦の
最中に
ブツブツ
言ってた
ことも
影響してると
思うケド
それでも
得点された
後も
強い
気持ちが
消えない
そんな
子供たちの
変化を
感じられる
紅白戦
だったのです
きっと
子供たちも
自分の
成長を
体感できた
自分たちは
ここまで
やれると
そんな
自分への
期待と
希望を
持ったの
ではないかと
思うのです
精神論を
言う
つもりは
ないけれど
スポーツは
相手との
勝負
技術だけ
戦術だけ
では
ない
気持ちが
引き出す
自分の力
や
相手への
プレッシャー
ましてや
サッカーは
肉弾戦が
つき
まとい
絶対に
勝つ
という
強い気持ちが
間近にいる
相手に
直接伝わる
競技
だから
強い
気持ちを
育てる
ことが
「闘い」
を挑む
という
強い心が
タイセツ
だと
思うのです
週末に
子供たちが
感じた
この
自分たちの
成長を
これからも
常に
出せる
どんな
相手にも
出せる
そんな
気持ちの
成長を
作っていく
育てていく
ことが
これからの
練習の
テーマだと
思う
週末の
ワタシ
だったのです
今日は楽しかったのか?
毎日のブログ書きにヘコタレそうなワタシの弱い心に打ち勝つ!!
こんなワタシに「闘う」心を育てる皆さんのポチっ!を今日もお願いシマッス!!
↓ ↓ ↓
にほんブログ村