年忘れで飲む。

要は忘年会ですが。

職場有志で忘年会。でも、とある人（忘年会対象外の人）の手際が悪くて、時間を無駄にして、スタートが遅れる。
店も予約していないので、最初に行った店は満席で、結局、中華に流れつく。
小人数で、だらだらと飲む。
まあ、ちょっとしたストレス発散にはなったか？ それとも、スタートを待たされて返ってストレスがたまったか！？

まあ、また飲みたい。

しっとりと飲む。

休日出勤の後、少し飲もうかと、ターミナル駅のラーメン屋で、ラーメンと餃子のセットに生ビール。
その後、時々行く店に足を延ばす。

前日にも行こうかと思ったのだけれど、仕事がたまっていたのでなかなか職場を出られず断念した。聞いたら、前日は週末で混んでいたとのこと。まあ、休日出勤の日で正解だったか。

だらだらと飲んで、だらだらとしゃべる。まったりしたり。何しに来ているんだか状態。まあ、そういう店じゃないしね、普通に飲んでＯＫでしょう。お店は一応クリスマスモードで、女の子もそういう衣装だったけれど、いたずらできずに（笑）残念。

年の瀬、もう一度くらい飲みに行くつもり。

昔の仲間と飲む。

昔といっても、ついこの夏までのだが。

２年、同じ職場にいた仲間と久しぶりに顔を合わせて飲む。
寝不足だったりなんだりと、いろいろ不調であったのがざんねんだった。
だらだらと居酒屋に居座って飲む。何を話したかろくに覚えていない。
参加できなかったメンバーもいたので、また近々集まりたいものだ。

昔の仲間と飲む。

昔一緒に仕事をした人々と飲む。

夕方に打合せが入り、それがまたなかなか終わらずにのびてしまったので、かなり遅れて、最後30分くらいのみ参加だった。ゆっくり話ができずに残念でした。

来年、また集まって遊びに行きましょうと話す。
仕事で知り合い、仕事と関係ない所でお付き合いできるというのは嬉しい。
できれば仕事もちょーだい（笑）。

新しい上司と飲む。

ひとつ書き忘れ。

新しい上司と飲んだ。
異動で一時違ったりもしたが、まあだいたい、昔から同じ部署で、前から知っている人だが、同じ仕事をするのは今回が始めて。

だいぶ人が丸くなったというか、やりやすくなった感じである。

飲むのはあと何回？

時折行く店からメール。
それにつられて後輩を引き連れて行く。
年末で店を閉めるとのこと。
さて、後何回あの店で飲めるのだろうか。

サシで飲む。

職場の部下と。

この間までトラブっていたプロジェクトについて、実情とか思いをきくという名目。でも、関係ないことだらだらしゃべってた時間の方が長かった気がする。

飲み始めた時間も遅かったので、軽く飲んで解散。

ちょっと飲む。

某事務所を訪問。
知り合いが、人待ちなので、飲みに行けない。
仕方ないので、帰ろうかと思ったら、買ってきて飲みますか、という話になる。
結局、ビールやつまみを近所で買ってきて、応接セットに広げて飲む。
安上がり（笑）。

新旧で飲む。

職場の仲間で飲む。

名目は、他の職場へ移る人の送別会。
最近新しく加わった人も交えて、歓送迎会風。
小人数で、紹興酒などをちびちび飲む。

まあ、こういう機会が増えればいいなぁと。

久々に飲む。

久々に飲んだ。

ここの所忙しかったが、一段落したので、お疲れさまということで。
始めたのが遅かったので、時間は短かったが、それでも一息つけて良かった。

また、近いうちにゆっくり飲みたいもの。

また、飲めず。

いや、飲みたきゃ、飲みに行け、って感じかもですが。
そんな気力も体力も残っていません・・・

休みたいなぁ・・・

また、土曜に飲む。

休日出勤後、ストレス発散に行く。
が、疲れているので、まったりして過ごす。
ストレス発散しきれなかった・・・

でも、次行けるのはいつか判らん。

新顔と飲む。

職場の新顔とサシで飲む。

意外と話に盛り上がり、終電ギリギリ。というか、携帯で検索したら間に合っていなかったのだが、ギリギリの電車が接続して、どうにか帰り着いた。
まあ、いろいろ気持ちをきけたのでよし。

土曜に飲む。

土日には外ではあまり飲まない（というかそういう機会がない）のだが、先日、たまたま土曜日に飲む集まりがあり、飲む。

まったりと２～３時間程のみ、二次会はなしで解散。
まっすぐ帰っても良かったけれど、たまに行く店に足をのばす。いつもの子はおらず、新顔と飲む。ちょっと新鮮だが、安心感がちょっとね。あとから馴染みの子が来て、少し話す。

再会を期す！？

拍手で飲む。

お世話になった方の、定年退職の送別会。
入社時の上司であり、その後も、同じプロジェクトでお世話になったりした。

もう数年もすると、出会った頃のその人と同じような年格好、場所にたつのかと思うと、隔世の感。
飲むといっそう朗らかな人で、楽しく飲む。

お送りした後、残った者で、余韻を楽しむ。