<ATM手数料>「銀行は無料化すべきだ」東京スター銀頭取
東京スター銀のタッド・バッジ頭取は、「すべての銀行は手数料を無料化すべきだ」「今の預金金利では、ATM手数料がすぐに利子を上回り、預金が目減りしてしまう」「自分のお金を引き出すのに利子より高い手数料を払うのはおかしい」と述べたとか。
そもそも、ATMを使うということは、銀行の省力化、すなわち人件費削減に預金者が協力しているということでもあるので(窓口係員(テラー)よりも早い、というのもあるけど)、手数料を貰ってもいい位じゃん、と思う訳です。
例えばシティバンクのように、預金残高がいくら以下なら口座維持手数料を取ります、というのは、利益に結びつかないどころか、事務コストの方が高い利用者からは、コスト分を貰いますよ、ということで、理解できるのですが。
銀行は、CSとかを考えていないのでしょうかね?
東京スター銀のタッド・バッジ頭取は、「すべての銀行は手数料を無料化すべきだ」「今の預金金利では、ATM手数料がすぐに利子を上回り、預金が目減りしてしまう」「自分のお金を引き出すのに利子より高い手数料を払うのはおかしい」と述べたとか。
そもそも、ATMを使うということは、銀行の省力化、すなわち人件費削減に預金者が協力しているということでもあるので(窓口係員(テラー)よりも早い、というのもあるけど)、手数料を貰ってもいい位じゃん、と思う訳です。
例えばシティバンクのように、預金残高がいくら以下なら口座維持手数料を取ります、というのは、利益に結びつかないどころか、事務コストの方が高い利用者からは、コスト分を貰いますよ、ということで、理解できるのですが。
銀行は、CSとかを考えていないのでしょうかね?
とあるblogから、「「水からの伝言」を信じないでください」という記事に辿りつく。
ざっと斜め読み・・・
信じない、っていうか、信じる人がいるんですかねー?
あえてこんなこと書いているということは、少なからずいるってことなんでしょうが。
血液サラサラのなんとかと、似たようなもんじゃないの?
なんとなく騙されそうだけど。風が吹けば桶屋が儲かる、と説明されている気分になりそう。
A→Bという時系列があるからといって、Bの原因がAであるとは限らないでしょ。「実験」という手順を踏まれると、信憑性が高いように思えるけどね。
ざっと斜め読み・・・
信じない、っていうか、信じる人がいるんですかねー?
あえてこんなこと書いているということは、少なからずいるってことなんでしょうが。
血液サラサラのなんとかと、似たようなもんじゃないの?
なんとなく騙されそうだけど。風が吹けば桶屋が儲かる、と説明されている気分になりそう。
A→Bという時系列があるからといって、Bの原因がAであるとは限らないでしょ。「実験」という手順を踏まれると、信憑性が高いように思えるけどね。
忘れないうちに、と、来年の月間のページを買ってきた。
というわけで、日単位の予定はもう今からでも書込める。
一件、遊びの予定をさっそく記入。(5時からオトコ。だし)
さて、前から書いている通り、A5サイズの分厚い手帳を使っている。打合せのメモを取るにはちょうどいいし、仕事でよく使うA4の資料も二つ折りにすれば手帳に挟めるのでいいのだが、ちょっと取り出して予定を確認とか、予定をメモる、というにはでか過ぎる。
同じシリーズ(Franklin Planner)で、バイブルサイズやそれより小さいサイズもあるし、小型の製本された手帳も毎年出ているので、それに乗り換えるか、併用したらどうかと思わないでもない。
が、今でも月間と週間に予定を書いているのに、それに加えて持ち歩き用にもとなると、3ヵ所に予定を書いて同期させなきゃいけないので、それもどうかと。
まあ、今のところ、そこそこ満足しているが、ちょっとした不満もあるので、どうしたもんかなぁというところ。少し発想の転換で解決できないか、考えてみよう。
←Click...
