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【TTT2】鉄拳タッグトーナメント2 キング攻略

2011年09月21日 23時29分38秒 | 鉄拳タッグトーナメント2【TTT2】

タッグコンボの狙いどころ
タッグコンボは、回復不可ダメージである。しかし、これだけではない。例えば、自分のパートナーがレイジ状態にあるときにタッグコンボを決めれば、それは攻撃力の倍増ししたタッグコンボとなり単純に回復不可ダメージ&大ダメージとなる。この効果は驚くほど大きい。

キングの場合は、ボディスマッシュからのタッグコンボがメインである。これは腹崩れを誘発させるため、腹崩れのコンボがないパートナーと組んでいる場合は、新しいコンボを開拓する必要がある。また、意識すべきは「壁」や「床」のステージギミックである。ここでもエフェクト中にタッグボタンを押せば、タッグコンボが成立する。

自分のパートナーがレイジ状態にあり、相手がステージギミックのある「壁」や「床」のあるステージではさらなるダメージ増加になり、タッグアサルトを使ってKOできそうならこの場合はアリ。ただし、タッグアサルトを使うと回復可能ダメージの破棄となるのは言うまでもないし、相手パートナーがレイジ状態になるため相手からのタッグコンボは脅威となる。

タッグアサルトの使いどころとしては、パートナーではなく自分がレイジ状態だった場合も含まれる。この場合は、パートナーに高く浮かせる技を使って高く浮いた相手にレイジ状態の自分の攻撃を当てる使い方が出来るからである。

他にもタッグ投げと中段と、各種投げとの連係も見逃せない。

例えば、アマキンとパートナーを組むとする。この場合はポールとキングでのタッグコンボを自分で考えることから始まる、そして残念なことにアマキンには腹崩れコンボがない。ということは自分で考える必要があるのである。これは対戦が盛んな地域で確認するのは容易ではないはずだ。しかし、無難なことはどれかを整理することで一応それっぽいコンボはできるはずだ。


キング始動タッグコンボ




各種ダウン投げ(引き起こしで追撃狙い可)orダウン攻撃
キングアマキン
タッグ投げ(RP+T)特になし
ボディスマッシュRP→LP、2+RP、666+RP+RK
フランケンシュタイナー


アマキン始動コンボ
アマキンパートナーがレイジ状態になった後の立ち回り
※1:タッグコンボ・タッグ投げを狙ってパートナーチェンジ
※2:レイジ状態をパートナーが継続している場合は、タッグアサルトを使って詰め将棋とする
※3:上記を利用してチェンジが難しい場合は、ある程度距離を置いてスライディングでの走りチェンジをすればリスクが軽減でき、かつレイジ状態で下段を狙え、ガードされた際の隙も少ない。





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