オーラは意識場であり魂である〜オーラが意識を創り出している
「オーラ」は、ウィキペディアによると、
・生体が発散するとされる霊的な放射体、エネルギーを意味する。
・宗教美術(英語版)における後光や光背のように、人や物体を取り巻く微妙に輝く層である。
・しばしばその人物が特別な力や神聖さを持つことを暗示している。
というような説明がされております。
どれも具体的ではありません。
多くのスピリチュアルティーチャーですら、このオーラを具体的に説明している方はいません。
オーラは人の「意識」を作り出す
オーラを「エネルギー・フィールド」ととらえ、
このオーラこそが人の「意識」を創り出しているものであるようです。
私たちが肉体を持つ以前は、魂はエネルギーボールの状態あり、それがオーブと呼ばれています。
このエネルギーボールが「意識体」であり、「魂」です。
このエネルギーボールが肉体に入り、肉体の外でオーラを形成し、
異なる周波数帯域の「3つの意識場」の層を作り出しています。
魂=3つの意識場=オーラとなります。
多くの人が、魂は肉体の中にあり、オーラは肉体の外側にあると認識していますが、
肉体の中にあるのではなく、むしろその逆で、魂に肉体がすっぽりと入っていることになります。
魂=オーラですから。
オーラ(エネルギー・フィールド)とは?
アセンションに向けて、初めに注目しなければならないのは、意識レベルの変化です。
改めて「意識」とは何かと、問われると、戸惑いを感じる方も多いでしょう。
「……を意識する」という場合の、「意識」という言葉とは違った意味で「意識」を客観的にとらえると、
自分が普段どのような意識レベルにいるかが見えてきます。
皆さんが日常的に営まれている意識活動の領域は、
顕在意識、潜在意識、社会意識の3つで、これらをエゴ意識(偏在意識)と呼んでいますが、
これらは、皆さんの意識のほんの一部でしかありません。
意識の領域は大きく7つに分けることができ、夢見の状態や深いリラックス状態などでは、
架橋(ブリッジ)意識と呼ばれる領域で意識が働いています。
それ以上の意識になると、個という制限を越えたレベルで働く
超意識、ハイパー意識、ウルトラ意識など、いかにも何か凄いことが起きそうな名前の意識の層が続いています。
意識は脳が作り出したものではない
ではこの意識活動は、いったいどのように行われているのでしょうか。
その解答として、きっと脳が作り出しているのだろうと予想される方が多いのではないでしょうか。
今、脳科学などの分野では必死でそのことを解明しようとしていますが、実は安直ないい方をすると、
意識はオーラ(エネルギー・フィールド)がつくり出すといえます。
決して脳ではありません。
脳は、むしろ意識のレベルによってその意識を変化させているのです。
たとえば、脳死と喚ばれる状態の人でも、付き添いの家族の声や看護師の声を記憶していたり、
場合によっては、ベッドの横の窓から見えた木の枝や小鳥などを覚えていたりします。
これが、意識が脳にこの情報をインプットしたのです。
また、頻繁に体外離脱の体験を持つ人たちは、
体から抜けて出ている間に経験したことを記憶しているのです。
これも意識が脳に量子的に働きかけているのです。
オーラは意識の源
意識は量子的な働きをすることができます。
実際普通に生きている皆さんも、実は意識の指示の下で自分の脳を機能させ、
思考したり、感じたり、肉体を機能させたりしています。
そしてこの指示は、遠隔で行うこともできるのです。
量子の世界には時間も場所もありませんから、
肉体の意識が離れていたとしても遠隔で機能させることは可能です。
そして、皆さんが肉体を持つ以前のエネルギーボール、
つまりオーブの状態でも意識はあったのです。
このエネルギーボールは、意識体であり、魂です。
そして、エネルギーボールが肉体の中に入ると、
意識を形成しているそれぞれの異なった周波数帯域の層が、
肉体の外側でオーラを形成するのです。
