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ラエリアン・ムーブメント
未来を恐れない人々へ : http://www.rael.org
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■1日1個のオレンジがうつ病を遠ざける!?研究結果が示唆
新しい研究では、1日1個のオレンジを食べる人は、うつ病を発症するリスクが22%低いことが判明した。
柑橘類は、セロトニンやドーパミンのレベルを高める腸の善玉菌の増殖を促す可能性があることが、ハーバード大学医学大学院とマサチューセッツ総合病院の科学者による新たな研究で明らかになった。
この研究では、食事と健康に関する詳細な情報を提供した10万人以上の女性のデータを調査した。
その結果、柑橘類の摂取量が最も少ない人々と比較すると、最も多く摂取している人々は、うつ病を発症するリスク22%低いことが判明した。そして、その作用は柑橘類に特有のものであるようだった。果物や野菜の総摂取量、あるいはリンゴやバナナなどの個々の果物についても調査したが、それらの摂取量とうつ病のリスクとの間に関連性は認められなかった。
■柑橘類を好む腸内細菌と気分の関連性
柑橘類の摂取と腸内微生物叢の細菌種との関連性を調べたところ、うつ病の人よりも、うつ病ではない人の方がフィーカバクテリウムという特定の細菌が豊富であること、そして、柑橘類の摂取量が多いとフィーカバクテリウムのレベルが高いことが分かった。これらの発見が男性にも当てはまるかどうかを確認するため、300人以上の男性グループから収集したデータを調査したところ、ここでも、フィーカバクテリウムのレベルが高いほど、うつ病リスクのスコアが低いことが示された。
■フィーカバクテリウムが気分に働きかける仕組み
柑橘類が腸内に存在するフィーカバクテリウムの成長を刺激し、セロトニンとドーパミンの生成に影響を与えている可能性が考えられる、と研究者は話す。これらの神経伝達物質は消化管での食物の通過をコントロールしているが、脳にも到達し、気分を高揚させる。
「この結果が出るまでは、柑橘類と脳の関連性については考えたこともありませんでした。魚が「脳の栄養」であることはよく耳にしますが、オレンジが「脳の栄養」というのは聞いたことがないでしょう。また、フィーカバクテリウムは、炎症性腸疾患の発症リスクを低減させるなど、さまざまな面で健康と関連していることが知られています。しかし、フィーカバクテリウムと精神の健康の関連性については認識してはいませんでした。」と、この研究の著者、ハーバード大学医学部講師およびマサチューセッツ総合病院医師ラージ・ミータ博士は語る。
■今後のステップ
柑橘類を食べることとうつ病リスクについては、この研究で示すことができるのは関連性のみで、因果関係を示すことはできない。ミータ博士も、オレンジが従来の抗うつ剤の代わりになるわけではないと念を押す。柑橘類がうつ病の予防に役立つ可能性はあるが、その治療には薬物療法が必要であると述べている。今後、柑橘類を食べることでうつ病のリスクが低下、場合によっては症状が緩和されることを明確に示す臨床試験が行われることを期待しているとし、「さらに、私たちの研究結果が他の研究者たちにも刺激となり、食事と精神の健康との関連性を調査するきっかけになればと願っています。口にする食べ物が気分に影響を与えることは、人々は直感的に理解していると思います。私たちは、短期的に気分を高めてくれる食べ物をコンフォートフードと呼んだりしますが、その具体的なメカニズムについては、研究者たちがようやく解明し始めたばかりです。」と語った。
出典
Eating citrus may lower depression risk|The Harvard Gazette
Oranges and Other Citrus Fruits May Fend Off Depression|EVERYDAY HEALTH
Eating an orange a day could lower depression risk by 20%, study finds|CBS News
【元記事】
https://news.yahoo.co.jp/articles/6437922e46b2a14f2fb74a3599b594bde9a00fc2
●「平和のための1分間瞑想」
https://www.raelianjapan.jp/1m4peace
●日本ラエリアン・ムーブメント
https://www.ufolove.jp
