通り魔事件、悲鳴から発見まで8秒…主婦は容疑者目撃せず(読売新聞) - goo ニュース
川崎市宮前区で帰宅途中の女性会社員(40)が刺されて重傷を負った通り魔事件で、宮前署特捜本部は、女性の悲鳴で住民が駆けつけるまでの時間を8秒間と断定していたことが20日、わかった。
殺人未遂容疑で逮捕された同市高津区久末、会社員鈴木洋一(ひろかず)容疑者(26)は「犯人を制止した」と話しており、この供述通りだと、住民が鈴木容疑者の姿を目撃しているはずだが、実際には見ておらず、特捜本部は矛盾点を追及している。
【報道は何をしても許されるの】
川崎通り魔事件で、犯人と思われる鈴木容疑者へのインタビュー、聞くに堪えられない内容だ。
テレビ局の人間は、親切そうに鈴木容疑者に聞くのだが、実際放送では「逮捕前緊急インタビュー」と称して、その証言の矛盾点を説明していく。
はじめから、犯人と決めつけてインタビューをしてるではないか。
確かにスクープかもしれないが、そういう抜け駆け的でしかも犯人をだましているのが見え見えの取材は不愉快きわまりない。
サリン事件で、犯人として報道された第一通報者の河野?さんの教訓を忘れたのか。
逮捕されなければ流さないと言う問題ではない。懲りないテレビ朝日だ。
川崎市宮前区で帰宅途中の女性会社員(40)が刺されて重傷を負った通り魔事件で、宮前署特捜本部は、女性の悲鳴で住民が駆けつけるまでの時間を8秒間と断定していたことが20日、わかった。
殺人未遂容疑で逮捕された同市高津区久末、会社員鈴木洋一(ひろかず)容疑者(26)は「犯人を制止した」と話しており、この供述通りだと、住民が鈴木容疑者の姿を目撃しているはずだが、実際には見ておらず、特捜本部は矛盾点を追及している。
【報道は何をしても許されるの】
川崎通り魔事件で、犯人と思われる鈴木容疑者へのインタビュー、聞くに堪えられない内容だ。
テレビ局の人間は、親切そうに鈴木容疑者に聞くのだが、実際放送では「逮捕前緊急インタビュー」と称して、その証言の矛盾点を説明していく。
はじめから、犯人と決めつけてインタビューをしてるではないか。
確かにスクープかもしれないが、そういう抜け駆け的でしかも犯人をだましているのが見え見えの取材は不愉快きわまりない。
サリン事件で、犯人として報道された第一通報者の河野?さんの教訓を忘れたのか。
逮捕されなければ流さないと言う問題ではない。懲りないテレビ朝日だ。
畠山鈴香といい饒舌な奴に限って・・・