というわけで、日単位の予定はもう今からでも書込める。
一件、遊びの予定をさっそく記入。(5時からオトコ。だし)
さて、前から書いている通り、A5サイズの分厚い手帳を使っている。打合せのメモを取るにはちょうどいいし、仕事でよく使うA4の資料も二つ折りにすれば手帳に挟めるのでいいのだが、ちょっと取り出して予定を確認とか、予定をメモる、というにはでか過ぎる。
同じシリーズ(Franklin Planner)で、バイブルサイズやそれより小さいサイズもあるし、小型の製本された手帳も毎年出ているので、それに乗り換えるか、併用したらどうかと思わないでもない。
が、今でも月間と週間に予定を書いているのに、それに加えて持ち歩き用にもとなると、3ヵ所に予定を書いて同期させなきゃいけないので、それもどうかと。
まあ、今のところ、そこそこ満足しているが、ちょっとした不満もあるので、どうしたもんかなぁというところ。少し発想の転換で解決できないか、考えてみよう。
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先日のお誘いに、のれず。
時間ばかりくって、実りのない仕事のせい。
当事者は目の前の仕事を捌くのに一所懸命なんだから、上の人は、それをサポートして、また先を読んで問題が解消するように動くべきだと思うのだが、一緒になって現場に張り付いてどたばたしている。
それでは何も解決しないよ・・・
というわけで、無駄に時間を費やして、癒しの時間がとれないのであった。
時間ばかりくって、実りのない仕事のせい。
当事者は目の前の仕事を捌くのに一所懸命なんだから、上の人は、それをサポートして、また先を読んで問題が解消するように動くべきだと思うのだが、一緒になって現場に張り付いてどたばたしている。
それでは何も解決しないよ・・・
というわけで、無駄に時間を費やして、癒しの時間がとれないのであった。
新聞に、景気拡大が続いており、戦後最長となる、との記事。
ただ、実感としてどうかというと、企業には景気拡大の影響が出ているが、消費者にまでそれが及んでいるかというと、まだまだという気がする。
景気拡大は、もう、期間ではなく、別の指標で過去の景気拡大期と比較すべきではないだろうか。
たとえば、景気拡大期での成長率だとか、その前の景気後退期での経済の縮小幅に対する拡大幅の比率であるとか・・・
経済指標にはあまり詳しくないのだけれど、たとえば、景気拡大期を通してのGDP成長率とかね。景気拡大といっても、ゆるやかであれば、期間が長くても影響は小さいかもしれないし。その前の景気後退を埋め合わせる部分を除くとか、いらないのかな。
あるいは、消費者が実感するのは、生活のゆとりであるのだから、消費者の資産の増減であったり、実質賃金の増加だったり。
今は、賃金はなかなか上がらなくて、税金や社会保険料はあがるばかりなので、多少収入が増えても、実質減だったりしますからねぇ。
などと、景気拡大期に関する新聞記事をみてつらつらと。
←Click!!
ただ、実感としてどうかというと、企業には景気拡大の影響が出ているが、消費者にまでそれが及んでいるかというと、まだまだという気がする。
景気拡大は、もう、期間ではなく、別の指標で過去の景気拡大期と比較すべきではないだろうか。
たとえば、景気拡大期での成長率だとか、その前の景気後退期での経済の縮小幅に対する拡大幅の比率であるとか・・・
経済指標にはあまり詳しくないのだけれど、たとえば、景気拡大期を通してのGDP成長率とかね。景気拡大といっても、ゆるやかであれば、期間が長くても影響は小さいかもしれないし。その前の景気後退を埋め合わせる部分を除くとか、いらないのかな。
あるいは、消費者が実感するのは、生活のゆとりであるのだから、消費者の資産の増減であったり、実質賃金の増加だったり。
今は、賃金はなかなか上がらなくて、税金や社会保険料はあがるばかりなので、多少収入が増えても、実質減だったりしますからねぇ。
などと、景気拡大期に関する新聞記事をみてつらつらと。
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