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光と闇の世界〜なぜ戦争がなくならないのか?

2018-10-03 15:33:24 | 日記
なぜ世界から戦争がなくならないのか?
なぜ平和にみたされた地球🌏となっていないの
か?

バシャール・チャネリングセッションでダリル・アンカを通して、バシャールに直接的に聞きました!
バシャールは「悪魔は居ません。概念はあります。概念がそのようなものを創造することはあります」と語りました。


聖書では、「初めからのヘビ」と言われ、今から2000年前には、既にヨハネ第一5章19節で「全世界は邪悪な霊の配下にある」とはっきり書かれています。


ひとつの大きな視点から観ると

堕天使ルシファー、悪魔サタンと呼ばれる存在があり、これが邪悪な霊と言われる存在です。

このサタンが4次元霊(アルコン、アナンヌキ、ドラコニアン、レプタリアンなどをそそのかし邪悪な闇の世界をつくろうとしています。

サタンに操られた4次元霊たちは、ネガティブなエネルギーを摂取する為に、闇の権力者(イルミナティ、フリーメイソンなど)に憑依し彼らに闇のパワーと権力を与え、人類を洗脳し、催眠状態にして、地球世界を低い周波数の隔離状態に留め置き、戦争と混乱、混沌に巻き込んできたのです。


そして闇の権力は、NWO 新世界秩序と呼ぶ世界統一政府を樹立し、地球世界全体の支配と管理を目論んでいるのです。


サタン⇒アルコン⇒アヌンナキ⇒レプタリアン⇒イルミナティ⇒フリーメイソンという闇の構図があります。



一方、光の勢力は、天使たちや光の宇宙存在たち、世界中に散らばるライトワーカーたちで光のネットワークを構成しています。−☆


この二元性の世界は、《光と闇》というコインの表と裏のように、善と悪、プラスとマイナスといった、相反する二極の構造で出来ています。この対極にある、《光と闇》について考察します。


 しかし、私たちの意識が進化し五次元以上に次元上昇すると《光一元》の世界となり《闇》は存在できなくなります。



この宇宙に存在するものは、全て神の意識で出来ています。

全知全能の至高なる存在である根源神が、自己の素晴らしさを体験する為に、壮大なバージョンの宇宙を創造し、それを体験する為に、自己を分離して、制限を創り、相対的な体験が出来るようにしたのです。

そして「光」と「闇」を創造したのです。自己の「素晴らしさ」を体験する為には、自分以外の「素晴らしくないもの」の存在が必要になります。

もともと「光」と「闇」は同質のものです。「光」を知る為には「闇」が必要だったのです。



☯️実際には悪魔も地獄も存在しません。悪魔的な思考や地獄という思考はあります。

思考と想像から概念が生まれ、二極性の宇宙として、そのような存在の役割と宇宙の壮大なる物語の創造が始まったのです。



「神」が唯一絶対の状態の時には明るさも暗さもありません。

ただ無極の絶対意識として存在していました。明るさと暗さも単なる概念でした。

それを実際に体験する為に、制限を創り二極性の相対的な状態を創造したのです。

ですから「闇の勢力」の存在は、「光の勢力」の光を輝かしいものとし、《光》の素晴らしさを、よりいっそう際立たせてくれているのです。


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