いよいよ挑戦始まる

大分以前に書いた事が現実の事となって来ました
鋳鉄製と鋼板製の真空式温水ボイラーが今現在存在していますが、鋳鉄製と鋼板製に　どの位の差があるのか？　　お互いのメーカーも語ろうとしなかった実態に敢えて挑戦します　　何故？　　
自分達のビジネスの為？、　メーカーの為？、　どれも正解ですが最も大切な事は
使用される皆さんの事、　これだけは間違いありません。
これだけの工事を２日半でやってのける会社　凄くありませんか？
とは言っても内容が解からない人達に話しても無理ですよね
そこで写真を　２、３枚載せてみます。




http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/32/6a27561b04fe5c42d80f3c7840040680.jpg

設計事務所・ゼネコン・サブコン　等に好きなように扱われて来た皆さん　目を覚ませ　目を覚まして本質をしっかりと見詰めて結論を求めて頂きたい

今　政府の施策によって地方の自治体に雨あられの如くに金が降って来ているようです　皆さん良くよく考慮をして　その使いみちを考えて頂きたい

とある自治体においては　３セクの浴場施設にヒートポンプによる熱回収方法が途方もない予算を付け　行われようとしています
馬鹿じゃないのと言いたいけど　誰にどのように訴えれば良いのやらわからない故
、手の施しようが無いのが　情け無い

金を掛けて何かをやれば良いと言った事では決して無いんです
金を掛けるなら、その効果と実効性を追求しないでどうするのさ？

政治家は世襲に胡坐をかき　首長は官僚の一挙手一投足に踊らされて　
どれもこれも駄目か？　　自分決して共産系では無いですが　
郵政・社保庁・厚労省　どれを取っても国民の事を一義として考えている部署があると言えるのでしょうか？　国民はそれほど馬鹿では無い事を次の選挙で知る事に
なる訳です