●無限堂出版
http://www.mugendo.co.jp/index.html
最後までお読みいただきありがとうございました。
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■1日1個のオレンジがうつ病を遠ざける!?研究結果が示唆
新しい研究では、1日1個のオレンジを食べる人は、うつ病を発症するリスクが22%低いことが判明した。
柑橘類は、セロトニンやドーパミンのレベルを高める腸の善玉菌の増殖を促す可能性があることが、ハーバード大学医学大学院とマサチューセッツ総合病院の科学者による新たな研究で明らかになった。
この研究では、食事と健康に関する詳細な情報を提供した10万人以上の女性のデータを調査した。
その結果、柑橘類の摂取量が最も少ない人々と比較すると、最も多く摂取している人々は、うつ病を発症するリスク22%低いことが判明した。そして、その作用は柑橘類に特有のものであるようだった。果物や野菜の総摂取量、あるいはリンゴやバナナなどの個々の果物についても調査したが、それらの摂取量とうつ病のリスクとの間に関連性は認められなかった。
■柑橘類を好む腸内細菌と気分の関連性
柑橘類の摂取と腸内微生物叢の細菌種との関連性を調べたところ、うつ病の人よりも、うつ病ではない人の方がフィーカバクテリウムという特定の細菌が豊富であること、そして、柑橘類の摂取量が多いとフィーカバクテリウムのレベルが高いことが分かった。これらの発見が男性にも当てはまるかどうかを確認するため、300人以上の男性グループから収集したデータを調査したところ、ここでも、フィーカバクテリウムのレベルが高いほど、うつ病リスクのスコアが低いことが示された。
■フィーカバクテリウムが気分に働きかける仕組み
柑橘類が腸内に存在するフィーカバクテリウムの成長を刺激し、セロトニンとドーパミンの生成に影響を与えている可能性が考えられる、と研究者は話す。これらの神経伝達物質は消化管での食物の通過をコントロールしているが、脳にも到達し、気分を高揚させる。
「この結果が出るまでは、柑橘類と脳の関連性については考えたこともありませんでした。魚が「脳の栄養」であることはよく耳にしますが、オレンジが「脳の栄養」というのは聞いたことがないでしょう。また、フィーカバクテリウムは、炎症性腸疾患の発症リスクを低減させるなど、さまざまな面で健康と関連していることが知られています。しかし、フィーカバクテリウムと精神の健康の関連性については認識してはいませんでした。」と、この研究の著者、ハーバード大学医学部講師およびマサチューセッツ総合病院医師ラージ・ミータ博士は語る。
■今後のステップ
柑橘類を食べることとうつ病リスクについては、この研究で示すことができるのは関連性のみで、因果関係を示すことはできない。ミータ博士も、オレンジが従来の抗うつ剤の代わりになるわけではないと念を押す。柑橘類がうつ病の予防に役立つ可能性はあるが、その治療には薬物療法が必要であると述べている。今後、柑橘類を食べることでうつ病のリスクが低下、場合によっては症状が緩和されることを明確に示す臨床試験が行われることを期待しているとし、「さらに、私たちの研究結果が他の研究者たちにも刺激となり、食事と精神の健康との関連性を調査するきっかけになればと願っています。口にする食べ物が気分に影響を与えることは、人々は直感的に理解していると思います。私たちは、短期的に気分を高めてくれる食べ物をコンフォートフードと呼んだりしますが、その具体的なメカニズムについては、研究者たちがようやく解明し始めたばかりです。」と語った。
出典
Eating citrus may lower depression risk|The Harvard Gazette
Oranges and Other Citrus Fruits May Fend Off Depression|EVERYDAY HEALTH
Eating an orange a day could lower depression risk by 20%, study finds|CBS News
【元記事】
https://news.yahoo.co.jp/articles/6437922e46b2a14f2fb74a3599b594bde9a00fc2
●「平和のための1分間瞑想」
https://www.raelianjapan.jp/1m4peace
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最後までお読みいただきありがとうございました。