ユルショドウテン日記・・

タチゴケＭ氏が「毎日書道展」のチケットをもらったので行きたいというので２人で愛知県美術館まで行ってまいりました。ここはいつもは三男の「中部新制作展」が開かれるところです。タチゴケＭ氏が言うのには「あまりに多すぎて途中で休憩をいれないととっても見切れない。」とのことでした。さて「書道」というと小学校から中学に至るまで教室の後ろに優秀作が張り出されますが、わたくしたった一度も張り出されたことはありません。確かに未だに自分が書いた文字がなんと書いてあるのかわからないときがよくあるくらいですからきっと「ヘタ」なのでしょう。ということで「書道」というものがまったくわかりません。これくらいはわかりますが次のに至っては「ミミズがはった跡」のようです・・。確かにものすごい量の「書」でしたが結局、善し悪しがわからずタチゴケＭ氏と「？？？？？」と帰ってきました・・。