goo blog サービス終了のお知らせ 

室賀ジャズギター研究室

実技・理論の総合レッスン

個人レッスンのジャズギター教室

楽器の盗難に御注意!

2006年06月22日 | Weblog
家内の間接的な知人のヴァイオリニストの方なのですが
空き巣に遭ってしまったそうです。
現金、貴金属、楽器等の被害だそうです。
そこで、ブログを読んで頂いている皆さんに
お願いなのですが、
製作者Johanes Danieliのヴァイオリンを
中古楽器店、質屋等で、もし見かけたらお知らせ下さい。

皆さんも楽器の盗難にはご注意下さい。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ブログを書いていない日は.... | トップ | ブラジル »
最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
CADGEフォーム (カステラ)
2006-06-23 17:51:13
ジョーパスのギタークリニックを見ているとフォームを基本に指板を理解されているようです。これについてどう思われていますか?



私も20年位前に買って間もないアイバニーズのリーリトナーモデルLR-10を玄関の鍵をかけず部屋の電気をつけっぱなしで寝ていて、その寝ている間にギターを盗まれました。朝起きるとなんか変?「あ~っギターがない!」というゾッとするようなことがありました。
返信する
カステラ様 (講師)
2006-06-24 06:31:17
コメントありがとうございました。

ギターをフォーム、ブロック的、図形的、視覚的に意識することは有効且つ重要だと思います。ギター弾きの地図みたいな感じですよね。ただジョーパス自身も言っていたと思うのですが、視覚イメージに頼りすぎると良くないので、弾くと同時に自分の出している音を良く聴くというのが重要になってくると思います。出音と一緒に歌う、ハミングする、口笛を吹くなんて事をすると非常にイイですね。自分の目や手が耳に教えている感触でしょうか。



楽器弾きにとって楽器は物以上の意味がありますね。お値段つけられないのよ!ってところをドロべーに理解して欲しいものです。「あ~っギターがない!」という瞬間を想像すると僕までゾッとしちゃいます。お互い気をつけましょう。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事