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宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

五芒星のルーツはシリウス星系にある

2018-04-25 17:51:29 | 日記
「五芒星」のルーツは、シリウス星系そのものを表す


陰陽師(おんみょうじ)という仕事で知られるところの、
秘儀なる教えに、陰陽道(おんみょうどう)
というものがあります。

歴史上、陰陽師として有名な人物はと云えば、
役小角(えんの おづぬ)さん、安倍晴明さん
などのお名前が挙がるかと思います。

陰陽道の中でも、一般的に、
最もよく知られていて、
彼らも使っていたシンボルに、

「五芒星」、ペンタグラム(Pentagram)
があります。

「五芒星」は、シリウス星系内の惑星「5」個
そのものを表しています。

「五芒星」を、一筆書きした場合、

[頂点から左下点へ] → [左下点から右点へ] →
[右点から左点へ] → [左点から右下点へ] →
[右下点から頂点へ]

というように書けるわけですが、
シリウス星系内の惑星「5」個も、
これに沿った形で、それぞれを指し示しています。

すなわち、

頂点  → シリウスA 「アルメーラ」
左下点 → シリウスB 「ディジターリア」
右点  → シリウスC 「エンメー・ヤ」
左点  → シリウスD 「ニャン・トーロー」
右下点 → シリウスE 「ミネラーヴァ」

ということであり、陰陽師の彼らは、
「五芒星」が、シリウス星系そのものを表すこと、
「五芒星」から、シリウス星系に繋がることが
出来るのだということを知っていたのです。

なぜならば、陰陽道の秘儀なる教えのルーツは、
「シリウス星系」にあるからです。

「五芒星」に隠された暗号文は、


“宇宙の真なるキリスト“サナンダ”意識の真髄は、シリウスにある”


「シリウス」を、和名で「泰星」と呼びますが、
このような呼ばれ方にも意味があります。

「泰星」の「泰」の字の、上部が火で、下部が水です。

上部は、下向き三角形「火」で、
下部は、上向き三角形「水」であり、
火と水の結びで、「六芒星」を表しています。

つまり、「泰星」とは、シリウスA「アルメーラ」
そのものを指しますので、シリウス星系の表側を
観ていることになります。

また、中国名で呼ばれるところの「犬狼星」ですが、
犬狼は、アヌビスさんのことを指していて、
アヌビスさん(本体、本霊)の出身星を表しています。

その出身星とは、シリウスB「ディジターリア」であり、
「犬狼星」といった場合に、シリウス星系の裏側を
観ていることになります。

そうしますと、シリウス星系内の宇宙銀河中心軸は、
シリウスC「エンメー・ヤ」で、シリウス星系の
惑星軌道運行システムは、ここを基点として、
その他の星々が周回しています。


もう一度、「泰星」のお話に戻ります。

「泰星」には、裏側の意味も含まれていて、
それは、「泰」の字の画数に鍵があります。

「泰」の字の上部の画数が5画で、
下部の画数も5画です。

5画「火」 + 5画「水」 = 10画

ですが、数字の「5」は「バランス」で、
数字の「10」は「統合」を表し、それは、
2つのバランスが保たれているもの、
火と水との結びで、統合を表します。

数字の「5」が出ていることから、
表側の「五芒星」に繋がってゆくことも示されています。

5画「火」と、5画「水」とは、それぞれ、ともに、
「六芒星」の中の三角形を表すわけですが、それらを、
上向き三角形の位置で、2つに重ね合わせますと、
これも、シリウスのシンボルのひとつであり、
二重三角形となります。


二重三角形のシンボルとは、
シリウスを裏側から観た側面です。

すなわち、二重三角形のシンボルとは、
シリウスB「ディジターリア」そのものを指し、
この星に繋がることが可能です。


二重三角形のシンボルに隠された暗号文は、
ずばり、“SIRIUS”です。

これを、解読いたしますと、

「Space Illumination Rebirth Into Universal Spirituality.」

“宇宙空間における輝ける光明は、全宇宙の霊的生命の中で再生する。”



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