ですから、オーラが意識の源というわけです。
「オーラ」は、ウィキペディアによると、
・生体が発散するとされる霊的な放射体、エネルギーを意味する。
・宗教美術(英語版)における後光や光背のように、人や物体を取り巻く微妙に輝く層である。
・しばしばその人物が特別な力や神聖さを持つことを暗示している。
というような説明がされております。
どれも具体的ではありません。
多くのスピリチュアルティーチャーですら、このオーラを具体的に説明している方はいません。
オーラは人の「意識」を作り出す
オーラを「エネルギー・フィールド」ととらえ、
このオーラこそが人の「意識」を創り出しているものであるようです。
私たちが肉体を持つ以前は、魂はエネルギーボールの状態あり、それがオーブと呼ばれています。
このエネルギーボールが「意識体」であり、「魂」です。
このエネルギーボールが肉体に入り、肉体の外でオーラを形成し、
異なる周波数帯域の「3つの意識場」の層を作り出しています。
魂=3つの意識場=オーラとなります。
多くの人が、魂は肉体の中にあり、オーラは肉体の外側にあると認識していますが、
肉体の中にあるのではなく、むしろその逆で、魂に肉体がすっぽりと入っていることになります。
魂=オーラですから。
オーラ(エネルギー・フィールド)とは?
アセンションに向けて、初めに注目しなければならないのは、意識レベルの変化です。
改めて「意識」とは何かと、問われると、戸惑いを感じる方も多いでしょう。
「……を意識する」という場合の、「意識」という言葉とは違った意味で「意識」を客観的にとらえると、
自分が普段どのような意識レベルにいるかが見えてきます。
皆さんが日常的に営まれている意識活動の領域は、
顕在意識、潜在意識、社会意識の3つで、これらをエゴ意識(偏在意識)と呼んでいますが、
これらは、皆さんの意識のほんの一部でしかありません。
意識の領域は大きく7つに分けることができ、夢見の状態や深いリラックス状態などでは、
架橋(ブリッジ)意識と呼ばれる領域で意識が働いています。
それ以上の意識になると、個という制限を越えたレベルで働く
超意識、ハイパー意識、ウルトラ意識など、いかにも何か凄いことが起きそうな名前の意識の層が続いています。
意識は脳が作り出したものではない
ではこの意識活動は、いったいどのように行われているのでしょうか。
その解答として、きっと脳が作り出しているのだろうと予想される方が多いのではないでしょうか。
今、脳科学などの分野では必死でそのことを解明しようとしていますが、実は安直ないい方をすると、
意識はオーラ(エネルギー・フィールド)がつくり出すといえます。
決して脳ではありません。
脳は、むしろ意識のレベルによってその意識を変化させているのです。
たとえば、脳死と喚ばれる状態の人でも、付き添いの家族の声や看護師の声を記憶していたり、
場合によっては、ベッドの横の窓から見えた木の枝や小鳥などを覚えていたりします。
これが、意識が脳にこの情報をインプットしたのです。
また、頻繁に体外離脱の体験を持つ人たちは、
体から抜けて出ている間に経験したことを記憶しているのです。
これも意識が脳に量子的に働きかけているのです。
オーラは意識の源
意識は量子的な働きをすることができます。
実際普通に生きている皆さんも、実は意識の指示の下で自分の脳を機能させ、
思考したり、感じたり、肉体を機能させたりしています。
そしてこの指示は、遠隔で行うこともできるのです。
量子の世界には時間も場所もありませんから、
肉体の意識が離れていたとしても遠隔で機能させることは可能です。
そして、皆さんが肉体を持つ以前のエネルギーボール、
つまりオーブの状態でも意識はあったのです。
このエネルギーボールは、意識体であり、魂です。
そして、エネルギーボールが肉体の中に入ると、
意識を形成しているそれぞれの異なった周波数帯域の層が、
肉体の外側でオーラを形成するのです。
ですから、オーラが意識の源というわけです。