武蔵君の部屋

武蔵(プレジャーボートの船名)の釣行模様、釣り仲間との交流
ゴルフ仲間との交流、その他仕事、趣味等など

今年終わった筈の釣りに行って来ました

2007-10-29 20:05:16 | Weblog
今回は写真はありませんが、28日浜頓別へ行って来ました
朝6時頃出港、15分程で釣り場に到着 他の船がすでに釣りを始めていたので
即、開始  いきなり隣の人に55cm位の化け物黒ガレイがヒット
のんびりやってられないと、腰を上げて戦闘モードに入り、真ガレイ主体
の25cm~40cm、黒ガレイは35cm~50cm位だが数は10枚程度
石持ガレイは45cm~65cmとにかくデカイ。 けど数は一人2枚~3枚程度しか上がりません。 石ガレイは帰って直ぐに裁き、刺身に・・・今までたくさん釣ったけど全部人にあげるか、リリースをするかでしたが、始めて刺身を食してみました。 その美味なる事ビックリ仰天 来年の秋も必ず釣りに行こうと心に決めた。
そして今日、黒ガレイの一番大きかったのを煮付けに、夜食した・・・これも
絶品、残るは真ガレイ、楽しみ

タラ釣り

2007-10-25 20:07:34 | Weblog
釣りは、こよなく大好きなんだけれども、寒いのが嫌なもんで、この時期以降の釣りには、なかなか行きたくないんですが、仲間には物ともしない人がそこそこいるんです。 今週行く人と来月行く人といるんです~シンジラレナーイ~
これからの鱈釣りは寒いんですよ、鼻水をタラーリと垂らしながら・・・・
あー想像しただけで寒ー
今日は知床の熊が鱒を捕らえ、むしゃぶりついているのを載せましょう

コメントどうも

2007-10-24 20:28:13 | Weblog
旭川の市内の紅葉も一段と濃さを増して、秋本番といった様相になって来ました
急いで山に登らなくても少し辛抱していれば向うからやって来ると言うのが
良く解かります。
通りすがりも一向に構いませんが、足跡を置いて行ってくれると書いている方も
張り合いがありますね。 今度は箸を付ける前の素晴らしい料理を撮って載せます
釣りの写真も、宇登呂の熊の写真も、ももこの写真もまだまだあるので、小出しに
載せて行きます。
今度は「ふぐ懐石」楽しみです。 何で旭川でふぐなの?と思われる向きもあるかもしれないけど、関の虎ふぐが採れた次の日には旭川に届くような時代になった事が大きな要因です が、それを如何にして頂くかが大きな問題なのです。
この店には期待が大きいものがあります。  結果は来月22日 乞うご期待
全然関係ないのですが、知床のお牡鹿の写真を載せてみます 

了解しておいて下さい

2007-10-22 20:19:59 | Weblog
自分は勝手に写真を撮って、勝手に載せてしまうので、どうしてもそれは困ると
言う仲間がいる時は早々に伝えてください、載せてしまってから、あれは困ると
言われても間に合いませんので、釣れ過ぎて? 困る写真も稀にはあるかも
知れないしね。 末永く仲良く遊ぶにはそれなりのルールがあるんです。

納竿会は盛り上がります

2007-10-22 20:06:40 | Weblog
10月20日少々早めでしたが、武蔵会の納竿会を行いました
つい盛り上がってしまって料理を写真に収めるのを忘れて食べまくりました
結果、写真はあるのですが料理がありません、 ので載せるのはやめます
解説で想像してください。 お造り・・大大トロ(とろとろ)、ばふんウニ
一折、ほっき、しめさば、等、・・鍋・きんきをメインとした寄せ鍋?
釣りキンキ、牡丹海老、タラバ蟹、等  一品料理は忘れた。 毛蟹があった事を
思い出した。 この時期北海道の食材は美味い物がたくさんありますね
北海道へ美味しい物を食べに来られる方は是非コメントを送ってくれれば
旭川は任せてください。 ただ予算は掛かりますよ。 一人およそ¥10,000
位、飲み物は含みません。 私の紹介で結果不満でしたら料金はお返します。
と、思いましたが万一不満なのは私のせいでは無いので返すのはやめます。
このような美味すぎる料理を食べて、冷酒の美味いのを飲んで至福の納竿会
となりました。 又来年皆元気に再会できる事を楽しみにしつつおやすみなさい


2007層雲峡

2007-10-17 19:57:31 | Weblog
宇登呂へ向かう前に北海道の霊峰「大雪山連邦」の層雲峡の頂点
黒岳5合目までのリフトに乗って、楽して山登りを体験して来ました
特に綺麗だなと思う写真をアップします
しばらくは今シーズンの釣行、釣果を書いてから先は
今年の釣りシーズンが終わってしまっている事から
旅行の事、我家のももこの事、美味しい物の事などで
攻めて行こうと思っています
先日奄美に親戚のいる釣友の心尽くしで、鮪と鰹がクール便で
届き、前もって聞いてはいたものの、やはりびっくり仰天でした
北海道では、生ではほぼ見る事の無い魚ですから
美味しかった話をしても、食べてない人にとっては
何のことは無い、つまらない事でしょうが、自分にとっては
やはり大事件だったので、鮪・鰹、載せます