看護婦の離職率

つい最近、ブルーレイDVDが気になる。

ブルーレイ搭載のドライブを単独購入すべきか、それとも新しいパソコンを購入するべきかである。


メモリーを増設したり、ドライブを交換したりするのは良いのだが。完全にメーカーのサポート対象外になってしまっている事に気づいていない。たとえば、落雷などで家電がイカレたとしても。パソコンメーカーは構成内容が変わっていれば取り扱ってくれないのである。

やはり、新しいパソコンを購入すべきだろう。


つい最近になり、看護婦という仕事が離職率が非常に高い事が分かった。その統計結果のPDFをアップしておきます。マザコンＩは安定を求めるがために福祉に走ったかもしれないが、福祉は経済のお荷物ですからね、経済が安定しなければ福祉も安定しないんですよ。

URL: http://www-bm.mhlw.go.jp/shingi/2008/03/dl/s0303-8e.pdf


大阪市が良い例だ。大阪市の看護婦の離職率は財政削減でさらに看護婦の離職率日本１位のスピードが更に加速しそうである。このままでは大阪市から看護婦さんがいなくなってしまうかもしれない。

しかし、看護婦であることのメリットもある。それは、看護婦さんは実は、非常にモテる職業であることだ。看護婦さんと聞いただけでモテます（容姿もソコソコならば）。

実際に合コンで、左から女社長・女秘書・ＯＬ・スチュワーデス・看護婦さんと並んでいれば確実に看護婦さんがモテます。選ばれます。逆に同じ医療業界でも女医や薬剤師は以外にお金にうるさく、また苦労嫌いであったりもするため。男からは敬遠されがちな仕事だったりします。

未だに西川女医が結婚できないでいるのも説明不要な通り。

今の看護婦さんの中には派遣やパートで働き。玉の輿になるための手段として切り分けている人もいたりする。要するに男は、面倒見のよい女に弱いという事だろう。マザコンＩは男であるが・・・。